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 投稿者:oKBcoJkoMwUHhvGTPv  投稿日:2017年 2月19日(日)18時14分53秒
返信・引用
  > No.258[元記事へ]

gIx6G0 http://www.FyLitCl7Pf7ojQdDUOLQOuaxTXbj5iNG.com
 
 

2016のワールドデイ

 投稿者:佐藤清志  投稿日:2016年10月 5日(水)17時46分9秒
返信・引用
  10月に入り、そろそろ本年のワールドデイの時期が迫ってまいりました。
(今年は11月20日が第三日曜日です)

北海道では例年通りのフォーラムが企画されているようですが、
私が活動している東京フォーラムの方はスタート準備が遅れてしまい、まだ確約する段階ではないのですが、
前日の19日(土)に例年通り「キャンドル追悼」を場所は港区・芝公園で計画しています。

具体的なご案内ができるようになりましたら、改めてこの場でご紹介いたします。

ちなみに、県警単位で毎年活動している秋田・熊本両県警も本年の活動計画をすでに進めているそうです。
 

秋田県警はワールドディに黄色い風車

 投稿者:前田敏章  投稿日:2015年11月22日(日)16時03分56秒
返信・引用
  秋田県警は今年もワールドディに黄色い風車を事故現場に供えるなどの取り組み
を行なっています。


「秋田魁新報」の2015年11月16日記事を、以下に紹介します。

「交通死亡事故ゼロに」
ぽぽろーど 犠牲者遺族ら訴え

 国連が定める「世界道路交通犠牲者の日」の15日、県警による街頭キャンペー
ンが秋田市のJR秋田駅ぽぽろーどで行われ、警察官や交通事故犠牲者の遺族ら約
40人が通行人に事故防止を訴えた。
 参加者は「交通事故に気を付けてください」などと呼び掛け、被害者の悲しみ
や苦しみをつづった手記や「交通死亡事故ゼロの風、吹かせたい」と書かれたチ
ラシ600部を駅利用者に手渡した。
 2001年に長女を交通事故で亡くした三浦芳子さん(65)は「交通事故は人ごと
ではなく、誰にでも起こり得る。娘のような被害者をこれ以上出してもらいたく
ない」と話した。
 国連は05年に毎年11月の第3日曜日を「犠牲者の日」と制定。県警では11年か
らキャンペーンを始め、1997年から今年10月31日までに県内で発生した交通死亡
事故現場約200カ所に犠牲者の日の象徴である黄色い風車を設置。犠牲者を悼む
とともに、事故防止を訴えている。今年の交通事故による死亡者は今月14日現在
28人。(柳原史幸)



http://www.ne.jp/asahi/remember/chihiro/

 

北海道フォーラムの報告

 投稿者:前田敏章  投稿日:2015年11月19日(木)09時17分42秒
返信・引用
  「交通死傷ゼロへの提言」をテーマとした「世界道路交通犠牲者の日・北海道フォーラム」は、11月15日、札幌市中央区の「かでる2・7」を会場に、60人を超える参加者で成功裡に終えることができました。以下概要の報告です。

主催者挨拶(前田)では、冒頭、14日夜に東京タワー前で行われたキャンドルナイトの写真を投影して全国の取り組みと連帯して開催されるフォーラムであることを述べ、次に第10次交通安全基本計画の中間案に対する公聴会(11月6日)の公述人として、本フォーラムで採択されている「交通死傷ゼロへの提言」の主旨

 ①死亡・重傷ゼロを究極ではなく中期目標として掲げ、その過程としての5年計画目標値とすること。中間案の目標値(死者数2500人)を見直すこと
 ②速度の抜本的抑制と機制
 ③生活道路での歩行者優先と交通静穏化~ゾーン30などの早期普及と徹底

を強調して要望したことなどを報告しました。

第1部、「ゼロへの願い~こんな悲しみ苦しみは私たちで終わりにしてください~」では、3人の被害者・遺族の方がメッセージ。

千歳市の小林三千男さんは、「母の無念を想う」と題し、88歳という高齢運転者の漫然運転によって、横断歩道を青信号で渡っていて轢かれたお母様(京さん、当時83歳)の無念を語り、高齢運転者の問題をあわせて提起しました。小林さんは、加害者が事故後1週間ほど経ってから最初の供述を自分に都合よく変えた嘘の言い逃れを正すために、何度も現場に足を運び目撃者を探し、刑事裁判では被害者参加して被告の不誠実も明らかにしました。

札幌市の黒川和子さんは、44年前17歳で、酒気帯び運転の車に轢かれ40日間の意識不明という重傷被害(頭部挫傷、頭蓋骨骨折、全身打撲)を受け、奇跡的に助かったものの、今も「び慢性脊索損傷」などで全身の痛みに苦しむ毎日であること、加害者の不誠実、刑事司法や医療の問題なども指摘し、「加害者の罪に対する国の時効はあっても、被害者に対する傷害の責任は消えない」など涙ながらに切々と訴えました。

続いて白倉裕美子さんは、昨年7月13日の小樽事件を繰り返すなと飲酒運転根絶の道条例制定を求めてきた被害者連絡会として、経緯と要望内容を報告。今月26日開会の定例道議会で共同で提案される全会派案にどのように反映されたかなど述べ、基調講演につなげました。

第2部「ゼロへの提言」は基調講演。講師は、6月に北大の学生団体が主催した「飲酒運転のない北海道をめざすシンポジウム」にも来札願った法社会学が専門の愛媛大学小佐井良太准教授。氏は現在「総合的な飲酒運転対策としての飲酒運転根絶条例の実効性の検討」を中心テーマに研究をされており、「飲酒運転根絶と交通死傷ゼロへの課題」と題し、1時間に亘って「飲酒運転根絶の考え方、「半歩」踏み込んだ施策の検討、交通死傷ゼロに向けて」という中項目で講演。飲酒運転根絶を個人の事後的処罰から社会問題として未然防止(予防)へシフトさせること、住民や特定業者などそれぞれの主体の「責務」を明確にし、それを果たすための実効的「支援」が求められること、「半歩」踏み込み、アルコール健康障害対策基本法との関連で、アルコール専門医療との連携で、また、教育的施策、警察・公安委員会との連携、飲食店や事業所での取組み連携など具体的に提言されました。
最後に「全ての交通犯罪を許さない社会の実現、交通死傷ゼロこそが目標」「1人1人が半歩踏み出すことでクルマ優先の社会から人命優先へ、それはきっと実現できる」と結び、参加者全員に指針と大きな勇気を与えてくれました。

第3部「ゼロへの誓い」は、会場討議で弁護士、研究者、市民団体などから貴重な発言を受けたあと、来賓の道くらし安全課安海課長、道警交通部髙瀨管理官より力強い決意のご挨拶を受け、最後は、いのちのパネル展実行委員長の小野さんの閉会挨拶で、熱意あふれる3時間のフォーラムを閉じました。

http://www.ne.jp/asahi/remember/chihiro/

 

今年の北海道フォーラム

 投稿者:前田敏章  投稿日:2015年10月 3日(土)20時17分59秒
返信・引用
  遅くなりましたが、今年のワールドデイ・北海道フォーラムのチラシができましたので、要項と一緒にアップします。
北海道では、今年も悲惨な交通死傷被害が後を絶たず、胸を痛める毎日です。
しかし、確かな変化も感じます。かけがえのない命をいとも簡単に奪う「凶器」にクルマがなっていることの異常さに、気づきはじめた人が多くなっているように感じるからです。

人命軽視の「クルマ優先社会」をその根底から問う取り組みを、諦めず続けることの大切さを日々感じています。

以下、要項とチラシです。
皆さん、励ましあってワールドデイに取り組みましょう。

+++++++++++++++++++++++++++++++++++++

「世界道路交通犠牲者の日・北海道フォーラム2015~交通死傷ゼロへの提言」要項

1 目 的
国連とWHOが提唱した「世界道路交通犠牲者の日」(11月第3日曜日)に連帯し、追悼とともに交通死傷被害ゼロを実現するための課題と方策について広く市民の皆さんとともに考える。第10次交通安全基本計画に「交通死傷ゼロへの提言」の主旨内容反映を目指す。

2 日  時  2015年11月15日(日) 13:30~16:30
3 会 場  「かでる2・7」520研修室(札幌市中央区北2条西7丁目)
        108人定員 入場無料
4 主 催 北海道交通事故被害者の会
5 後援団体等
     後  援  北海道 北海道警察 札幌市
   協  力  世界道路交通被害者の日・東京フォーラム実行委員会、TAV交通死被害者の会、交通事故被害者家族ネットワーク、クルマ社会を問い直す会、
交通権学会北海道部会、道は誰のもの?札幌21、道路を考える会、
スローライフ交通教育の会、

6 プログラム (案)
 第1部 ゼロへの願い:
  「こんな悲しみ苦しみは私たちで終わりにして下さい」
  ~肉親を奪われた遺族と重篤な後遺症をもつ家族(けがをされた方)からの訴え~

  ■ 青信号で横断中、漫然運転の高齢者に轢かれた母の無念を思う
     千歳市 小林三千男さん

  ■ 44年前、40日間意識不明の大事故に遭い、今も苦痛の毎日です。
      札幌市 黒川和子さん

第2部 ゼロへの提言:
  ■基調講演 「飲酒運転根絶と交通死傷ゼロへの課題」
       愛媛大学法文学部准教授   小佐井 良太 氏
〈講師プロフィール〉
専門は法社会学。2006年以降、飲酒運転事件の被害者遺族に寄り添いつつ「飲酒運転問題と法」を研究実践。福岡県飲酒運転撲滅条例の制定(2012)と見直し(2015)に貢献し、広島県議会で政策提言、また、オーストラリア・シドニー大学で在外研究を行う(2014)など、地域での条例に基づく飲酒運転根絶施策をテーマに国内外で活動を進めている。

  ■関連報告:北海道飲酒運転根絶連絡会より、飲酒運転根絶条例への取り組み

第3部 ゼロへの誓い:
  ■ 会場発言等
  ■ 関係機関(道くらし安全局、道警交通部)からの挨拶
  ■「交通死傷ゼロへの提言」の提案・採択

7 関連行事
  ■ 世界道路交通犠牲者の日・いのちのパネル展(当日会場でも展示)
         11月11~13日 札幌市地下歩行空間
+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

http://www.ne.jp/asahi/remember/chihiro/

 

2015のワールドデイ

 投稿者:佐藤 清志  投稿日:2015年 9月16日(水)14時01分26秒
返信・引用
  2015年。今年のワールドデイの日(11月第3日曜日)まで、2ヶ月を切りました。

これに合わせた活動を各地でも計画されているかと思われます。

私は例年通り、小栗先生や鈴木恭子様らとともに、港区芝公園内において前日の14日(土)夕刻よりキャンドル追悼集会を計画しています。

詳細が決まりましたら、またこちらでもご案内をしたいと思います。

各地のご案内もご紹介いただければと思います。

そして、皆様一緒につながっていきましょう。
 

職務怠慢

 投稿者:がんばるまん  投稿日:2015年 7月15日(水)22時34分19秒
返信・引用
  交通安全上どうでもいいような取り締まりはあるが、それでも法律がある以上違反は違反。つまらない違反で何度かお巡りさんさんにお世話になっておりますが、川反通りの道路に出ている看板はなんとかなりまへんか~はっきり言って邪魔だ~違反だ~取り締まれ~怠慢だ~毎日パトロールして何やってんの~秋田の恥だ~
 

