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「1・17」・・・阪神震災、えみるさん、そして臓器移植における親族優先施行

 投稿者:佐藤 清志  投稿日:2010年 1月17日(日)05時26分23秒
返信・引用
  政権交代で与党となった民主党内で昔の自民党を見るような対応がされているといった感想を持つのは私だけではないと思います。
少なくとも今までとは違ったかたちの政権を、と願った方々はどう思われているのでしょうか?

そんな国内動向の中、本日「1・17」は15年前に阪神淡路大震災が発生した日です。
もうまもなくの午前5時46分52秒には追悼式典が開かれようとしています。
震災で命を落とされた方は6434名。(この数は平成18年の交通死者(24時間以内)とほぼ同数となります。)

2007年、「1・17」は私にとってはもう一つ大きな日となりました。
風見しんごさんの長女・えみるさんが被害にあった日です。
登校途中、交差点を青信号で横断中に被害に遭い、命を奪われました。
この後、テレビの前で震災の追悼を祈った後に、えみるさんの事件現場で追悼に立ち会わせていただこうと思っています。

そして今年の「1・17」はもう一つの変革の日となっています。
それは昨年可決された「脳死・臓器移植法」における「親族優先提供」がスターされる日であるということです。
可決・成立した臓器移植法案は「15歳未満の移植が可能」「本人同意がなくとも親族の承諾で移植可能」といったほかに、
この「親族の優先提供」という項目も含まれていました。
(詳しくはhttp://news.google.co.jp/news/more?um=1&cf=all&ned=jp&cf=all&ncl=dDZxKDUjLYuptMM7UcPtHlAXFbHZMの各記事でご確認下さい。)

脳死問題は交通被害に直結する問題です。
その中で、本日から施行される「親族優先提供」というものは、
臓器移植における「公平・平等」の大原則を曲げるもので、移植先進国の中でも行われていません。
今一度、皆様も今回の法改正をお考え頂きたいと思います。
 
 

車優先社会、変えるため行動

 投稿者:佐藤 清志  投稿日:2010年 1月13日(水)13時37分10秒
返信・引用
  ここでも登場される、北海道の前田様の記事です。

・語り継ぐ:車優先社会、変えるため行動--前田敏章さん

 ◇前田敏章さん(60)=北海道交通事故被害者の会代表

 娘の誕生日が一番つらい。「北海道交通事故被害者の会」の代表を務める前田敏章さん(60)は、95年に交通事故で亡くなった長女の千尋さん(当時17歳)の誕生日には毎年、泣きながらケーキを買いに行く。「傷はずっと癒えないですよ。つらくてアルバムも開けない。未来だけじゃなく、過去も失う」

 千尋さんは下校中、ワゴン車に後ろから約5メートルもはね飛ばされて即死した。ワゴン車の運転手はカーラジオを操作中で、ブレーキ痕はなかった。だが、加害者は禁固1年・執行猶予3年の「軽い判決」(前田さん)。現場は広い道路だったが、歩道はなかった。

 「娘が亡くなった原因は、加害者だけじゃなく、危険な運転に寛容で歩行者の安全は後回しという車優先社会にある。このままでは娘の死が無駄になる」。99年に仲間と会を設立。会員は約110家族に増えた。

 前田さんは、交通事故を「交通犯罪」と呼ぶ。「事故だから仕方がない」「運が悪かった」の言葉で片付けられる問題ではないと思うからだ。道内の学校や少年院などで講演し、歩行者優先の道路環境の整備や加害者の厳罰化を訴える。「娘の分まで生きよう。娘を生かそう」。強い思いが前田さんの行動を支える。【中川紗矢子】

毎日新聞 2010年1月13日 東京朝刊  http://mainichi.jp/life/today/news/20100113ddm013100148000c.html
 

(無題)

 投稿者:佐藤 清志  投稿日:2010年 1月 5日(火)15時08分45秒
返信・引用
  新年を向かえ、毎年恒例で警察庁から発表される昨年(平成21年)一年間の交通死者数がわかりました。
5000人を切り、9年連続で減少ともなる「4914名」とのこと。
減少することは悪くはないことですが、それでもこれだけの数の方が、そしてそのご家族が苦しい思いをしてしまったことに、政府からのコメントのようなのんきな思いではなく、しっかりと目も向けなければなりません。
北海道新聞より、以下の記事を貼り付けておきます。

交通事故死(1月5日)

