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秋田県警と熊本県警のとりくみ紹介

 投稿者:前田敏章  投稿日:2013年11月22日(金)20時26分38秒
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  私(前田)が2年前、犯罪被害者支援の講演に招いていただいて以来、交流を行っている秋田県警察の方から、今年のワールドデイにおける秋田県警のとりくみについて、地元紙の掲載記事を付して以下のようにお知らせをされましたので、ご紹介します。

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・秋田県警察では過去3年間に発生した交通死亡事故の現場約230箇所に黄色い風車を設置。地元テレビ局が黄色い風車の取材を行い、遺族へのインタビューなどニュース放映。

・17日は、JR秋田駅構内において「世界道路交通犠牲者の日」の広報啓発活動を警察主催で実施。警察職員、交通安全協会ほか、犯罪被害者支援大学生ボランティアや遺族の方なども参加して啓発資料を配布。新聞社1社が取材に来たほか、NHKが朝のニュースで「世界道路交通犠牲者の日」を紹介。


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〈2013年11月18日 秋田魁新報〉

  世界道路交通犠牲者の日
  遺族ら事故防止訴え
  秋田市でキャンペーン

 国連が定める「世界道路交通犠牲者の日」の17日、県警による街頭キャンペーンが秋田市のJR秋田駅ぽぽろーどで行われ、警察官や交通事故犠牲者の遺族ら約40人が通行人に事故防止を訴えた。
参加者は「安全運転を心掛けましょう」と呼び掛け、「交通事故は起こさない」【交通事故にあわない」と書かれたチラシや遺族の悲しみをつづった小冊子を600セット配った。
 2011年に交通事故で大学2年生だった長男(19)=当時=を亡くした同市牛島の上杉春美さん(46)は「息子の『ただいま』の声が聞けないのはとてもつらい。事故の犠牲者がこれ以上増えないでほしい」と話した。
 国連は05年に「犠牲者の日」を毎年11月の第3日曜日と制定。県警は今月、10年1月~13年10月に発生した県内の交通死亡事故の現場約230カ所に黄色い風車を設置し、事故防止を呼び掛けている。この日は鹿角や潟上、横手など7市でもキャンペーンが行われた。(佐藤亮真)

(※啓発資料を配付する参加者の写真有り)

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合わせて、後段に、熊本県警のとりくみを記した読売新聞記事をコピーさせていただきます。(この記事は東京の佐藤清志さんからお知らせいただきました。)
熊本のとりくみは秋田県警から紹介していただきましたが、秋田県警の黄色い風車のとりくみが熊本県警にもひろがったことは大きな励みです。
なお、両県で取り組まれている「黄色い風車」は、大阪に事務所を持つ「TAV交通死被害者の会」が提案したものです。http://tav-net.com/world/world.html


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〈2013年11月7日  読売新聞 〉

  交通死亡事故現場258か所に黄色い風車
  15日から

県警、県、県内全市町村は15日~12月1日、過去3年間に交通死亡事故が発生した現場258か所に黄色い風車を設置する。交通犠牲者のメッセージとして、ドライバーに安全運転の意識を高めてもらう目的。大阪府で交通被害者の遺族団体が始めた取り組みで、九州では初めて。(大久保和哉)

県警などによると、風車の取り組みは大阪府の遺族団体が、5年ほど前に英国の活動を参考にして始めた。「交通事故死ゼロの風を吹かせる」という思いがあり、注意喚起の意味を込めて黄色にしたという。
県警は、2年前に秋田県警が取り入れたことに注目し、今回、国連の「世界道路交通犠牲者の日」(11月の第3日曜日)や「犯罪被害者週間」(25日~12月1日)に合わせて企画。過去3年間の交通事故で発生から30日以内に亡くなった281人の遺族に趣旨を説明し、同意が得られた260人の現場に風車を設置することになった。

 同意を得る際にはメッセージも求めた。

 「二度と笑顔がうばわれませんように、あなたの死が無駄になりませんように、それが亡妻と家族全員の願いです」「突然、この世からいなくなってしまったお父さん 今もバイクに乗ってますか? 淋しいです、もう一度会いたい!」

 遺族のうち19人が風車に取り付けるリボンに、そんな思いをつづった。

県警によると、県内で発生した交通事故による死亡者は2010年が78人、11年は86人、12年は82人。13年は5日現在で69人で前年同期比で5人多い。

 県警犯罪被害者支援室の井野新輝室長は「遺族には、同じ苦しみを味わってほしくないという思いと、交通事故がなくならないことへの憤りがある。風車は事故への警告だ。11月は日が落ちるのが早くなり、1年の中でも事故が多い月。死亡者の減少につながるよう願っている」と話した。

(※黄色い風車を持った県警の方の写真有り)

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