ソフトカー2015・ワールドディ2015

 投稿者:小栗幸夫  投稿日:2015年 1月 7日(水)14時51分0秒
返信・引用 編集済
  今日の中日新聞でソフトカーが紹介されました。「道路交通安全の行動10年の最終年、2020年を目指そう」という考えも記事になりました。10年の成果をあげるためには毎年のワールドディが大切。今年はぜひ一緒に頑張りたいと思います。

記事全文をアップします。

<ほどほど道> (5)速すぎない     ◆未来の車は死者ゼロ

 東京五輪が開かれている二〇二〇年、競技場が集まる湾岸地区と新国立競技場を結ぶ通称「マッカーサー道路」。走る車は、東京の街並みをめでるようにゆっくりと進んでいく。幅十三メートルの歩道にはオープンカフェが設けられ、談笑する人びとの顔がよく見える。

 ここでは、悲惨な交通事故はまず起こり得ない。どれだけ車のアクセルを踏んでも、制限速度以上にスピードが出ないように制御されているから-。

  「人と車が共存できる空間を」。空想ではなく、真面目にその実現への道筋を思い描く人がいる。

  岐阜県瑞浪市出身の千葉商科大教授、小栗幸夫さん(68)。研究するのは「ゆっくり走る車」。商店街や通学路など、生活環境に合わせてふさわしい速度で走る「ソフトカー」を開発している。

  より速く、より遠く。人は車に速さと利便性を追い求めてきた。経済成長の原動力となり、まちづくりや道路網の整備を加速させた半面、昭和三十年代には年間一万人以上が犠牲になる交通戦争を生んだ。都市計画が専門の小栗さんは、そんな車社会の陰の部分に目を向けてきた。

  きっかけは、筑波大講師だった一九八二年、飲酒運転の学生が時速百キロ超で水田に突っ込み、五人が死傷した事故。九七年には姉妙子さん=当時(59)=が車にはねられて亡くなった。

 今も毎年、四千人以上が交通事故で命を落とす。生死を分ける大きな要因は速度だ。スピードが出なければ衝突を避けやすく、ぶつかっても被害を減らせる。

 小栗さんが〇七年に起きた四輪車の事故を調査したところ、速度超過の死亡事故の割合は、規制以内走行の場合に比べて十倍。千七百十五件あったが、もし、これらが規制以内に抑制されていたと推計すると、百五十五件に減るという。「ならば、スピードが出ないようにしてしまおう」

 カーナビなどに使われる衛星利用測位システム(GPS)を活用し、道路の制限速度を自動的に感知するシステム開発を試みる。六十キロ制限の道路なら、それ以上はアクセルを踏み込んでも加速できない仕組み。路線バスなどから導入を始め、普及させる狙いだ。

 手始めとして、市販の一人乗り電気自動車を改造。手元のスイッチで二キロ、四キロ、六キロ、十五キロ、三十キロに設定し、それ以上は出ないようにした。速さごとに色が変わる発光ダイオード(LED)も備え、車外からどのくらい速度が出ているか一目瞭然だ。

 日本ではあまり知られていないが、二〇年は国連の「交通安全のための行動の十年」の最終年でもある。事故被害者の遺族とも交流する小栗さんは言う。「これまでの成長は犠牲の上に成り立ってきた。ソフトカーで新たな成長の姿を世界に発信したい」

 <スピード制御>日本ではかつて、乗用車が時速100キロ以上を出すと「キンコン」と鳴る警報装置が義務付けられていたが、米国に非関税障壁とみなされ、1986年に廃止された。内閣府の「最高速度違反による交通事故対策検討会」が2009年に実施した意識調査では、高速道路を含めたあらゆる道路で速度制御装置(スピードリミッター)が必要と考えるドライバーは4割近くに上る。

記事一覧
<ほどほど道> (5)速すぎない(2015年1月7日)写真付き記事
<ほどほど道> (4)つながりすぎない(2015年1月6日)写真付き記事
<ほどほど道> (3)食べすぎない(2015年1月5日)写真付き記事
<ほどほど道> (2)広げすぎない(2015年1月4日)写真付き記事
<ほどほど道> (1)明るすぎない(2015年1月3日)写真付き記事

                     *
 

ワールドディ・北海道フォーラム

 投稿者:前田敏章  投稿日:2014年11月17日(月)16時32分50秒
返信・引用 編集済
  「交通死傷ゼロへの提言」をテーマとした「世界道路交通犠牲者の日・北海道フォーラム」は、11月16日、大きな成功を収めて終えることができました。以下概要報告です。

会場の札幌市中央区「かでる2・7」には、例年を大きく上回り100人を越える市民、関係者(主催の道交通事故被害者の会の会員は26人)が集いました。
(参加者が多くなったのは、この度、要請署名活動を行って危険運転罪への訴因変更を成した小樽事件のご遺族の発言が事前報道されたこと、また、基調講演が元道警本部長による小樽事件にも関連したテーマであったということもあるかと思います)


フォーラムは今年も「ゼロへの願い」「ゼロへの提言」「ゼロへの誓い」の3部構成で進行しました。
最初に、北海道で今年に入ってから犠牲になった151人をはじめ、これまでの日本と世界の犠牲者に黙祷を捧げたあと、今年も小栗幸夫教授を介して届けられたロードピース会長のショードリィさんからのメッセージが読み上げられ、世界の方々と連帯しての取り組みであることを確認しました。

主催者挨拶の後、「こんな悲しみ苦しみは私たちで終わりにしてください」という第1部、被害者からのメッセージ。

札幌市の小石川英樹さんは「遷延性意識障害の妻のこと」と題して、バイク乗車中に前方不注視のクルマによって衝突させられ、以来NASVAの療護センターで入院治療中の奥様のことについて「大変な毎日で悲しむこともできない」と介護の毎日を語りました。

次に、江別の高石洋子さんが「7・13小樽飲酒ひき逃げ被害者等連絡会」として署名活動の経緯を報告。続いて、一人娘の沙耶佳さんを奪われ、悲しみの中署名活動に取り組んだ岩見沢市の原野和則さんが、「加害者への厳正な裁き~危険運転致死傷罪適用~を求めて」と題して思いの一端を発言。詰めかけた報道関係者も含め、会場全体に涙と共感が広がりました。

第2部「ゼロへの提言」は、元道警本部長島田尚武氏が「ゼロへの課題と被害者の人権」と題して基調講演。小樽事件の経緯にみられる刑事司法の世界における被害者の人権保護を妨げる根底の問題-2極対立的人権論の弊害など-について、人権思想の進化の歴史から説き、わかりやすく講演されました。最後に述べられた「被害者の会の活動は、善良な市民の常識と健全な正義感を具現するもので、歴史を変えるものである」との指摘は大変ありがたく勇気を与えられる言葉でした。

討議の中では、札幌市の道路拡幅計画に対して歩道の広い道路づくりを求め署名活動を行っている「道路を考える会」、そして、北海道に飲酒運転撲滅条例を求める署名活動を行っている学生さんからの発言などがあり、フォーラムにふさわしい貴重なつながりが生まれる場となりました。
第3部の「ゼロへの誓い」は、今年もこのフォーラムを後援した道と道警からの挨拶を受け、最後に、主催者から、昨年採択された「交通死傷ゼロへの提言」の今年度版が示され、今後、第10次交通安全基本計画策定に向けての取り組みが確認されました。
なお、「提言」は、わが国の交通安全施策に、①目標ゼロを「究極」ではなく中期目標
とする ②クルマの抜本的速度抑制と規制 ③生活道路の歩行者優先と静穏化、という三つのパラダイム(社会の価値観、考え方)転換を求めていることが特徴です。


参加者アンケートでは、「大変良かった」という評価が最も多く(24/30)、今後につながる意義あるフォーラムになったことは間違いないと思います。

なおフォーラム模様は道内TV各局が報じてくれました。

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HTBニュース

世界道路交通犠牲者の日、北海道フォーラム開催

16日世界道路交通犠牲者の日です。札幌では交通事故の被害者らがフォーラムを開き、被害者支援の強化と交通事故の撲滅を訴えました。
 小樽の飲酒ひき逃げ事件で娘を亡くした原野和則さんは「生きていてほしかったそれだけが本当に唯一残念でうまく言えないけど今も苦しいです」と語りました。世界道路交通犠牲者の日は年に一度、被害者らが集まり、支援の重要性と事故の防止を呼びかけようと2005年に国連が定めたものです。札幌で開かれたフォーラムでは原野和則さんらが事故の撲滅を訴えました。また、元道警本部長の島田尚武さんも講演し、日本は被害者の人権保護が遅れていて法改正なども必要だと述べました。(2014/11/16(日) 18:06)

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交通死傷ゼロへの提言

2014年11月16日
世界道路交通犠牲者の日・北海道フォーラム

近代産業社会がモータリゼーションとともに進行する中で、人々の行動範囲は飛躍的に拡がり、欲しいものがより早く手に入る時代となりました。しかし、この利便性を享受する影で、「豊かさ」の代名詞であるクルマがもたらす死傷被害は深刻で、命の重さと真の豊かさとは何かという問いが突きつけられています。
わが国において2012年に生命・身体に被害を受けた犯罪被害者数は86万3773人ですが、このうち何と96%(82万9807人)は道路交通の死傷(死亡者数6,414人)です。この「日常化された大虐殺」ともいうべき深刻な事態に、被害者・遺族は「こんな悲しみ苦しみは私たちで終わりにして欲しい」と必死の訴えを続けています。人間が作り出した本来「道具」であるべきクルマが、結果として「凶器」のように使われている異常性は即刻改められなければなりません。このような背景から、国連は11月の第3日曜日を「World Day of Remembrance for Road Traffic Victims(世界道路交通犠牲者の日)」と定め警鐘を鳴らしています。
交通死傷ゼロへの提言をテーマに本年も集った私たちは、未だ続く「事故という名の殺傷」を根絶し、「日常化された大虐殺」という言葉を過去のものとするために、以下の諸点を中心に、わが国の交通安全施策の根本的転換を求めます。