自動車が疾走する。風が起きる。スカートを吹き上げられた女性が「オー、モーレツ」。昔、そんなCMがはやった。いま振り返って違和感を覚えるのは、猛烈に走ることを手放しに肯定したふうだからでもあろう。高度成長の真っ最中、1969年だった▼翌70年に流行した歌に、「老人と子供のポルカ」がある。当時76歳の左卜全(ぼくぜん)さんらが「おお神様、たすけてパパヤー」と歌った。世の中からなくしたいと願うもの。そのひとつが「やめてケレ、ジコ(事故)ジコ」だ▼自動車優先の時代だった。事故の死者数は70年の前後が史上最悪、全国で1万6千人を超えた。だが近年はかなり改善されている。昨年の死者は4千人台まで減少した。57年ぶりだ▼道内も60年ぶりの少なさになった。酔っぱらってハンドルを握る、無謀なスピードを出すなどの危険な運転が減った。取り締まりが効果を挙げたほか、景気の低迷で燃料を節約したい心理が働いたこともあったようだ▼それでも交通事故の犠牲になる人は多すぎる。もし鉄道や飛行機で、年に何千人もの死者が出たら大変な問題だ。車社会だからこの程度の事故はやむを得ない、と受け入れてしまってはならないのだろう▼特に高齢者の犠牲が目立つ。道内では過半数が65歳以上だ。お年寄りを守る対策を進めないと「やめてケレ、ジコジコ」の歌が再びはやるようになるかもしれない。

北海道新聞 1月5日
 

息子ひき逃げ死、情報求め母は寒風の現場に

 投稿者:佐藤 清志  投稿日:2009年12月29日(火)19時39分2秒
返信・引用
  東京の佐藤です。

小栗様、
知り合いではありませんが、この場をお借りして、皆様に呼びかけさせていただきます。

本日の読売の記事です。
皆様もお力になれる事がありましたら、ご協力をよろしくお願い致します。


・ 息子ひき逃げ死、情報求め母は寒風の現場に

 埼玉県熊谷市で9月、自転車で帰宅途中にひき逃げされ、死亡した市立石原小学校4年小関孝徳君(当時10歳)の母代里子さん(42)が、寒風に耐えながら未解決事件の現場周辺に立ち続けている。

 現場付近を通行する車のナンバーを控え、県警に提供するためだ。「息子は頼もしくて、かけがえのない存在だった。加害者は出頭してほしい」。発生から3か月になる30日も、代里子さんは、石原小の保護者らとともに、息子の命を奪った車を追う。

 「まだ犯人が見つかっていません」と書かれた看板を掲げ、クリスマスの夜も立っていた。事件が起きた時間帯と同じ午後7時頃、市道と国道17号をつなぐ直線道路。孝徳君がひかれた現場に通じる道だ。

 代里子さんと保護者らは数か所に分かれ、1人が車のナンバーを読み上げ、もう1人がメモを取る作業を1時間近く続ける。この日、約100台を記録した。データは毎日、熊谷署に提出。1週間で2回以上通過した車や熊谷ナンバー以外の車は、別の用紙に書き入れて渡している。

 事件発生から3週間が過ぎた頃から、代里子さんは連日のように現場に足を運んできた。「息子とのことは、楽しい思い出しか浮かんでこない」と言う。母1人子1人の生活。孝徳君は率先して家事をよく手伝った。「自転車に乗る時、『ライトをつけるの忘れてるよ』と言ってくる、母親思いで、頼もしい子だった」

 通夜に来た保護者からこんな話を聞かされた。「子どもがなかなかなじめず、児童クラブに行けなかったが、孝徳君が優しく相手してくれたので行けるようになった」。代里子さんは「私が知らないくらいしっかりしていたのかもしれない」と思う。

 現場では毅然(きぜん)と振る舞う代里子さん。一緒に活動を続ける母親たちは一人息子を失った心中を察し、いまだ逃走を続ける犯人に憤りを募らせている。石原小だけでなく、孝徳君が所属していたサッカークラブのメンバーが多く通う熊谷西小から活動に協力する保護者もいる。

 県警はこの3か月、延べ2000人を超す捜査員を投入して捜査に当たってきた。熊谷署幹部はこう語っている。「提供されたナンバーは優先的に調べている。事件を風化させないためにも繰り返し捜査する。捜査態勢を弱めることは絶対にしない」

 事件に関する情報は、同署((電)048・526・0110)へ。

(2009年12月29日13時41分  読売新聞)  http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20091228-OYT1T01400.htm
 

