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全654件の内、新着の記事から10件ずつ表示します。

年末年始

投稿者：浅野雅敏投稿日：2017年12月26日(火)10時32分38秒

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　本年も大変お世話になりました。　年末の営業は１２月２９日まで営業しています。　２０１８年の初めは１月４日より営業いたします。

三浦技研４０周年記念限定（２００セット）アイアン入荷

投稿者：浅野雅敏投稿日：2017年 9月14日(木)10時53分54秒

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　三浦技研より三浦技研創立４０周年限定アイアン（２００セット）が発売になりました。コンパクトで少しグースネック設計なので抜けの良さを感じさせますね。　三浦勝弘の久しぶりとなる渾身の出来のアイアンですね。（三浦勝弘本人が２００セットすべて削りました。）　三浦技研のアイアンに興味のある方、新しいアイアンを検討中の方には是非ご覧ください。 　

Re: 鋼

投稿者：浅野雅敏投稿日：2017年 9月14日(木)08時28分26秒

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> No.780[元記事へ] にしむらさんへのお返事です。 > 念願の鋼アイアンにモーダス3　105の組み合わせ。 > 早速、日曜日にラウンドして来ました。 > 自分の技量で使いこなせるかなと、不安に思いながらラウンド > しましたが、意外に打てました。まだまだ、ミート率は低いですが > 芯をくった時の感触はたまりません。 > 練習に精進して、使いこなせるようにして行きます。 > > それと、後輩もロマロのユーティリティー　24度、楽に球が上がると > 喜んでいました。 > > ありがとうございました。 > やはり鋼のアイアンは最高のようですね。練習以外にゴルフがうまくなるすべはありませんね。

鋼

投稿者：にしむら投稿日：2017年 9月13日(水)18時13分16秒

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念願の鋼アイアンにモーダス3　105の組み合わせ。早速、日曜日にラウンドして来ました。自分の技量で使いこなせるかなと、不安に思いながらラウンドしましたが、意外に打てました。まだまだ、ミート率は低いですが芯をくった時の感触はたまりません。練習に精進して、使いこなせるようにして行きます。それと、後輩もロマロのユーティリティー　24度、楽に球が上がると喜んでいました。ありがとうございました。

マレットパター？

投稿者：浅野雅敏投稿日：2017年 8月13日(日)11時24分47秒

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　松山選手が先週のブリジストンからキャメロンパターではなくテーラーメードの「ミューレン」マレットパターを今週の全米プロでも使っていますね。　驚いています。

お盆休み

投稿者：浅野雅敏投稿日：2017年 8月10日(木)09時00分40秒

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　お盆休み　８月　１５日　１６日となります。帰省中のお客様にも気軽にご来店頂きますようよろしくお願いいたします。

日本人の底力

投稿者：浅野雅敏投稿日：2017年 6月20日(火)12時01分38秒

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　松山選手がやりましたね。私の若き頃テレビで見た光景とダブりますね。（青木功選手（２位）が同じ全米オープン（バルタスロール）でジャック・ニクラス選手と死闘を演じた）が今でも思い出されます。　松山選手の活躍（２位）は本当にすごいことですよね。　本来２位という位置は１０位５０位と同じ扱いを受けているのですが、私は全米オープンでの２位は別格だと思っています。本当にとんでもないことをしたんですよ。この先１０年以内に日本人プロゴルファーで松山選手と同じ成績を上げるのは絶対無理と断言しても良いと思います。　松山選手本当におめでとうございます。今年は何かやりそうですね。　「ランナーズアップ」ですがされど「ランナーズアップ」ですよ。

連日寝不足です

投稿者：skywings 投稿日：2017年 6月18日(日)04時52分18秒

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さぁ優勝争いへ！！ 2日目7バーディ・ノーボギーの“65”と爆発した松山英樹。初日は82位タイと出遅れましたが、この日のベスト＆自身のメジャーベストスコアで一躍8位タイに浮上。パッティングがすごく良くなったとのこと。宮里優氏のアドバイスがよかったのでしょうね。以下GDOニュースの抜粋です「74」をたたいた大会初日のホールアウト後、パッティンググリーンで松山に助言を与えた宮里優作の父でコーチの優(まさる)氏は、いったい何を伝えたのだろうか?優氏が説明する。「パターのグリップを握った状態で、そのまま手を開かせると、右手の平が(ターゲットラインよりも)右側を向いていた。バックスイングはまっすぐ引きたいけど、右に向いていたらインサイドに引く力が働く。これを強引にまっすぐ引くと、手首のテンションが変わってきて、ヘッドの動きもスクエア (まっすぐ)ではなくなってしまう。基本は常に、左手甲と右手の平が同じ方向を向いて、目を閉じて動かしても、ヘッドがスクエアに動く状況を作らないとダメということ」開幕前日は、左手の握りについても助言をした。「パターを握ったときに、左手の平に隙間があって、中の肉がよじれていた。その状態でストロークをすると、全体の中で必ずよじれが発生する。まっすぐ打っているつもりでも、そこにローテーションが入ったりする」あくまでも“求められれば助言することは厭わない”というスタイルの優氏は、自身の考えを押し売りするようなことはない。松山も「習ってすぐ良くなるなら苦労しないけど、自分がどうなっているか言ってくれる人はすごく大事だと思う」と、優氏の存在を有り難がった。「彼は感性を持っているので、1日(だけ)やっても生かせるものがあると思う。そうじゃないと、世界ランク4位までは来られない」と優氏。「伸ばしてくれてほっとしました」と、この日の会心のラウンドを喜んでいた。