第1 交通死傷被害ゼロを明記した目標計画とすること

憲法が第13条で定めているように、人命の尊重は第一義の課題です。現在の第9次交通安全基本計画の基本理念は「究極的には交通事故のない社会を目指す」とされていますが、「究極的には」でなく、中期目標としてゼロの実現を明記し、政策の基本に据えるべきです。
減らせば良いではなく、根絶するにはどうするかという観点から、刑法や道路交通法など法制度、道路のつくり、対歩行者を重視した車両の安全性確立、運転免許制度、交通教育など関係施策の抜本的改善を求めます。この度改正施行された自動車運転処罰法も、人の死傷という結果の重大性に見合う内容へと運用も含めさらに見直しが必要です。
私たちのこの主張は、単なる理想論ではありません。現に、スウェーデンでは、交通事故で死亡もしくは重症の外傷を負うことを根絶するという国家目標を「ヴィジョン・ゼロ」という名のもとに国会決議として採択しています(1997年)。そして、この目標を達成するための方法論と、その科学的根拠を示しています。
第2 クルマの抜本的速度抑制と規制を基本とすること
これまでの長い苦難の歴史から私たちが学んだ教訓は、利便性、効率性、そしてスピードという価値を優先して追求してきた「高速文明」への幻想が、人々の理性を麻痺させ、真の豊かさとは相容れない危険な社会を形成してきたということです。安全と速度の逆相関関係は明白です。持続可能な共生の交通社会を創るための施策の基本に速度の抜本的抑制を据えるべきです。
クルマが決して危険な速度で走行することがないように、今まで以上に踏み込んだ新たな規制が急務です。クルマ自体には、段階ごとに設定された規制速度を超えられない制御装置(段階別速度リミッター)や、航空機のフライトレコーダーに相当するドライブレコーダーの装着を義務化し、速度と安全操作の管理を徹底するべきです。さらに、ISA(Intelligent Speed Adaptation 高度速度制御システム)の実用化を急ぎ、二重三重の安全装置を施すべきです。
これまで検討されてきたITS(Intelligent Transport Adaptation 高度道路交通システム)は、情報による効率的制御であるもののハード面での高速走行を前提にするという矛盾を抱え、安全性向上にどれだけ寄与しうるかは不明です。同様に「自動運転」の技術開発が、今後も多数存在するであろう「非自動運転車」の危険速度走行を免罪することになってはなりません。今あるクルマの速度規制こそが急がれます。

第3 生活道路における歩行者優先と交通静穏化を徹底すること
道路上の子どもや高齢者の安全を守りきることは社会の責務です。人口当たりの歩行者の被害死が諸外国との比較において極めて高いのが現状であり、歩行者を守るためにまず取り組むべき課題は、生活道路における歩行者優先と交通静穏化(クルマの速度抑制)です。
道路や通りは住民らの交流機能を併せ持つ生活空間であり、決してクルマだけのものではありません。子どもや高齢者が歩き自転車が通行する中を、ハードなクルマが危険速度で疾駆する日常は、その根本から変えなくてはなりません。幹線道路以外のすべての生活道路は、通行の優先権を完全に歩行者に与え、クルマの速度は少なくても30キロ以下に一律規制(「ゾーン30」など)し、さらに必要に応じて道路のつくりに工夫を加えて、クルマの低速走行を実現しなくてはなりません。これが欧州の常識であり、ドイツやオランダの都市では、完全に実施されています。このような交通静穏化は歩行者優先の理念の「学び直し」の第一歩であり、ひいては幹線道路の交差点における死傷被害の抑止に結びつくはずです。横断歩道のあるすべての交差点を歩車分離信号にすることも重要課題です。
同時に、財源措置を伴う公共交通機関の整備を進め、自転車の更なる活用と安全な走行帯確保を緊急課題と位置づけるなら、道路の交流機能は回復し、コンパクトな街並みは活気を取り戻すでしょう。
私たちは、交通事故による死傷をゼロにしたいと願っています。しかし、それだけではなく、現行の交通システムをより安全なシステムに改善することは、交通事故の被害者だけにかかわらず、もっと普遍的な市民や住民の生活の質をも豊かにすること、それはすべての市民の基本的人権の保障につながるということを主張しているのです。
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http://chihirorecollections.blog.fc2.com/blog-entry-41.html

 

ショードリーさんからのメッセージ

 投稿者:小栗幸夫  投稿日:2014年11月16日(日)13時21分3秒
返信・引用
  今日は世界道路交通犠牲者の日(ワールドディ)。創始者のブリジット・ショードリーさんからのメッセージが今年も届きました。今、北海道のフォーラムが始まり、そこで読み上げられているかと思います。以下、ご紹介します。


Dear Japanese Friends,

  日本のみなさま

So many NGO’s of the world participate in the World Day of Remembrance for Road Traffic Victims. This may be a natural response to the massive tragedy of road deaths and injuries in the past 100 years, but it is impressive to see the world's road traffic victims united on this World Day and jointly demanding that their suffering is recognized.

世界の極めて多くのNGO (非政府組織) が世界道路交通犠牲者の日(ワールドディ)に参加します。100年間の道路交通による死傷の悲劇が巨大であったことから、これは当然の結果とも言えますが、ワールドディに、世界の道路交通被害者がつながり、被害者の悲しみが理解されるべきだとアピールすることは印象的です。

Japanese traffic victims and safety organizations began to observe the World Day in 2007. This year, in 2014, World Day ceremonies and events are held throughout Japan, including Hokkaido, Akita, Tokyo, Nara, Osaka and Kumamoto.

日本では2007年に道路交通被害と交通安全組織がワールドディに参加しました。今年2014年には日本中で、北海道、秋田、東京、奈良、大阪、熊本などで、ワールドディの行事がおこなわれます。

It is very encouraging to know that Japanese colleagues are now considering to make the year 2020 a specific year in which to develop their action program for Zero fatalities and serious injuries, since the year 2020 is the last year of the 10th Traffic Safety Program of the Japanese Government, the year of the Olympic games in Tokyo, and also the last year of the Decade of Action for Road Safety.

とりわけ、日本のみなさまが2020年を特別な目標年として交通死亡と重傷ゼロに向けての行動計画を検討していることを知り、勇気づけられます。2020年は日本政府の第10次交通安全基本計画の最終年であり、東京オリンピックの年であり、世界の道路交通安全の行動の10年(2011-2020年)の最終年です。

Let us share the vision and work together worldwide to eradicate the road disaster that continues to afflict humanity.

世界中の人々を苦しませ続ける道路災害を根絶するために、世界のビジョンを共有し、いっしょに行動しましょう。

November 15, 2014      With best wishes,     Brigitte Chaudhry
            President of Road Peace,
            Initiator of the World Day of Remembrance for Road Traffic Victims

  2014年11月15日  心を込めて   ブリジッド・ショードリー
                   ロードピース会長
                   世界道路交通犠牲者の日創始者


Translation by Yukio Oguri, Professor, Faculty of Policy Informatics, Chiba University of Commerce
翻訳 千葉商科大学政策情報学部教授 小栗幸夫
 

ワールドディ2014、秋田県警の取り組みが記事に

 投稿者:前田敏章  投稿日:2014年11月14日(金)23時25分18秒
返信・引用
  今年も秋田県警の方からとりくみの情報交流がありました。
(私は3年前に秋田での被害者支援集会に招かれて以来、交流をさせてもらっています)

地元で掲載された記事が送られてきましたので、以下紹介します。


【 読売新聞 2014年11月12日 】

風車に誓う交通安全

交通安全の願い、風に乗れ――。
世界道路交通犠牲者の日(11月16日)に合わせて県警は14日~30日、県内の交通死亡事故現場約230か所のガードレールなどに目立つ黄色い風車を取り付け、犠牲者を悼むとともに、ドライバーに安全運転意識向上のメッセージを送る。遺族は「交通事故をゼロに」と願っている。
 県警交通企画課によると、犠牲者の日は1993年、英国の遺族などの団体が犠牲者を追悼し、交通死ゼロを願って運動を始めたのがきっかけで世界に広がり、2005年10月の国連総会の決議で、毎年11月の第3日曜日に決まった。
 日本では、神奈川県と大阪府の遺族団体が、視認性が良く、新入児童の帽子やランドセルカバーの色としてもなじみのある黄色い風車でアピールを始め、警察では、秋田県警が全国で初めて、11年から続けている。
 同課によると、県内の交通事故で30日以内に死亡した人は、11年が67人、12年が49人、13年が60人と、年によって減ったり増えたり。今年は10月末現在、38人で、この4年間で最も少ないペースだ。
 今年の活動では、11年から今年10月末までに起きた交通事故で死亡した214人の事故現場のうち、遺族の同意が得られた現場約210か所と、11年より前の犠牲者の遺族が要望した約20か所、計約230か所に風車を設置する。
 01年4月、20歳の長女・芳代子(かよこ)さんを亡くした秋田市牛島東、三浦芳子さん(64)は「交通事故は人ごとではない。風車を見たら、そこで人生を断ち切られた人がいると思いをはせ、交通安全を心がけてほしい。もう被害者を出したくない」と話している。
 交通企画課の大山清久次長は「これから夕暮れ時の事故が増える。犠牲者を1人でも減らすよう、風車を見かけたら安全運転してほしい」と促している。
 県警は、16日までに県内全15署で交通事故防止の啓発イベントを開くほか、16日には、JR秋田駅で交通事故防止を呼びかけるチラシを配ったり、遺族の手記を展示したりして、交通事故ゼロを訴える。

写真(「交通事故現場に設置する黄色い風車」)有り

http://chihirorecollections.blog.fc2.com/blog-entry-41.html

 

札幌で世界道路交通犠牲者の日、パネル展

 投稿者:前田敏章  投稿日:2014年11月14日(金)22時22分0秒
返信・引用
  北海道交通事故被害者の会は、11月16日のワールドディに向けて今日までの3日間(12~14日)「いのちのパネル展」を行いました。札幌市市民まちづくり局の協力を得て毎年行っているものですが、展示をした札幌駅地下歩行空間では、立ち止まってパネルに読んで下さる方が多数おりました。

地元北海道新聞が本日の記事でとりあげ(下記)、記事の中で16日のフォーラムのことも案内してくれました。

北海道新聞 2014年11月14日

http://chihirorecollections.blog.fc2.com/blog-entry-41.html

 

都内のワールドデイ活動

 投稿者:佐藤 清志  投稿日:2014年11月 9日(日)19時00分16秒
返信・引用
  今年の11月の第三日曜日「世界道路交通犠牲者の日」まで、いよいよ一週間を切りましたが、
ようやく都内で予定している計画が正式発表できることとなりましたので、ご案内いたします。

東京では前日の15日(土)17:30より、キャンドル追悼をしながら、再発防止や今後のワールドデイについて語り合いたいと思っています。


主催 世界道路交通犠牲者の日・東京フォーラム 実行委員会

後援 港区、アイスランド大使館(打診中)

協賛 ロードピース(イギリス)、NPO法人 KENTO、特定非営利活動法人いのちのミュージアム、命と安全を守る歩車分離信号普及全国連絡会、一般社団法人交通事故被害者家族ネットワーク、ひだまりの会(石巻)、関東交通犯罪遺族の会(あいの会)、ひき逃げ遺族の会、京都交通事故被害者の会(古都の翼)、NPO法人 交通事故後遺障害者家族の会、千葉商科大学まちづくり研究室、ソフトカー・プロジェクトチーム、北海道交通事故被害者の会 (2014年11月9日現在)

プログラム

メインイベント 11月15日(土) 17:30~19:00
        キャンドルによる追悼集会 (雨天時は休憩所にてのミニ集会のみ開催)
会場  港区立芝公園 (参加費:無料) 暖かくしてご参加ください。