ドライバーの状態を感知するIC免許証

 投稿者:小栗幸夫メール  投稿日:2009年11月27日(金)10時56分13秒
返信・引用 編集済
  渡辺様

共感をしていただくことは嬉しいことです。

自動車を運転することは大きな責任を伴うこと、そのことを社会全体が認識することが必要ですね。ソフトカーはその一歩だと思います。

情報技術と自動車を組み合わせる現在のITSは自動車がセンサーなどによって安全になるという幻想をあたえ、危険です。このことを記した論文を   http://pub.idisk-just.com/fview/797srJZ7S9M1SjjCgv_SShkhBLg1n0sesf8GDduCwWQ7M8UkvvEfUg/SVRT44K344Oz44Od44K444Km44Og44CAMTk.pdf  にアップしています。12月10-12日、広島の学会で発表します。

昨日の授業で、大学脇の小学校の通学路でソフトカーの最高速度を30km、15kmにして走らせる実験をしました。最高速度を15kmにすると急速に通りが穏やかになりました。歩道のない6mほどの通学路で、速度制限をしない車が小学生の脇をスピードをあげて通り過ぎる現状がどれほど残酷かを、60人ほどの学生たちと確認しました。

追って動画をアップします。

http://blog.livedoor.jp/oguriyukio/

 

(無題)

 投稿者:渡辺尚子  投稿日:2009年11月27日(金)09時53分12秒
返信・引用
  「IC免許書が運転する前にドライバー状態を感知する仕組み」
これは必要な気がしますね。
規定の時間以上になったらエンジンがかからなくなり、充分な休憩時間がすぎないと
運転できなくなるようなもの。
いくら会社に対して厳しくしても、それだけではダメな気がします。

現に逮捕された社長は、利益のために過重労働を知っていてやらせていたのですから・・・
利益のためならば、運転手の従業員はもちろん、他人がどうなってもいいという考えに
他なりません。
加害者もそうですが、加害者以上に厳罰にしていただきたいです。
 

Re: 今日で1ヶ月

 投稿者:小栗幸夫メール  投稿日:2009年11月24日(火)00時56分46秒
返信・引用
  > No.701[元記事へ]

渡辺尚子様

> 今日、運送会社の社長が逮捕されました。
> ニュースによると、トラックを運転していた加害者は
> 長時間連続勤務で、事故前に4時間しか仮眠を取っていなかったそうです。

ひどいことですね。私は自動車の速度制御を提案しているのですが、それはほんの一歩
でしなかない。そんなものでは不十分。自動車を運転してはいけないドライバーが運転
をしている、会社がそれをさせている。ひどい状況ですね。

巨大で高速で走れる鉄の塊が、どのような状態のドライバーでも、キーを差し込めば
動いてしまう。そのような車の不完全さと危険さを考えます。IC免許証を差し込んで
はじめて動く車? IC免許書が運転する前にドライバー状態を感知する仕組み? 思い
付きでは駄目ですね。社会のあり方、技術のあり方を根本からつくり直さねば、と
私たちを考え込ませます。

敬純さんの無念さを思い、ご両親、尚子さんのご心痛をお察しします。
 

今日で1ヶ月

 投稿者:渡辺尚子  投稿日:2009年11月23日(月)22時16分14秒
返信・引用
  今日、運送会社の社長が逮捕されました。
ニュースによると、トラックを運転していた加害者は
長時間連続勤務で、事故前に4時間しか仮眠を取っていなかったそうです。

それにしても、やりきれないです・・・
 

森本さま

 投稿者:小栗幸夫 / オグリ@Jメール  投稿日:2009年11月21日(土)11時48分36秒
返信・引用
  今日は静かに直樹君の冥福を祈る日にさせていただきたく思います。

http://blog.livedoor.jp/oguriyukio/

 

小栗さんの発言に関して

 投稿者:森本祐二メール  投稿日:2009年11月21日(土)09時23分59秒
返信・引用
  「衝突しない車」
http://sankei.jp.msn.com/economy/business/071206/biz0712061127001-n1.htm

