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日曜日、郡山対育英、天理対向陽の試合を見てきた。郡山対育英戦は、結果的には点差が開いたが、両校の実力差は、点差ほどにはなかったと思う。郡山が、初回の無死1、3塁のチャンスに点を入れていたら逆の結果も有り得た。ただ、郡山の右打者は、相手の左投手に対して、ライト方向へ打とうとしすぎて、バットを振り切れていなかった(当てるだけの弱い打球が多かった)。また、上西投手も、立ち上がりは球威があったが、終盤、疲れのためか球威が落ちていた。(この試合の球審のストライクゾーンが、外角低めに厳しかったことも、上西投手には、不運だった)。天理対向陽の試合は、点差以上に、両校の実力差に差があった。天理の打撃陣はさすがに鋭い。あの日試合した6校の中でも、打球の速さは群を抜いていた。打順を工夫すれば、もう少し点数が入ると思う(13安打で4点は少ない)。守備も堅い。3回に不運なヒットが3本集中し、3点は取られたが、その回以外はノーヒットで、危なげなかった。ただ、沼田投手は、投げる時、一度、捕手のミットから目をそらすので、それが気になった。次の神戸国際戦は、両校ともそんなに点が入らないと思うので、沼田投手は、向陽戦のように、無死から四球を出さないように注意したほうが良い。
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