メインイベント終了後、場所を変えて、今後のワールドデイについて語り合います

目的

2005年10月、国連総会は毎年11月第3日曜日を世界道路交通犠牲者の日(World Day of Remembrance for Road Traffic Victims、ワールドデイ)とすることを決議しました。1993年にイギリスの交通被害者団体ロードピースが犠牲者を追悼する会を開き、これが、欧州全域、世界へとひろがり、国連決議となりました。この決議に基づき、世界各地でワールドデイの行事が行われ、わが国でも、2007年から、各地でワールドデイの催しが開催されるようになりました。
今年も北海道や大阪などでワールドデイのシンポジウムや啓発活動が予定されています。東京では、2008年から、全国交通事故遺族の会(KIK)が「世界道路交通被害者の日」の集まりを開いてきましたが、KIKが2012年末に解散。その後、本実行委員会を組織し、各地の交通被害者・遺族団体・交通安全研究組織などと連携して昨年に続き、東京フォーラム2014を開催し、失われた家族を追悼し、交通被害の根絶のために何をおこなうべきかを語り合います。

呼びかけ対象

全国の交通被害者・遺族、交通安全・救急活動に関わる方々、活動賛同者および一般市民

関連サイト

 世界道路交通犠牲者の日・北海道フォーラム  http://chihirorecollections.blog.fc2.com/blog-entry-41.html
 TAV交通死被害者の会・世界道路交通犠牲者の日 http://tav-net.com/world/world.html
 世界道路交通犠牲者の日・つながるプラザ http://9005.teacup.com/worlddayfortrafficvictims/bbs
 全国交通事故遺族の会 世界道路交通被害者の日 http://www.kik-izoku.com/world%20day.htm
 

北海道フォーラムのご案内

 投稿者:前田敏章  投稿日:2014年10月15日(水)08時59分9秒
返信・引用
  本サイトでのお知らせが遅くなり申し訳ありません。

北海道交通事故被害者の会では、下記要項でフォーラム「ゼロへの提言」を行います。
各団体・個人の取り組みがこのサイトで報告と交流を拡げ、意義あるワールドディになることを願っています。

北海道フォーラムでは、チラシにあるように、小樽飲酒ひき逃げ4人死傷事件の報告も致します。
そして、基調講演は元北海道警察本部長の島田尚武氏にお願いしました。
氏は当被害者の会の設立時の本部長で、「警察行政は被害者の声を聴かなくてはならない」と全国でも希な行政主導で被害者団体創設を呼びかけるという英断を下した方です。
今回は首都圏の大学で講師として日本の安全問題(交通は勿論)や被害者の権利問題を講義されている島田さんから被害者の人権回復を妨げている「2極対立的人権論」の問題など、貴重なお話を伺いますが、小樽飲酒ひき逃げ事件のこれまでの経緯にも見られる刑事司法の迷走の根本問題にも関わる提起がなされます。乞うご期待です。

1 日  時  2014年11月16日(日) 13:30~16:15
2 会 場  「かでる2・7」520研修室(札幌市中央区北2条西7丁目)
        108人定員 入場無料
3 主 催 北海道交通事故被害者の会

4 プログラム
 第1部 ゼロへの願い: 「こんな悲しみ苦しみは私たちで終わりにして下さい」
      ~肉親を奪われた遺族と重篤な後遺症をもつ家族からの訴え~
 ■小樽飲酒ひき逃げ事件を支援して
      高石洋子さん(7・13小樽飲酒ひき逃げ事件被害者等連絡会)
 ■遷延性意識障害の妻のこと
      小石川英樹さん

第2部 ゼロへの提言:
 ■基調講演
     「ゼロへの課題と被害者の人権~道交通事故被害者の会の意義」
        島田 尚武 氏
          元(会の創設時の)道警本部長、積水化学工業顧問
          国士舘大学講師(日本の安全、交通問題、被害者の人権など講義)
       内容 ・被害者の会作りの契機は何だったか
         ・日本で被害者の人権保護に反対したのは誰か、何故か
         ・被害者の会の活動が世の中を変えつつある、留意すべきこと

第3部 ゼロへの誓い:
 ■関係機関(道くらし安全局、道警交通部)からの挨拶、参加者(団体)発言など

 ※昨年採択した「交通死傷ゼロへの提言」を再確認し第10次交通安全計画へ向けての具体行動を話し合います。

5 関連行事
  世界道路交通犠牲者の日「いのちのパネル展」(当日会場でも展示)
    ■11月6~20日 札幌国際大学
    ■11月12~14日 札幌駅地下歩行空間
    ■12月20~26日 JR手稲駅

6 後援団体等
     後援:北海道 北海道警察 札幌市
   協力:TAV交通死被害者の会 一般社団法人 交通事故被害者家族ネットワーク
      クルマ社会を問い直す会  交通権学会北海道部会
      スローライフ交通教育の会 他

http://www.ne.jp/asahi/remember/chihiro/

 

2014の世界道路交通犠牲者の日

 投稿者:佐藤 清志  投稿日:2014年 9月29日(月)16時46分53秒
返信・引用
  2014年のワールドデイもすでに2か月を切ってまいりましたが、皆様のところでは、何かご予定がありますでしょうか?

先ほど問い合わせたところ、秋田県警・熊本県警ともに、今年も昨年同様の活動を行うそうです。
 

秋田県警と熊本県警のとりくみ紹介

 投稿者:前田敏章  投稿日:2013年11月22日(金)20時26分38秒
返信・引用
  私(前田)が2年前、犯罪被害者支援の講演に招いていただいて以来、交流を行っている秋田県警察の方から、今年のワールドデイにおける秋田県警のとりくみについて、地元紙の掲載記事を付して以下のようにお知らせをされましたので、ご紹介します。

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・秋田県警察では過去3年間に発生した交通死亡事故の現場約230箇所に黄色い風車を設置。地元テレビ局が黄色い風車の取材を行い、遺族へのインタビューなどニュース放映。

・17日は、JR秋田駅構内において「世界道路交通犠牲者の日」の広報啓発活動を警察主催で実施。警察職員、交通安全協会ほか、犯罪被害者支援大学生ボランティアや遺族の方なども参加して啓発資料を配布。新聞社1社が取材に来たほか、NHKが朝のニュースで「世界道路交通犠牲者の日」を紹介。


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〈2013年11月18日 秋田魁新報〉

  世界道路交通犠牲者の日
  遺族ら事故防止訴え
  秋田市でキャンペーン

 国連が定める「世界道路交通犠牲者の日」の17日、県警による街頭キャンペーンが秋田市のJR秋田駅ぽぽろーどで行われ、警察官や交通事故犠牲者の遺族ら約40人が通行人に事故防止を訴えた。
参加者は「安全運転を心掛けましょう」と呼び掛け、「交通事故は起こさない」【交通事故にあわない」と書かれたチラシや遺族の悲しみをつづった小冊子を600セット配った。
 2011年に交通事故で大学2年生だった長男(19)=当時=を亡くした同市牛島の上杉春美さん(46)は「息子の『ただいま』の声が聞けないのはとてもつらい。事故の犠牲者がこれ以上増えないでほしい」と話した。
 国連は05年に「犠牲者の日」を毎年11月の第3日曜日と制定。県警は今月、10年1月~13年10月に発生した県内の交通死亡事故の現場約230カ所に黄色い風車を設置し、事故防止を呼び掛けている。この日は鹿角や潟上、横手など7市でもキャンペーンが行われた。(佐藤亮真)

(※啓発資料を配付する参加者の写真有り)

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合わせて、後段に、熊本県警のとりくみを記した読売新聞記事をコピーさせていただきます。(この記事は東京の佐藤清志さんからお知らせいただきました。)
熊本のとりくみは秋田県警から紹介していただきましたが、秋田県警の黄色い風車のとりくみが熊本県警にもひろがったことは大きな励みです。
なお、両県で取り組まれている「黄色い風車」は、大阪に事務所を持つ「TAV交通死被害者の会」が提案したものです。http://tav-net.com/world/world.html


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〈2013年11月7日  読売新聞 〉

  交通死亡事故現場258か所に黄色い風車
  15日から

県警、県、県内全市町村は15日~12月1日、過去3年間に交通死亡事故が発生した現場258か所に黄色い風車を設置する。交通犠牲者のメッセージとして、ドライバーに安全運転の意識を高めてもらう目的。大阪府で交通被害者の遺族団体が始めた取り組みで、九州では初めて。(大久保和哉)

県警などによると、風車の取り組みは大阪府の遺族団体が、5年ほど前に英国の活動を参考にして始めた。「交通事故死ゼロの風を吹かせる」という思いがあり、注意喚起の意味を込めて黄色にしたという。
県警は、2年前に秋田県警が取り入れたことに注目し、今回、国連の「世界道路交通犠牲者の日」(11月の第3日曜日)や「犯罪被害者週間」(25日~12月1日)に合わせて企画。過去3年間の交通事故で発生から30日以内に亡くなった281人の遺族に趣旨を説明し、同意が得られた260人の現場に風車を設置することになった。

 同意を得る際にはメッセージも求めた。

 「二度と笑顔がうばわれませんように、あなたの死が無駄になりませんように、それが亡妻と家族全員の願いです」「突然、この世からいなくなってしまったお父さん 今もバイクに乗ってますか? 淋しいです、もう一度会いたい!」

 遺族のうち19人が風車に取り付けるリボンに、そんな思いをつづった。

県警によると、県内で発生した交通事故による死亡者は2010年が78人、11年は86人、12年は82人。13年は5日現在で69人で前年同期比で5人多い。

 県警犯罪被害者支援室の井野新輝室長は「遺族には、同じ苦しみを味わってほしくないという思いと、交通事故がなくならないことへの憤りがある。風車は事故への警告だ。11月は日が落ちるのが早くなり、1年の中でも事故が多い月。死亡者の減少につながるよう願っている」と話した。

(※黄色い風車を持った県警の方の写真有り)

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ワールドディ 北海道フォーラムの報告(その2)

 投稿者:前田敏章  投稿日:2013年11月21日(木)23時14分58秒
返信・引用
  最初に、この欄での報告が遅れたことをお詫びします。

先ほどの報告その1に続き、本欄では、フォーラム冒頭で紹介されたショードリィさんのメッセージ、そして提案され賛同を得た「交通死傷ゼロへの提言」を紹介します。
なお、「提言」は、これまでの本フォーラムの基調講演講師、小栗幸夫氏(2009年)、今井博之氏(2010年)、津田美知子氏(2011年)、そして2009年のコーディネータ山本純氏(札幌学院大教授)からのご意見を聞きながら起案しております。


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   16th November 2013            2013年11月16日

My dear Friends in Japan,
親愛なる日本の皆様

I am so happy that the movement of the World Day of Remembrance for Road Traffic Victims has reached Japan, and that many NGOs and NPOs had started actions already on the World Day in 2007.
世界道路交通犠牲者の日が日本に伝わり、2007年に、多くのNGO, NPOのワールドディの活動が始まったことを嬉しく思います。

I have learned that the actions have grown gradually since then. I am especially happy that not only NGOs and NPOs, but also local police and government agencies started to join WDR events. その時から活動が序々に拡大し、とりわけ、NGO,  NPOのみならず、警察や地方政府が活動に参加を始めたことは嬉しい限りです。

  The events and actions to commemorate the World Day of Remembrance are growing throughout the continents worldwide. There is an essential reason why the commemoration of this Day has grown to this scale ? it is that the tragedy of road deaths and injuries is universal, enormous and deeply destructive. Increased car ownership and unchanged policies of developing more highways make this problem worse. ワールドディの活動は世界中で広がっています。この世界規模の拡大には理由があります。それは道路での死傷が世界規模であり、巨大であり、その破壊性が深刻だということです。自動車の増加と自動車道路建設という変わらない政策によって、この問題はさらに深刻さを増しています。



Our World Day represents an opportunity of highlighting the devastation and of demanding action from governments and all relevant agencies and stakeholders, including road users themselves. ワールルドディは、道路災害にハイライトをあて、政府、関係組織、道路利用者を含む当事者の行動を要求する機会です。

We are now in the Decade of Action for Road Safety 2011-2020. The World Day motto throughout the Decade is: From Global Remembrance to Global Action across the Decade ? let’s make 2011 ?2020 a Decade to remember!  私たちは、いま、道路安全のための行動の10年2011-2020のただ中にあります。この10年のワールドディの共通テーマは、世界の追悼から世界の行動へです。2011年から2020年を記憶される10年にしましょう!