これが「危険」ということですね?
「機械に頼って人間が漫然運転になる」「機械が故障したときにより危険である」というデメリットがあるとして、「何もしない」のと「装備する」のとどちらが危険か、ということが明確に判断できますか? 私は装備したほうがはるかに人命を救えると考えています。そして、90km/hのスピード制御の対象を拡大するという2本立てです。そして、急を要する「高速道路無料化に向けての対策」としてです。
これを要望することが、小栗さんは「危険」とおっしゃる。
ITSのデメリットは分かりますが、それはITSの専門家なら当然分かっていることでしょうし、実際にITSの装備が進んでいく中で「より安全」か「より危険」かははっきりしてくるはずです。そして、その都度対策が講じられ「より安全」に向かっていくことは間違いないでしょう。もちろん、われわれはその進行を監視しなければなりません。その意味においても、交通安全基本計画の委員に遺族を加えるべきです。
90km/hのスピード制御が「危険」というのも、90km/hというスピードが危険だということは当然ですが、現在の規制範囲を広げるということは「より安全」になることでしょう。それを、なぜ「危険」とおっしゃるのか分かりません。もちろん、それに満足するのではなくソフトカーの世界が近づくように努力もするのですよ。要望にはソフトカーの項目も入っています。
いずれにせよ、今回のような強い口調で批判(に思えます)されるようなことではないでしょう。
あなたは、ソフトカーを際立たせたいために、私の発言を利用しようとしたのではないですか? であれば、私は強く謝罪を求めますよ。競馬(伏字にする必要などありません。競馬関係者に失礼です)の比ではありません。
2050年(これは完全に普及するであろう未来ですか?)という設定がどうなのか知りませんが、ソフトカー実現をめざしつつ、それまでの犠牲をどのように減らすのかが大事です。
最初の頃にお伝えした言葉「夢で命は救えません」をもう一度お伝えしておきます。

追記:
今日は息子の命日です。このことをあなたには11月2日にお伝えをし、精神的に不安定な時期ですから考慮してくださいとお願いをしましたね。それを承知であなたは公開の掲示板で私をディベートの対象にしたのですね。しかも、直近のご遺族に答えるスレッドにおいて。

http://tav-net.com/

 

Re: お礼

 投稿者:小栗幸夫 / オグリ@Jメール  投稿日:2009年11月20日(金)20時55分6秒
返信・引用
  > No.697[元記事へ]

小島 一夫様

大阪ではお世話になりました。無免許のフォークリフトの加害、会社の対応、なんということと思いました。そして渡辺さんの甥子さんの死。

命をつなぐ仕事をしたい、という私の人生の希望は、悲しみ・憤りとともにあります。

お互いに力をあわせましょう。短いメッセージを送らせていただき、原稿書きに戻ります。

http://blog.livedoor.jp/oguriyukio/

 

お礼

 投稿者:小島 一夫メール  投稿日:2009年11月20日(金)18時45分37秒
返信・引用
  小栗教授、森本様、渡辺様

愛知県の小島です。
署名、アドバイス、相談、応援といろいろな面において
皆様のお力を頂いていることを、ひしひしと実感しております。
本当にありがとうございます。

世の中から、交通事故死ゼロになることを願う気持ち、方向は
誰しも同じであると信じております。
絶対に私たちと同じ、悲しい思いをして欲しくありません。

渡辺様、
署名の件は、お気になさらないで下さい。
まだ、事故後間もないことで、いろいろと辛いと思いますが、
私達家族も辛い中で、息子の無念を晴らすことを礎に
控訴まできました。
あとで後悔することのなきよう、自分達でできる限界まで
相手とは戦う決意です。
どうか、渡辺様、ご両親様頑張って下さい。

私達でお役にたつことがあれば、協力させて頂きます。
 

ソフトカーとキャンパスを飛び出した若者たち -いつか、きっと、世界を変える-

 投稿者:小栗幸夫 / オグリ@Jメール  投稿日:2009年11月20日(金)14時53分24秒
返信・引用
  ● ソフトカー2050

今、私が務める千葉商科大学・政策情報学部の10周年論文集(エッセイ集)をつくっています。私は、「ソフトカーとキャンパスを飛び出した若者たち -いつか、きっと、世界を変える-」というタイトルで、短い原稿を書いています。

今朝起きたとき、そのエッセイの終わり方が見えました。それは・・・

今、ソフトカー普及のために活動している若者たちが、中年になり高齢に向かうとき(40年後、50年後? 私はもうこの世にいない)、まちを、レインボーライをつけたソフトカーがゆっくり走っている。

中年になり高齢に向かう今の学生たちが、自分のこどもや孫に、「自分が学生の頃、このソフトカーの普及のための活動をしたんだよ」 と伝える。

「えー、凄い!」「本当?」とざわめくこどもたち、孫たち

・・・・ というものです。ソフトカー・2050の風景、でしょうか。

命を与えられたことに感謝し、命をつなぐ仕事をしたい、しなければ、と心から思います。

論文集は『大学維新に挑戦した学者たち』のタイトル(仮)で中央公論新社から、2010年4月(ちょうど学部10周年です)に刊行されます。書店にも並びます。(アマゾンでも、もちろん。)

