世界道路交通被害者の日・つながるプラザ ................... World Day Plaza
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前田敏章さんへのお返事です。 > 今年も秋田県警の方からとりくみの情報交流がありました。 > (私は3年前に秋田での被害者支援集会に招かれて以来、交流をさせてもらっています) > > 地元で掲載された記事が送られてきましたので、以下紹介します。 > > > 【 読売新聞 2014年11月12日 】 > > 風車に誓う交通安全 > > 交通安全の願い、風に乗れ――。 > 世界道路交通犠牲者の日(11月16日)に合わせて県警は14日~30日、県内の交通死亡事故現場約230か所のガードレールなどに目立つ黄色い風車を取り付け、犠牲者を悼むとともに、ドライバーに安全運転意識向上のメッセージを送る。遺族は「交通事故をゼロに」と願っている。 > 県警交通企画課によると、犠牲者の日は1993年、英国の遺族などの団体が犠牲者を追悼し、交通死ゼロを願って運動を始めたのがきっかけで世界に広がり、2005年10月の国連総会の決議で、毎年11月の第3日曜日に決まった。 > 日本では、神奈川県と大阪府の遺族団体が、視認性が良く、新入児童の帽子やランドセルカバーの色としてもなじみのある黄色い風車でアピールを始め、警察では、秋田県警が全国で初めて、11年から続けている。 > 同課によると、県内の交通事故で30日以内に死亡した人は、11年が67人、12年が49人、13年が60人と、年によって減ったり増えたり。今年は10月末現在、38人で、この4年間で最も少ないペースだ。 > 今年の活動では、11年から今年10月末までに起きた交通事故で死亡した214人の事故現場のうち、遺族の同意が得られた現場約210か所と、11年より前の犠牲者の遺族が要望した約20か所、計約230か所に風車を設置する。 > 01年4月、20歳の長女・芳代子(かよこ)さんを亡くした秋田市牛島東、三浦芳子さん(64)は「交通事故は人ごとではない。風車を見たら、そこで人生を断ち切られた人がいると思いをはせ、交通安全を心がけてほしい。もう被害者を出したくない」と話している。 > 交通企画課の大山清久次長は「これから夕暮れ時の事故が増える。犠牲者を1人でも減らすよう、風車を見かけたら安全運転してほしい」と促している。 > 県警は、16日までに県内全15署で交通事故防止の啓発イベントを開くほか、16日には、JR秋田駅で交通事故防止を呼びかけるチラシを配ったり、遺族の手記を展示したりして、交通事故ゼロを訴える。 > > 写真(「交通事故現場に設置する黄色い風車」)有り >
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