Based on the remembrance of all those who have lost their lives on the world’s roads, our actions are bound to lead to success when we are all united. Let us work together beyond organizations, country borders and generations until the day of success when the real road safety is achieved, namely zero fatalities and serious injuries in road traffic.
世界の道路上で生命を失い傷ついた人々を思い、我々は結束し、行動を成功に導かねばなりません。組織を越え、国境を越え、世代を越え、道路安全が達成する日まで、すなわち、道路交通による死傷がゼロになる日まで、いっしょに行動しましょう。

All best wishes for the World Day 2013 commemorations in Japan!
日本でのワールドディ2013の成功を祈って

Sincerely,   親愛をこめて
Brigitte Chaudhry    ブリジッド・ショードリー
President of Road Peace,   ロードピース会長
Initiator of the World Day of Remembrance for Road Traffic Victims

世界道路交通犠牲者の日創始者


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   交通死傷ゼロへの提言
                             2013年11月17日
                 世界道路交通犠牲者の日・北海道フォーラム

近代産業社会がモータリゼーションとともに進行する中で、人々の行動範囲は飛躍的に拡がり、欲しいものがより早く手に入る時代となりました。しかし、この利便性を享受する影で、「豊かさ」の代名詞であるクルマがもたらす死傷被害は深刻で、命の重さと真の豊かさとは何かという問いが突きつけられています。
わが国において2011年に生命・身体に被害を受けた犯罪被害者数は89万711人ですが、このうち何と96.5%(85万9105人)は道路交通の死傷(死亡者数6,741人)です。この「日常化された大虐殺」ともいうべき深刻な事態に、被害者・遺族は「こんな悲しみ苦しみは私たちで終わりにして欲しい」と必死の訴えを続けています。人間が作り出した本来「道具」であるべきクルマが、結果として「凶器」のように使われている異常性は即刻改められなければなりません。このような背景から、国連は11月の第3日曜日を「World Day of Remembrance for Road Traffic Victims(世界道路交通犠牲者の日)」と定め警鐘を鳴らしています。
交通死傷ゼロへの提言をテーマに本年も集った私たちは、未だ続く「事故という名の殺傷」を根絶し、「日常化された大虐殺」という言葉を過去のものとするために、以下の諸点を中心に、わが国の交通安全施策の根本的転換を求めます。


第1 交通死傷被害ゼロを明記した目標計画とすること

憲法が第13条で定めているように、人命の尊重は第一義の課題です。現在の第9次交通安全基本計画の基本理念は「究極的には交通事故のない社会を目指す」とされていますが、「究極的には」でなく、中期目標としてゼロの実現を明記し、政策の基本に据えるべきです。
減らせば良いではなく、根絶するにはどうするかという観点から、刑法や道路交通法など法制度、道路のつくり、対歩行者を重視した車両の安全性確立、運転免許制度、交通教育など関係施策の抜本的改善を求めます。この度改正された自動車運転に関わる処罰法も、人の死傷という結果の重大性に見合う内容へと運用も含めさらに見直しが必要です。
私たちのこの主張は、単なる理想論ではありません。現に、スウェーデンでは、交通事故で死亡もしくは重症の外傷を負うことを根絶するという国家目標を「ヴィジョン・ゼロ」という名のもとに国会決議として採択しています(1997年)。そして、この目標を達成するための方法論と、その科学的根拠を示しています。

第2 クルマの抜本的速度抑制と規制を基本とすること

これまでの長い苦難の歴史から私たちが学んだ教訓は、利便性、効率性、そしてスピードという価値を優先して追求してきた「高速文明」への幻想が、人々の理性を麻痺させ、真の豊かさとは相容れない危険な社会を形成してきたということです。安全と速度の逆相関関係は明白です。持続可能な共生の交通社会を創るための施策の基本に速度の抜本的抑制を据えるべきです。
クルマが決して危険な速度で走行することがないように、今まで以上に踏み込んだ新たな規制が急務です。クルマ自体には、段階ごとに設定された規制速度を超えられない制御装置(段階別速度リミッター)や、航空機のフライトレコーダーに相当するドライブレコーダーの装着を義務化し、速度と安全操作の管理を徹底するべきです。さらに、ISA(Intelligent Speed Adaptation 高度速度制御システム)の実用化を急ぎ、二重三重の安全装置を施すべきです。
これまで検討されてきたITS(Intelligent Transport Adaptation 高度道路交通システム)は、情報による効率的制御であるもののハード面での高速走行を前提にするという矛盾を抱え、安全性向上にどれだけ寄与しうるかは不明です。同様に「自動運転」の技術開発が、今後も多数存在するであろう「非自動運転車」の危険速度走行を免罪することになってはなりません。今あるクルマの速度規制こそが急がれます。

第3 生活道路における歩行者優先と交通静穏化を徹底すること

道路上の子どもや高齢者の安全を守りきることは社会の責務です。人口当たりの歩行者の被害死が諸外国との比較において極めて高いのが現状であり、歩行者を守るためにまず取り組むべき課題は、生活道路における歩行者優先と交通静穏化(クルマの速度抑制)です。
道路や通りは住民らの交流機能を併せ持つ生活空間であり、決してクルマだけのものではありません。子どもや高齢者が歩き自転車が通行する中を、ハードなクルマが危険速度で疾駆する日常は、その根本から変えなくてはなりません。幹線道路以外のすべての生活道路は、通行の優先権を完全に歩行者に与え、クルマの速度は少なくても30キロ以下に一律規制し、さらに必要に応じて道路のつくりに工夫を加えて、クルマの低速走行を実現しなくてはなりません。これが欧州の常識であり、ドイツやオランダの都市では、完全に実施されています。このような交通静穏化は歩行者優先の理念の「学び直し」の第一歩であり、ひいては幹線道路の交差点における死傷被害の抑止に結びつくはずです。横断歩道のあるすべての交差点を歩者分離信号にすることも重要課題です。
同時に、財源措置を伴う公共交通機関の整備を進め、自転車の更なる活用と安全な走行帯確保を緊急課題と位置づけるなら、道路の交流機能は回復し、コンパクトな街並みは活気を取り戻すでしょう。
私たちは、交通事故による死傷をゼロにしたいと願っています。しかし、それだけではなく、現行の交通システムをより安全なシステムに改善することは、交通事故の被害者だけにかかわらず、もっと普遍的な市民や住民の生活の質をも豊かにすること、それはすべての市民の基本的人権の保障につながるということを主張しているのです。



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ワールドディ 北海道フォーラムの報告(その1)

 投稿者:前田敏章  投稿日:2013年11月21日(木)20時44分14秒
返信・引用
  「交通死傷ゼロへの提言」をテーマとした「世界道路交通犠牲者の日・北海道フォー
ラム」は、昨日17日、成功裡に終えることができました。以下概要報告です。

会場の札幌市中央区「かでる2・7」には、今年も70人を越える市民、関係者
(主催の道交通事故被害者の会の会員は27人)が集い、「ゼロへの願い」「ゼロ
への提言」「ゼロへの誓い」という3部構成のプログラムに熱心に参加していた
だきました。(添付の写真および北海道新聞記事参照)

最初に、北海道で昨年のワールドディからこの1年間で新たに交通死された199
人(今年に入ってから157人)をはじめ、これまでの日本と世界の犠牲者に黙祷
を捧げたあと、今年も小栗幸夫教授を介して届けられたロードピース会長のショー
ドリィさんからのメッセージが読み上げられ、世界の方々と連帯しての
取り組みであることを確認しました。

主催者挨拶の後、「ゼロへの願い」として、お二人が発言しました。
旭川市の清水孝太さんは「住宅街を約100キロという危険運転で母を奪った加害
者を許さない」と題して、怒りと苦しみのなか、刑事裁判では認めてもらえなかっ
た加害者の悪質運転の真実を明らかにするために民事裁判をたたかっていること
や、真に被害者のための司法を望むとの訴えがありました。
また札幌市の能勢雅美さんは、「11歳の息子は交差点で車にはねられ、1年
経った今も意識が戻りません」という手記を切々と報告。必死に生きる息子さん
の看病をしながらの辛い思いと、加害者の危険運転への怒りを述べました。

「こんな悲しみ苦しみは私たちで終わりにして下さい」というお二人の訴えを受
け、第2部「ゼロへの提言」では、先ず千葉商科大学小栗教授の基調講演「ワー
ルドディの今日的意義~追悼から行動へ」を受けました。
2009年以来4年振りの講演となる小栗教授は、ワールドディ国連決議以来の取り
組み、ソフトカーのこと、速度制御の現状と課題など綿密な研究実践を踏まえて
提起されました。
次に、主催者から、「交通死傷ゼロへの提言」案が示され、今後多くの
団体とともに具体的に要請していくこと、とりわけ第10次交通安全基本計画策定
に向けての取り組みなどの行動計画が提案されました。
「提言」は、わが国の交通安全施策に、①目標ゼロを「究極」ではなく中期目標
とする ②クルマの抜本的速度抑制と規制 ③生活道路の歩行者優先と静穏化、
という三つのパラダイム(社会の価値観、考え方)転換を求めていることが特徴
です。
討議では、交通事故被害者家族ネットワークの佐藤理事長からの連帯の挨拶・発
言があり、続いて、「飲酒ひき逃げに厳罰を・・・」の高石さんから、国会審議の
最終盤となっている「自動車運転死傷行為処罰法」についての発言、そして、2
ヶ月前の交通死事件で目撃情報を求め必死に動いている飯田さんからの悲痛な発
言と続きました。

第3部「ゼロへの誓い」では、今年もこのフォーラムを後援した道と道警からの
挨拶を受けました。

参加者アンケートでは、「大変良かった」という評価が最も多く(20/28)、下
記感想からも、今後につながる意義あるフォーラムになったことは間違いないと
思います。