● いちかわ・ユニバーシティ・フォーラム2009

エッセイ書きと平行して、以下のフォーラム案内を関係先に送っています。

いちかわ・ユニバーシティ・フォーラム 「強い大学・強い学生・強い社会」

2009.11.28(土) 13:00開場 千葉商科大学1号館 1101

内容
① 「世界の大学」 大学研究家・山内太地さん    基調講演
②  安全・安心まちづくり、ソフトカーなどに関する学生の活動報告
  (明治大学、千葉商科大学など)
③ 学生の活動報告を中心に、研究者・企業人・行政・市民がコメント、討議

16:45- 懇親会

ユニバーシティ・フォーラムは大学と地域の交流の場として2001年にはじめましたが、
今年は、学生の発表を中心に、社会人がコメントをするフォーマットにしています。

遠方の方にはご通知だけになりますが、お近くの方、ご参加いただき、学生に力を与えていただくことをお願いいたします。
                               ∞

http://blog.livedoor.jp/oguriyukio/

 

Re: 森本祐二様 Re: ありがとうございます

 投稿者:小栗幸夫 / オグリ@Jメール  投稿日:2009年11月20日(金)11時25分22秒
返信・引用
  > No.694[元記事へ]

所用のため、対応不能です。

http://blog.livedoor.jp/oguriyukio/

 

Re: 森本祐二様 Re: ありがとうございます

 投稿者:森本祐二メール  投稿日:2009年11月20日(金)10時02分41秒
返信・引用
  > No.693[元記事へ]

> 森本さん、「●●の予想」という言葉を使われましたね。●●という言葉は交通被害と安全に関わる人々の想いと行為を冒涜するものです。ただちに謝罪されるべきです。

謝罪すべきはあなたのほうですよ。

http://tav-net.com/

 

Re: 森本祐二様 Re: ありがとうございます

 投稿者:小栗幸夫 / オグリ@Jメール  投稿日:2009年11月20日(金)09時48分17秒
返信・引用
  > No.692[元記事へ]

森本祐二様

森本さん、「●●の予想」という言葉を使われましたね。●●という言葉は交通被害と安全に関わる人々の想いと行為を冒涜するものです。ただちに謝罪されるべきです。

「予想」でもありません。状況の理解と望みにもとづく見解です。そして、

> 先生の見解が妥当性を持っていたかとか、私の見解が妥当だったとかはどうでもいいこと

ではありません。正確さと配慮が必要です。

       *

他の仕事があり、ここでとどめます。

http://blog.livedoor.jp/oguriyukio/

 

Re: 森本祐二様 Re: ありがとうございます

 投稿者:森本祐二メール  投稿日:2009年11月20日(金)08時15分9秒
返信・引用
  > No.690[元記事へ]

先生との議論は平行線で延々と続きますから、以下の点だけ。

> <追記> 渡辺さんが「会社に対しての責任追及はもちろんです!それは家族全員同意見です。」と書いていらっしゃいますね。「会社の責任追及は、今、積極的におこなうべきであり、それを躊躇させるようなアドバイスは不適切です。」という私の見解が妥当性を持っていたことを裏付けていると思います。

まず、後からの言葉に対して評価しても意味がないでしょう。競馬の予想ではありませんよ。
些細な可能性でも最悪のことを予想するのが遺族支援です。
ご両親と直接お話をしない限り、私には妥当な判断はできません。

先生の見解が妥当性を持っていたかとか、私の見解が妥当だったとかはどうでもいいことです。
プライドが高すぎませんか? そんなもので生命は救えません。

http://tav-net.com/

 

Re: こんばんは

 投稿者:小栗幸夫 / オグリ@Jメール  投稿日:2009年11月20日(金)01時00分40秒
返信・引用
  > No.688[元記事へ]

渡辺尚子様

> 私は、甥が生まれたときからずっといっしょにおりました。
> 私にとっても、息子であり弟であり・・・本当に身近な大切な存在でした。
> それゆえ、突然命を奪われたことが悔しくてなりません。

お気持ち、お察しします。なんと理不尽な。

> もちろん、彼の両親は私以上だと思います。
>
私は姉を交通被害で亡くしましたが、彼女の子供たち、主人(私の義兄)の憤りと悲しみはいかばかりだったかと思います。

私の感じた衝撃は、それ以前から考えていた「ソフトカー」実現への決意に変わりました。姉の子供たち(私の姪、甥)は、ソフトカーに自分たちの母親の生命が宿っていると感じてくれているようです。