「改めて交通事故被害の不条理さと被害者の方の思いを強く感じ、車依存社会を
根底から変えていく必要を強く感じました。ソフトカーの実用化とドライブレコー
ダーの全車装着を強く望みます」
「スローガンを叫ぶだけの集まりでなく、実践者の声と実態を聞くことが出来て、
反省と希望を沢山持つことが出来ました」
「ただ被害の状況を訴えるだけでなく、具体的な社会の改善点や対策を知ること
ができた」
「提言は素晴らしいものです。クルマ社会→人の命優先の社会へ、ゼロに向かっ
て展望をもってやりましょう」

※ショードリィさんからのメッセージと「交通死傷ゼロへの提言」は次の報告で。
 

各地のワールドデイ関連行事

 投稿者:佐藤 清志  投稿日:2013年10月31日(木)14時49分27秒
返信・引用
  あすから11月ということで、今年のワールドデイもすぐそこまで来ています。

ひとつ前に「北海道交通事故被害者の会」の「交通死傷ゼロへの提言 ~世界道路交通犠牲者の日・北海道フォーラム~」といった活動内容のご紹介がありましたが、この他にも私がご紹介いただいている関連活動がいくつかありますので、皆様にもご紹介いたします。


1.TAV 交通死被害者の会

昨年同様に街頭にてワールドデイの広報啓発活動(チラシ及びポケットティシュの配布)を予定
活動予定地
 大阪:曾根崎警察署西側・阪急百貨店南西側
 愛知:名古屋市久屋大通公園噴水の南側歩道
 京都:京都市役所前地下街入り口(15番)


2.NPO法人KENTO

地元(奈良)において、啓発パンフレットの配布を行う予定


3.一般社団法人交通事故被害者家族ネットワーク

賛同団体として、11月17日(日)に行われる「千葉県支援集会」を「世界道路交通犠牲者の日」の一環として開催


4.秋田県警

昨年に引き続き、
・ワールドデイに向けて、過去5年間に起きた交通死亡事故現場へ黄色い風車を設置する
・17日は広報啓発活動を行う
(今年は熊本県警が本県と同様の取組を行うとのこと)


この他にも、私が東京で計画している港区芝公園で16日(土)17:30~19:00で行うキャンドル追悼式もあります。
皆様お近くの活動にご参加いただき、気持ちを共有していただければと思います。

また新たな情報が入りましたら、ご紹介したいと思います。
 

ワールドディ 北海道フォーラムのお知らせ

 投稿者:前田敏章  投稿日:2013年10月22日(火)20時57分13秒
返信・引用
  11月17日の「世界道路交通犠牲者の日・北海道フォーラム」のお知らせです。
 ※ この案内は以下のサイトにもアップしています。
     http://chihirorecollections.blog.fc2.com/blog-entry-22.html

以下要項ですが、チラシにもあるように今年は「行動計画」として、次期交通安全基本計画(第10次、2016~2020年)のパラダイムシフトをめざすための討議を行いたいと考え企画中です。

■とき:2013年11月17日(日) 13:15~15:45

■ところ:「かでる2・7」520研修室(108人定員) 入場無料
       (札幌市中央区北2条西7丁目)
■名称:
   交通死傷ゼロへの提言 ~世界道路交通犠牲者の日・北海道フォーラム~
■主旨:
 国連とWHOが提唱した「世界道路交通犠牲者の日」(11月第3日曜日)に連帯し、追悼とともに交通死傷被害ゼロを実現するための課題と方策について考えます。
本年は、基調講演に小栗幸夫氏を招き、ワールドディの意義と課題、わが国にお
ける交通死傷ゼロのための行動計画について討議します。是非ご参加下さい。

■プログラム
 第1部  ゼロへの願い:
  ■「こんな悲しみ苦しみは私たちで終わりにして下さい」
    ~肉親を奪われた遺族と重篤な後遺症をもつ家族からの訴え~
  ・住宅街を約100キロという暴走車によってお母様が犠牲に。
  ・交通事故被害に遭われた奥様が遷延性意識障害で入院中。

 第2部 ゼロへの提言:
  ■ 基調講演「ワールドディの今日的意義と日本の課題~ソフトモビリティの研究・実践から」      千葉商科大教授 小栗幸夫氏
  ■ シンポジウム:「交通死傷ゼロのための行動計画について」
※わが国の交通安全基本計画(第10次は2016~20)に、スピードや効率より生命尊重を第一義にすること、ゼロ目標を明記すること、車道至上主義を改め生活道路をはじめとして抜本的な速度抑制を安全施策の基本とすることなど、パラダイム(規範や考え方)転換を明記させるための行動計画について討議します。

  第3部 ゼロへの誓い:
     ■ 関係機関からの挨拶、アピール採択

〈主催等〉
  主催:北海道交通事故被害者の会
  後援:北海道 北海道警察 札幌市
  協力:クルマ社会を問い直す会 TAV交通死被害者の会 交通事故被害者家族ネットワーク
     交通権学会北海道部会 スローライフ交通教育の会 他

〈関連行事〉
  「いのちのパネル展」(当日会場でも展示)
     ■ 11月12~18日 JR手稲駅
     ■ 11月1~15日 札幌国際大学
     ■ 12月11~13日 札幌駅地下歩行空間
                             以上
 

続、北海道フォーラムの報告

 投稿者:前田敏章  投稿日:2012年11月30日(金)08時32分30秒
返信・引用
  ワールドディのとりくみ報告の続報です。

本サイトで19、20日と報告させていただいた「ワールドディ・北海道フォーラム2012」ですが、フォーラムで採択されたアピールなど、市民参加で行われた貴重な討議内容を生かし、追悼で終わらないワールドディにしたいと考え、(今回のフォーラムのシンポジウムテーマでもある)交通犯罪への刑法改正についての本格審議がいよいよ始まるであろう法制審議会に、追加の要望書(下記サイトにアップしています)を提出しました。
http://www.ne.jp/asahi/remember/chihiro/yobosyo20121126.html
要望書の中では、メインのアピール文とともに、フォーラム参加者の感想アンケートで出された次の意見も抜粋して記載し、「過失だから軽く扱う」という交通被害を常態化させている刑罰の抜本改正を求めています。

〈参加者アンケート抜粋〉
「危険運転の危険の判断が社会通念上一般的な感覚ではなく、加害者側の主張や法的解釈により為されているのはおかしい。法は誰を守るため、助けるためにあるのか。現行法は国民の期待を裏切るものである」「飲酒ひき逃げが常識にならないように早く法改正してほしい。助かる命が増えるように」「法律は、事故をおこす側の加害者にやさしく、被害者を守っていない気持がします。矛盾を感じます」「刑罰見直しは、事故を無くす、減らすために重要な課題だと思いました。加害者は保険金支払で、罪のつぐないが終わったと勘違いをしてはいけないと思います」

要望書と資料は26日に送付しましたが、昨日29日、法務省の担当課から、30日の法制審議会に追加の要望として配布しますという連絡を受けたところです。

※この刑罰改正について審議する法制審議会刑事法(自動車運転に係る死傷事犯関係)部会は、本日11月30日に第2回部会が予定されています。(第1回部会が10月2日、期日外として12の被害者団体からのヒアリングが10月25・26の両日でした)
なお、法務省ホームページの下記サイトで当該部会の審議内容が公開されています。ヒアリングの詳細記録は近日中にアップされると思います。

http://www.moj.go.jp/shingi1/shingikai-keijihou.html

注視していきたいと思います。


もう一つの報告は、秋田県のとりくみの報道記事です。

県警の方より以下の地元紙記事が送られてきましたので、記事内容を紹介させていただきます。

++++++++++++++++++++++

秋田魁新報 2012年11月22日

秋田駅でキャンペーン
光津事故なくそう
遺族ら30人呼び掛け

 国連が定める「世界道路交通犠牲者の日」の18日、県警による街頭キャンペーンがJR秋田駅ぽぽろーどで行われた=写真。警察官や秋田被害者支援センターのメンバー、大学生ボランティア、交通事故犠牲者の遺族ら30人が安全運転を呼び掛けた。
 参加者は「事故の犠牲者を増やさないで」と呼び掛けながら、「あなたの安全運転が家族を守る」と書いたチラシや、交通事故や犯罪の犠牲者の遺族が悲しみをつづった手記を700人に手渡した。
 2001年に事故で大学生の長女を亡くした同市牛島の三浦芳子さん(62)は「事故の悲惨さを一人でも多くの人に伝え、高い安全意識を持ってもらえるよう取り組みたい」と話した。
 国連が05年に制定した「犠牲者の日」は毎年11月の第3日曜日。県警はこの日、鹿角、大館、潟上の3市でもキャンペーンを実施した。(田中倫子)

++++++++++++++++++++++++++++++++++++
 

東京フォーラムの報告

 投稿者:小栗幸夫  投稿日:2012年11月19日(月)23時24分6秒
返信・引用
  東京でもワールドディ・東京フォーラムを開きました。まず、前夜、17日、あいにくの雨でしたが、小止みになったとき、バックに東京タワーが輝く位置にキャンドルを並べ、黙祷を捧げました。

この場所を当初から考えていたのは佐藤清志さん(全国交通事故遺族の会)。キャンドルの追悼に参加したのは京丹後からフォーラムのために東京を訪ねた楠田佳寿代さん、千葉商科大学の内藤哲哉君、朝日に東京フォーラムの予告記事を書いていただいた河原さん、私、そして、ソフトカー。キャンドルとタワーの間に、広島、長崎から届いた火。

ここから、ワールドディへの思いを世界に!この、佐藤さんの、参加した人の、参加できなかったけれど、昨年までこの催しを主催した全国交通事故遺族の会のみなさんの、気持ちは、きっと世界に届きます。

18日当日の集まりも充実したものでしたが、まず、キャンドルの黙祷の写真をアップします。
 

秋田県のとりくみ

 投稿者:前田敏章  投稿日:2012年11月15日(木)10時57分33秒
返信・引用
  ワールドディが3日後に迫りました。
北海道フォーラムの準備も大詰めです。

先日秋田県警の担当者の方から、ワールドディのチラシと同県地元紙で黄色い風車のとりくみを紹介する貴重な記事も送っていただきました。ご紹介させていただきます。

なお、北海道フォーラムの案内記事が今日掲載されましたのでこれもご紹介致します。


++++++++++++++++++++++++++

「秋田魁新報」2012年11月9日(金)

事故防止へ黄色い風車
犠牲者の日に合わせ県警 発生現場350カ所に

交通事故の犠牲者の日を追悼するとともに事故防止を呼び掛けるため、県警は
2007年~今年10月末に県内で起きた死亡事故の現場など約350カ所に、黄色い
風車の設置を進めている。国連の「世界道路交通犠牲者の日」に合わせた取り組
みで、昨年に続き2回目。

 国連が05年に定めた「犠牲者の日」は毎年11月の第3日曜日で、今年は18日に
当たる。黄色い風車は、事故の注意喚起を促す統一アイテム。設置場所は死亡事故
現場約350カ所と遺族が要望する約20カ所。17日までに設置を終える。
 7日は秋田東署員が、秋田市河辺の国道13号沿いの道路標識の支柱に風車を取
り付けた。現場では、11年10月12日に多重事故で男性2人、12年7月12日には乗用
車と大型トラックの正面衝突で男性1人が死亡している。
 犠牲者の日は、英国のNGO「ロードピース」が1993年に提唱。風車には、遺族
の「交通死ゼロの風を吹かせたい」との願いが込められており、白い花を一輪添
えることもあるという。
 県警によると、今年の事故死者数は7日現在34人で、前年同期比16人減。ただ
11月に入ってからは3日に大仙市、5日に北秋田、男鹿両市で死亡事故が発生、
3人が犠牲となった。
 当日はJR秋田駅前でキャンペーンを実施。県警のほか、社団法人秋田被害者支
援センターや秋田地区交通安全協会などが参加、街頭で事故防止を呼び掛ける。
(荒川康一)

写真説明:交通死亡事故の現場に設置された黄色い風車=7日、秋田市河辺の国
道13号
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2012年11月15日 北海道新聞

交通事故撲滅へ
18日フォーラム

 北海道交通事故被害者の会(前田敏章代表)は18日午後1時15分から、交通事
故撲滅や刑罰のあり方などについて考えるフォーラムを札幌市中央区北2西7の
かでる2・7で開催する。
 国連が11月第3日曜日に定めている「世界道路交通犠牲者の日」に合わせた取
り組みで、同会が2001年から毎年開いている。
 フォーラムでは、遺族や被害者が体験を語る。自動車運転過失致死罪の厳罰化
や無免許運転での暴走故行為も危険運転致死傷罪の対象とするよう提言する。
 入場無料。定員100人。問い合わせは同会事務局011-233-5130へ。

++++++++++++++++++++++++++

http://www.ne.jp/asahi/remember/chihiro/

 

秋田県警からのお知らせ

 投稿者:前田敏章  投稿日:2012年11月 2日(金)15時24分38秒
返信・引用
  ワールドディが近づいてきました。
東京で、小栗先生や佐藤さんが東京フォーラムの準備を進められている様子を聞いて、ワールドディのとりくみが継続し、そしてゼロへの願いを込めた行動として拡がっていることに大いなる希望を感じています。

さて、昨年もこのサイトで紹介させていただいた秋田県警の取り組みですが、先日次の様なお知らせを担当の方よりメールでいただきましたので、紹介致します。

++++++++++++++++++++++++++++

さて、「世界道路交通犠牲者の日」が近づいておりますが、

秋田県警察では、本年も黄色い風車の設置と11月18日のワールド・デイの街頭
キャンペーンを実施します。

黄色い風車は過去5年間に発生した死亡事故現場に設置して哀悼の意を表し、交通
安全を呼びかけることとしています。

11月18日の街頭キャンペーンは、JR秋田駅において午前11時から正午までの
予定で実施します。

警察職員、(社)秋田被害者支援センター、大学生ボランティアなどが参加する予
定です。

(秋田県警察本部警務課犯罪被害者支援室 担当より)

++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

行政のとりくみとして本当に貴重で、勇気づけられます。

秋田、東京、大阪など各地の取り組みに連帯して、北海道での「交通死傷ゼロへの提言」もしっかり準備を進めたいと思います。

なお、北海道フォーラムでの討議テーマは「交通死傷被害ゼロのための刑法見直し」です。先月25日に行われた法制審議会刑事法部会で、北海道の会として提出した要望意見書と発言について下記サイトにアップしました。

要望意見書:http://www.ne.jp/asahi/remember/chihiro/youbousyo20121023.pdf
発言:http://www.ne.jp/asahi/remember/chihiro/yobosyohatugen20121025.html




http://www.ne.jp/asahi/remember/chihiro/

 

世界道路交通犠牲者の日・東京フォーラム2012のご案内

 投稿者:小栗幸夫  投稿日:2012年10月27日(土)12時06分11秒
返信・引用 編集済
  今年のワールドディは11月18日(日)。その日が近づいてきました。

これまで、東京では2008年から全国交通事故遺族の会(KIK)が「世界道路交通被害者の日」の集まりを開いてきましたが、KIKが2012年末に解散となり、今年はKIKによるワールドディの集まりがありません。

そこで、北海道交通事故被害者の会・前田敏章さんともご相談し、これまでKIKで活発な活動をされてきた佐藤清志さんと私が発起人となり「世界道路交通犠牲者の日・東京フォーラム2012」の企画書を作成しました。

(佐藤さんから企画書原案が送られてきたのが10月20日(土)、私が修正案をお送りしたのが24日(水)、その後、佐藤さんが大変なスピードで多くの団体や個人の方々に働きかけられました。)

すでに10団体が協賛の意思表明をした企画書を下にご紹介します。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
        世界道路交通犠牲者の日・東京フォーラム2012 企画書
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

● 主催 世界道路交通犠牲者の日・東京フォーラム2012 実行委員会

● 協賛 ロードピース(イギリス)、北海道交通事故被害者の会、NPO法人KENTO、特定非営利活動法人いのちのミュージアム、命と安全を守る歩車分離信号普及全国連絡会、交通事故被害者家族ネットワーク、ひだまりの会(石巻)、千葉商科大学まちづくり研究室、ソフトカー・プロジェクトチーム (2012年10月27日、10:50現在)

● プログラム

  プレイベント   11月17日(土) 17:30~19:00  キャンドルによる追悼
  会場  港区立芝公園、東京タワーを検討中

  トークセッション 11月18日(日) 13:00~15:30
    ① 交通死傷ゼロへの行動
    ② 世界道路交通犠牲者の日・日本フォーラム(仮称)設立 について
       日本フォーラム=海外の組織との連絡も密にとりながら、交通被害と安全に
       関わる全国の市民や団体が一体となり、交通死傷ゼロに向けて国の政策を
       動かす実効性のあるネットワーク型組織
  会場  銀座フェニックスプラザ(銀座3丁目9-11)会議室

● 目的

2005年10月、国連総会は毎年11月第3日曜日を世界道路交通犠牲者の日(World Day of Remembrance for Road Traffic Victims、ワールドディ)とすることを決議しました。1993年にイギリスの交通被害者団体ロードピースが犠牲者を追悼する会を開き、これが、欧州全域、世界へとひろがり、国連決議となりました。この決議に基づき、世界各地でワールドディの行事が行われ、わが国でも、2007年から、各地でワールドディの催しが開催されるようになりました。

今年も北海道や大阪でワールドディのシンポジウムや啓発活動が予定されています。東京では、2008年から、全国交通事故遺族の会(KIK)が「世界道路交通被害者の日」の集まりを開いてきましたが、KIKが2012年末に解散となります。そこで、本実行委員会を組織し、各地の交通被害者・遺族団体・交通安全研究組織などと連携して東京フォーラム2012を開催し、失われた家族を追悼し、交通被害の根絶のために何をおこなうべきかを話しあいます。

● 呼びかけ対象

全国の交通被害者・遺族、交通安全・救急活動に関わる方々、活動賛同者および一般市民

● 関連サイト

世界道路交通犠牲者の日・北海道フォーラム
  http://www.ne.jp/asahi/remember/chihiro/forumchirasi2012.pdf
全国交通事故遺族の会 世界道路交通被害者の日
  http://www.kik-izoku.com/world%20day.htm
TAV 世界道路交通犠牲者の日
  http://tav-net.com/world/world.html
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

協賛いただいた「いのちのミュージアム」の土屋さんから連絡をいただき、11月18日に亀岡で開かれる「いのちのメッセージ展」を「ワールドディ・亀岡フォーラム」とすることができたら、と話しあいました。土屋さん、ありがとうございました。

そして、さらに多くの活動のネットワークが広がるに違いありません。

この「つながるプラザ」が始まったのが2007年。掲示板たちあげとほとんど同時に、北海道-東京-大阪-唐津がつながりました。

それから5年の今年、全国の連携を目指して、そして「交通死傷ゼロ」を目標として、みなさまのご協力をお願いします。

  (下↓は、ワールドディの創始者・ブリジッドショードリーさんが管理者となった
   ワールドディ・ウェブサイト http://www.worlddayofremembrance.org/
   のロゴです。)

 

 

Re: ワールドディ 北海道フォーラム2012

 投稿者:小栗幸夫  投稿日:2012年10月14日(日)13時11分34秒
返信・引用
  > No.809[元記事へ]

前田敏章様

北海道、進んでいますね。

いま、わたしはブリジット・ショードリーさんに頼まれて、「ワールドデイとはなにか?」「なぜ必要か?」「歴史は?」などの解説文(英文)を翻訳しています。これまでに17か国語への翻訳ができていて、日本語が18番目。これはワールドディのホームページに掲載されます。

全国の連携組織について早急に動かねばなりません。あらためてご連絡します。

> 今年もワールドディが近づいてきました。
> 少し遅くなりましたが、2012年のワールドディ・北海道フォーラムの要項が決まり、 チラシも出来ましたので、お知らせします。
> 交通死傷被害ゼロの願いが、全国および世界とつながって、具体的な動きになる ことを切望し、北海道から発信します。
>
> ★チラシは→http://www.ne.jp/asahi/remember/chihiro/forumchirasi2012.pdf
> ★要項、資料等詳細は→http://www.ne.jp/asahi/remember/chihiro/worlddayyoukou.html
>
> +++++++++++++++++++++++++++
>
> 交通死傷ゼロへの提言
>  ~世界道路交通犠牲者の日・北海道フォーラム~
>
> ■ 主旨:
>  国連とWHOが提唱した「世界道路交通犠牲者の日」(11月第3日曜日)に連帯し、道路交通による犠牲者を追悼するとともに、悲劇を繰り返さず、交通死傷被害ゼロを実現するための課題と方策について、被害者のメッセージ、報告、提言などを通して、参加者とともに考えます。
>
>  ■とき:2012年11月18日(日) 13:15~15:45
>
>  ■ところ:「かでる2・7」520研修室(108人定員) 入場無料
>         (札幌市中央区北2条西7丁目)
>
>  ■主催:北海道交通事故被害者の会
>  ■後 援:北海道、北海道警察、札幌市
>  ■協 力:クルマ社会を問い直す会、交通権学会北海道部会、
>      道はだれのもの?札幌21、スローライフ交通教育の会
>
> ■ プログラム
>  (1)ゼロへの願い:追悼と被害者からのメッセージ
>    ◇ 「父と兄を奪われました。こんな悲しみ苦しみは私たちで終わりにして下さい」
>    ◇「重症被害から1年。治療のため、社会・仕事復帰出来ず、苦しんでいます」
>
> (2)ゼロへの提言:シンポジウム
>
>   テーマ:「交通死傷被害『ゼロ』のための刑罰見直しを」
>
>  〈チラシより〉
>  「自動車運転に関する刑法改正が法務省・法制審議会で検討されています。京都府亀岡市で起きた無免許運転による、小学生を含む11人の死傷被害を出した事件の被害遺族の訴えがきっかけでしたが、北海道でも危険運転による被害は止みません。交通犯罪の刑罰はどうあるべきなのでしょう。
>  本シンポジウムでは、交通死傷被害を「減らす」だけでなく、「ゼロ」にするための刑罰の在り方を、参加者の皆さんとともに考え、法制審や国会にその声を届けます。
>
>  北海道交通事故被害者の会では、自動車が使い方によって「凶器」にもなっている深刻な現状から国民の命を守るために、過失であっても行為責任から重く罰することが不可欠と考え、危険運転致死傷罪の適用拡大、自動車運転過失致死傷罪の最高刑の引き上げ、「逃げ得」解消などを求めています。
>
>     発言予定者  青野  ? 弁護士
>            内藤 裕次(北海道交通事故被害者の会 副代表 弁護士)
>            前田 敏章 (北海道交通事故被害者の会 代表)
>
> (3)ゼロへの誓い:関係機関(北海道、北海道警察)からの挨拶とアピール採択
>
>
>
>   ※ 関連行事 世界道路交通犠牲者の日「いのちのパネル展」
>      ■11月19~23日 札幌地下街市オーロラスクエア(大通西2丁目)
>             (協力:札幌市および中央区交通安全運動推進委員会)
>
 