極めて近くにいて、嘆き、同時に、エモーションを若干抑制できる立場の人間の役割は大きいと思います。

> 会ったこともない私の甥の冥福を祈っていただき、本当にありがとうございます。

いえ、他人事とは思えません。

> そして、小島様へ。
> 少しの差で署名運動に参加できなかったこと、とても残念に思います。
> 次の機会がもしあれば、私にもぜひ協力させてください!
>
大阪で小島さんとお会いしました。素晴らしいご夫妻でした。奥様の涙が辛く、同時に、当然のことと思いました。会社の対応の欠落を批判されていました。

> ・・・事態が進んだときに、またいろいろとご意見をうかがうことが
> もちろんあると思いますので、みなさまよろしくお願いいたします。

つながるプラザには悲しみを知る多くの方がお集まりです。きっと適切なコメントが集まると思います。

またお話しさせていただきます。

http://blog.livedoor.jp/oguriyukio/

 

Re: 森本祐二様 Re: ありがとうございます

 投稿者:小栗幸夫 / オグリ@Jメール  投稿日:2009年11月20日(金)00時43分7秒
返信・引用
  > No.687[元記事へ]

森本祐二様

渡辺さんの「世の中を変えていくためには、ときにこんな討論も必要だと私は思っています。意見をぶつけてぶつけて・・・そのなかから、本当の答えが見えてくるのだと思っています。」という言葉で、自分を激励し、以下を森本さんにお伝えします。

    *

> 理解しています(と思います。)

と書かれましたが、やはり理解していません。以下、2点に限定して対応します。

> とりあえず居眠り運転でも追突しない車を要望することがそう(これまでの流れを認め、妥協することに:小栗付記)なりますか?

なります。居眠りを感知する仕組みは簡単ではありません。誤作動もありえます。「追突しない」装置をつけて、安心して、危険な運転をする。すべて、ITSの危険な可能性です。

> であれば、無知な遺族が専門的に未熟な要望をしても大丈夫では?

私はITSの専門家ではありませんが、無知ではありません。都市計画の専門から熟慮して(同時に、市民としての生活感覚に根ざして)研究計画を出しました。

<追記> 渡辺さんが「会社に対しての責任追及はもちろんです!それは家族全員同意見です。」と書いていらっしゃいますね。「会社の責任追及は、今、積極的におこなうべきであり、それを躊躇させるようなアドバイスは不適切です。」という私の見解が妥当性を持っていたことを裏付けていると思います。

http://blog.livedoor.jp/oguriyukio/

 

Re: こんばんは

 投稿者:森本祐二メール  投稿日:2009年11月19日(木)22時41分37秒
返信・引用
  > No.688[元記事へ]

森本です。

渡辺さん、書き込みをいただきホッとしています。
少し逸脱したスレッドになり、嫌な思いをされているのではと心配でした。

会社の責任に関しては警察の捜査が入っているようですから、まったく捜査がなされない例が多い中では少し対応が良いほうなのかなとは思っています。
刑事処分がなされるのかどうか、会社の社長にまで追求が及ぶのか、運行管理者までなのか、まだ分かりませんが、署名を集められた小島さんの例では、警察の捜査はなされたもののまったく処分なしという状態です。にもかかわらず、一審の裁判所は、被告人だけの責任に帰すことはできないとして、執行猶予を付しました。

検察が動かないようであれば告訴をするのも一つの手です。

http://www.mlit.go.jp/jidosha/anzen/03punishment/cgi-bin/search.cgi

↑ こちらから事業者の行政処分情報が検索できます。

http://tav-net.com/

 

こんばんは

 投稿者:渡辺尚子  投稿日:2009年11月19日(木)21時48分15秒
返信・引用
  仕事が忙しく、数日お伺いできずに申し訳ありません。
いろいろとご意見ありがとうございます。

・・・甥というと離れた親戚というイメージがありますが、家庭環境はさまざまです。
私は、甥が生まれたときからずっといっしょにおりました。
私にとっても、息子であり弟であり・・・本当に身近な大切な存在でした。
それゆえ、突然命を奪われたことが悔しくてなりません。
もちろん、彼の両親は私以上だと思います。

会社に対しての責任追及はもちろんです!それは家族全員同意見です。
全員、本当に悲しくて悔しくてとても苦しいのですが・・・
それでも、彼のためにできることを必死で探しています。

小栗様、森本様、どちらもこんな悲惨な事故は二度と起きてほしくない
という気持ちはひとつなんだと思います。
世の中を変えていくためには、ときにこんな討論も必要だと私は思っています。
意見をぶつけてぶつけて・・・そのなかから、本当の答えが見えてくるのだと
思っています。

会ったこともない私の甥の冥福を祈っていただき、本当にありがとうございます。

そして、小島様へ。
少しの差で署名運動に参加できなかったこと、とても残念に思います。
次の機会がもしあれば、私にもぜひ協力させてください!

・・・事態が進んだときに、またいろいろとご意見をうかがうことが
もちろんあると思いますので、みなさまよろしくお願いいたします。
 

Re: 森本祐二様 Re: ありがとうございます

 投稿者:森本祐二メール  投稿日:2009年11月19日(木)18時41分24秒
返信・引用
  > No.686[元記事へ]

失礼、第9次締切りと相談事件の速度計算依頼があり、非常に乱暴な反応をしてしまいました。
ゴメンナサイ。

> ソフトカープロジェクトを進め、ITSを知るほど、しっかり速度制御を組み込まないと、車の危険性はそのままに車と情報技術を組み合わせることで、場合によっては危険が増えることもあることが見えてきています。

理解しています(と思います。)

> 速度制御を基盤にITSを連動させていく、そのことが必要なことで、それはこれまでの流れを認め、妥協することではありません。

とりあえず居眠り運転でも追突しない車を要望することがそうなりますか?

> 実際、私より前からわが国のITSを進めてきた研究者の方々にその思いがあり、たまたま速度制御を含むソフトカーを提案した私たちの研究計画に国の研究費が出されたのです。

であれば、無知な遺族が専門的に未熟な要望をしても大丈夫では?

> そして、プロジェクト開始後、ITSとソフトカーの接合が簡単には進まない。

頑張ってください。

> そして、ITSに期待しながら、これまでおこなってきた接合の努力が、森本さんが取りまとめるであろうTAVの要望によって、打撃を受けます。

なぜ、こうなるのかな?

> 「現実にするためにはITSとの妥協(適切ではないかも)も視野に入れなければなりませんよ。」という森本さんの考えは事態を後退させます。

専門家でない遺族の要望は「衝突しない車」です。それが「衝突してしまう」というのは専門家で解決していただくことと認識します。先生に期待します。
このことが事態の後退に繋がるのですか?

> そうでしょうか?そうしていれば、今のような議論を、みなさんから見えないところで、より激しい言葉を応酬しながら続け、危険は隠れたまま、TAVの要望書が出されるでしょう。

訳が分からないですね。これは理解ができない。

> 私は「会社の責任も追及して世の中を変えるべきだ」と言っていないし、ご両親が、今、会社の責任追求によって精神的な負担を負われる状況を望んでいません。しかし、会社が取り調べをされている状況で、その動きに期待するという意向を伝えるべきです。むしろ、「ご両親のご様子をみながら少しずつアドバイスをしてあげてください。」というアドバイスの方がご両親への負担になるのではないでしょうか。

ほう、たしかに「会社の責任も追及して世の中を変えるべきだ」とは言っておられませんからこれは撤回して、「会社の責任追及は、今、積極的におこなうべきであり、それを躊躇させるようなアドバイスは不適切です。」に対して言います。
これを読んだら、掲示板に書いた渡辺さんは両親にどういうかな? とだけ言っておきます。
「ご両親のご様子をみながら少しずつアドバイスをしてあげてください。」の方が負担になりますかね? もしそうなら、私は7年間遺族に負担をかけ続けてきたことになる。
しかし、事実は違いますからね。

http://tav-net.com/

 

Re: 森本祐二様 Re: ありがとうございます

 投稿者:森本祐二メール  投稿日:2009年11月19日(木)16時27分1秒
返信・引用
  > No.685[元記事へ]

どうも。

すべて詭弁に思えます。
同意しかねます。

http://tav-net.com/

 

Re: 森本祐二様 Re: ありがとうございます

 投稿者:小栗幸夫 / オグリ@Jメール  投稿日:2009年11月19日(木)16時04分26秒
返信・引用
  > No.684[元記事へ]

森本祐二様

授業が終わり、次のゼミまで時間がとれます。

第9次交通安全基本計画への要望書を出すのは今日なのですね。そして、考えを変える必要がないと判断されたこと、やはり危険です。

このつながるプラザはオープンな場です。いろいろな意見が書き込まれるべきです。ところが、森本さんのコメントはTAVとしての要望内容を書いていますね。この要望が被害者団体の意見としてここで表明され、いまそれが政府に送られようとしていることはやはり危険です。

ソフトカープロジェクトを進め、ITSを知るほど、しっかり速度制御を組み込まないと、車の危険性はそのままに車と情報技術を組み合わせることで、場合によっては危険が増えることもあることが見えてきています。