ワールドディ 北海道フォーラム2012

 投稿者:前田敏章  投稿日:2012年10月14日(日)08時13分30秒
返信・引用
  今年もワールドディが近づいてきました。
少し遅くなりましたが、2012年のワールドディ・北海道フォーラムの要項が決まり、 チラシも出来ましたので、お知らせします。
交通死傷被害ゼロの願いが、全国および世界とつながって、具体的な動きになる ことを切望し、北海道から発信します。

★チラシは→http://www.ne.jp/asahi/remember/chihiro/forumchirasi2012.pdf
★要項、資料等詳細は→http://www.ne.jp/asahi/remember/chihiro/worlddayyoukou.html

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交通死傷ゼロへの提言
~世界道路交通犠牲者の日・北海道フォーラム~

■ 主旨:
国連とWHOが提唱した「世界道路交通犠牲者の日」(11月第3日曜日)に連帯し、道路交通による犠牲者を追悼するとともに、悲劇を繰り返さず、交通死傷被害ゼロを実現するための課題と方策について、被害者のメッセージ、報告、提言などを通して、参加者とともに考えます。

 ■とき:2012年11月18日(日) 13:15~15:45

 ■ところ:「かでる2・7」520研修室(108人定員) 入場無料
       (札幌市中央区北2条西7丁目)

■主催:北海道交通事故被害者の会
■後 援:北海道、北海道警察、札幌市
■協 力:クルマ社会を問い直す会、交通権学会北海道部会、
    道はだれのもの?札幌21、スローライフ交通教育の会

■ プログラム
(1)ゼロへの願い:追悼と被害者からのメッセージ
  ◇ 「父と兄を奪われました。こんな悲しみ苦しみは私たちで終わりにして下さい」
   ◇「重症被害から1年。治療のため、社会・仕事復帰出来ず、苦しんでいます」

(2)ゼロへの提言:シンポジウム

  テーマ:「交通死傷被害『ゼロ』のための刑罰見直しを」

〈チラシより〉
「自動車運転に関する刑法改正が法務省・法制審議会で検討されています。京都府亀岡市で起きた無免許運転による、小学生を含む11人の死傷被害を出した事件の被害遺族の訴えがきっかけでしたが、北海道でも危険運転による被害は止みません。交通犯罪の刑罰はどうあるべきなのでしょう。
 本シンポジウムでは、交通死傷被害を「減らす」だけでなく、「ゼロ」にするための刑罰の在り方を、参加者の皆さんとともに考え、法制審や国会にその声を届けます。

北海道交通事故被害者の会では、自動車が使い方によって「凶器」にもなっている深刻な現状から国民の命を守るために、過失であっても行為責任から重く罰することが不可欠と考え、危険運転致死傷罪の適用拡大、自動車運転過失致死傷罪の最高刑の引き上げ、「逃げ得」解消などを求めています。

    発言予定者  青野  ? 弁護士
           内藤 裕次(北海道交通事故被害者の会 副代表 弁護士)
           前田 敏章 (北海道交通事故被害者の会 代表)

(3)ゼロへの誓い:関係機関(北海道、北海道警察)からの挨拶とアピール採択



  ※ 関連行事 世界道路交通犠牲者の日「いのちのパネル展」
    ■11月19~23日 札幌地下街市オーロラスクエア(大通西2丁目)
           (協力:札幌市および中央区交通安全運動推進委員会)

http://www.ne.jp/asahi/remember/chihiro/

 

北海道の前田さんと「つながるプラザを活性化しましょう」と話しました。

 投稿者:小栗幸夫  投稿日:2012年 7月28日(土)20時41分53秒
返信・引用
  この「つながるプラザ」がスタートしたのは2007年のワールドデイの直前。そして、一挙に北海道ー東京ー大阪ー唐津がつながり、交通被害をなくそうとする人のつながりが広がりました。

そして、今いちど、このつながりを活性化しようと北海道の前田さんと話しました。

まず、その前田さんから送っていただいた昨年11月の中国新聞の記事をアップします。

前田さん(前田敏章さん)が北海道交通事故被害者の会の代表をおつとめであることはみなさんよくご存じですね。

前田さんのサイト「交通死ー遺された親の叫び」http://www.ne.jp/asahi/remember/chihiro/を見た共同通信の方が北海道をお訪ねになり、この報道がされたとのこと。

1995年10月25日、17歳のお嬢さん、千尋さんを亡くされてからの前田さんの訴えは、これまで多くの人を動かしてきました。つながるプラザで生まれたつながりは、さらに大きな力を生むに違いありません。

 

Re: 大型トラック

 投稿者:前田敏章  投稿日:2012年 5月10日(木)17時06分43秒
返信・引用
  > No.805[元記事へ]

ママさんへのお返事です。

北海道交通事故被害者の会の前田です。(この掲示板の開設当初から書き込みさせていただき、小栗先生には以来いつもお世話になっています)
トラックの犠牲になった遺族も会員の中には多く、運輸業者の安全管理に関するママさんの書き込みに私も同感します。
当会はちょうど定期の総会を5月12日に控えて、私は忙しくその準備をしているのですが、総会での議事の一つが、交通死傷被害をゼロにするための「要望事項」の改訂ですが、その中の1項に

「運輸業者の安全に対する社会的責任を明確にし、監査を徹底するとともに、悪質違反や重大人身事故を惹き起こした場合の罰則強化など行政指導を強化すること。職業運転手の労働条件を悪化させ、因って安全運転管理に逆行する交通運輸産業の規制緩和政策および「自動車運転者の労働時間等の改善のための基準」を早急に見直すこと。」

とあげています。前段はもう10年も前からあげている要望項目ですが、後段は最近の重大事故頻発を受けての改訂部分です。

ママさんの指摘する問題は、「監査の徹底」と「行政指導の強化」の具体例として、私たちも取り上げたいと思っています。この要望事項は毎年関係各省(内閣府、警察庁、国交省、法務省)に提出していますので、その機会に、トラックの助手席側の視認の指導、監督の問題を付け加えるように考えていきたいと思っています。

当会の要望事項は、私の個人HP
http://www.ne.jp/asahi/remember/chihiro/
にも、アップしています。pdfは↓
http://www.ne.jp/asahi/remember/chihiro/youbousyo.pdf


ママさんの貴重な書き込みに、お礼の気持ちを込めて、取り急ぎのコメントとさせてもらいます。


要望事項改訂の内容として、小栗先生が提起されている内容も今回さらに入れていく予定です。
その辺りは次の機会に書きます。



> はじめて投稿します。 2人の子供を持つ母親です。 私が住む町は人口も多く、交通事故も頻繁におきます。 大型トラックの巻きこみも多い事故の一つです。 以前に巻き込み事故を起こしたトラックの助手席側の扉がダンボールでかくしてあり、左側の確認ができない状況だったのではないかとの見解でした。 助手席側の扉は何かで隠してはいけないとゆうことを、テレビで初めて知り、それからは大型トラックを見ると、助手席側の扉がきちんと見えるかどうか確認するようになりました。 実際、100%のトラックがクリアにしているわけではなく、物置きになっていて、見通しが悪かったり、新聞でかくしてあったり・・
> これでは事故は減らないのではないかとがっかりしてしまいました。 いくら子供に注意しても、運転する側も注意してくれないと事故は減りません。 違法なトラックを見ても私たちがそのトラックを止めて注意するわけにもいかないので、ナンバーをひかえ、どこかのホームページに載せることはできないでしょうか? そのホームページを警察の方が見て、ナンバーから所有者を割り出し、捕まえることはもちろんしませんが、電話で注意するなり、書面で注意するなり、直接会いに行って、注意するなりしていただければ、少しは抑制できるのではないかと思うのですが・・ 警察は何か事件が起きてからしか動いてくれません。
>  一時停止やら速度オーバーなどの取り締まりをするなら、トラックの扉の取り締まりもするべきだと思うのです。 少しでもこの意見に賛同される方がいらっしゃれば幸いですし、こうゆうサイトがあればと望むばかりです。

http://www.ne.jp/asahi/remember/chihiro/

 

Re: 大型トラック

 投稿者:小栗幸夫  投稿日:2012年 5月 9日(水)21時15分33秒
返信・引用
  > No.805[元記事へ]

ママさん

書き込みありがとうございます。2人のお子さんをお持ちで、事故が頻繁におこること、ご心配ですね。

「トラックの助手席側の扉がダンボールでかくしてあり、左側の確認ができない状況」、事故が起こる前に(実際にそれが理由で事故は発生していると思いますが)運転手の注意を促すことは重要ですね。

この掲示板によく書き込み人に連絡し、対策についてここで議論をしたいと思います。

この掲示板を管理している小栗 oguri@cuc.ac.jp です。また書きます。また、いつでも、メイルでも、ご連絡ください。

> はじめて投稿します。 2人の子供を持つ母親です。 私が住む町は人口も多く、交通事故も頻繁におきます。 大型トラックの巻きこみも多い事故の一つです。 以前に巻き込み事故を起こしたトラックの助手席側の扉がダンボールでかくしてあり、左側の確認ができない状況だったのではないかとの見解でした。 助手席側の扉は何かで隠してはいけないとゆうことを、テレビで初めて知り、それからは大型トラックを見ると、助手席側の扉がきちんと見えるかどうか確認するようになりました。 実際、100%のトラックがクリアにしているわけではなく、物置きになっていて、見通しが悪かったり、新聞でかくしてあったり・・
> これでは事故は減らないのではないかとがっかりしてしまいました。 いくら子供に注意しても、運転する側も注意してくれないと事故は減りません。 違法なトラックを見ても私たちがそのトラックを止めて注意するわけにもいかないので、ナンバーをひかえ、どこかのホームページに載せることはできないでしょうか? そのホームページを警察の方が見て、ナンバーから所有者を割り出し、捕まえることはもちろんしませんが、電話で注意するなり、書面で注意するなり、直接会いに行って、注意するなりしていただければ、少しは抑制できるのではないかと思うのですが・・ 警察は何か事件が起きてからしか動いてくれません。
>  一時停止やら速度オーバーなどの取り締まりをするなら、トラックの扉の取り締まりもするべきだと思うのです。 少しでもこの意見に賛同される方がいらっしゃれば幸いですし、こうゆうサイトがあればと望むばかりです。
 

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