速度制御を基盤にITSを連動させていく、そのことが必要なことで、それはこれまでの流れを認め、妥協することではありません。

実際、私より前からわが国のITSを進めてきた研究者の方々にその思いがあり、たまたま速度制御を含むソフトカーを提案した私たちの研究計画に国の研究費が出されたのです。

そして、プロジェクト開始後、ITSとソフトカーの接合が簡単には進まない。

この経緯は『脱・スピード社会』の第8章に細かく書いています。

そして、ITSに期待しながら、これまでおこなってきた接合の努力が、森本さんが取りまとめるであろうTAVの要望によって、打撃を受けます。

一方で、北海道、大阪の講演で紹介した日本学術会議の『提言・交通事故ゼロの社会を目指して』(2008)は「交通事故死傷者ゼロを目指すには既存の施策の延長では無理であり、敢えて難しい課題解決を提案する」と述べて、ISA(欧州発の速度制御)導入の提案をおこなっています。

闇の中で遠くに光が見えた、そういう状況です。この『提言』が出てきた背景に、被害の方々の命がけの訴えがあり、ITS見直しの考えがあると考えます。欧州のISA研究者とも連絡をとりあっています。

「現実にするためにはITSとの妥協(適切ではないかも)も視野に入れなければなりませんよ。」という森本さんの考えは事態を後退させます。

> 今回のことも、本当に「危険」と思われたのであれば、とりあえず削除して、私に個人メールで指導していただければ、うまくランディングできたでしょうね。

そうでしょうか?そうしていれば、今のような議論を、みなさんから見えないところで、より激しい言葉を応酬しながら続け、危険は隠れたまま、TAVの要望書が出されるでしょう。

     *

私は「会社の責任も追及して世の中を変えるべきだ」と言っていないし、ご両親が、今、会社の責任追求によって精神的な負担を負われる状況を望んでいません。しかし、会社が取り調べをされている状況で、その動きに期待するという意向を伝えるべきです。むしろ、「ご両親のご様子をみながら少しずつアドバイスをしてあげてください。」というアドバイスの方がご両親への負担になるのではないでしょうか。

                                 ∞

http://blog.livedoor.jp/oguriyukio/

 

Re: 森本祐二様 Re: ありがとうございます

 投稿者:森本祐二メール  投稿日:2009年11月19日(木)12時13分34秒
返信・引用
  > No.683[元記事へ]

長くなりましたので、別に書きます。

もっと困ったことは、今回の先生の「行き過ぎた」反応で、この掲示板をご覧になっている被害者遺族の方たちも、今後、迂闊には発言できないなぁと思われるのではないでしょうか。

それにもまして、渡辺さんはどう思われるでしょう。
学問よりも、論理よりも、人の心を慮ってください。(私の心もね)

今回のことも、本当に「危険」と思われたのであれば、とりあえず削除して、私に個人メールで指導していただければ、うまくランディングできたでしょうね。

http://tav-net.com/

 

Re: 森本祐二様 Re: ありがとうございます

 投稿者:森本祐二メール  投稿日:2009年11月19日(木)12時05分16秒
返信・引用
  > No.682[元記事へ]

小栗幸夫 / オグリ@Jさんへのお返事です。

お忙しい中をご返答いただき、ありがとうございます。

先生とは、かなりの時間を一緒に過ごし(ヨーロッパ)、先生の考えを聞かせていただいておりますから、ご意見は私が十分に予想したものです。そして、その上で考えを変える必要はないという結論です。

> ・高速道路無料化を前提にしてよいか?

無料化の結果、死者が増えるのか減るのか? 私はまだ結論を持てません。しかし、無料化はほぼ確実に進むでしょう。その中で、少しでも犠牲を減らすことを考えています。理想論を掲げて目の前の命を救えないという方向には「私は」進みません。
しかし、先生のおっしゃることはもちろん分かりますが、最前線ではまったなしです。

> ・こうした「衝突しないクルマ」を交通被害者団体が要請することは、これまでの国や自動車メーカーが進めてきたITSの流れを評価し、サポートすることになり、危険です。

ITSに関しては先生のご意見を以前から聞いており、リスクホメオスタシスの論文も読ませていただきました。承知の上での要望です。
私はソフトカーを高く評価しており、その理念はヨーロッパでさらに理解を進めたつもりです。しかし、いつソフトカーを実際に実現していただけますか? 夢で生命は救えません。先生の夢はとっても素敵ですが、現実にするためにはITSとの妥協(適切ではないかも)も視野に入れなければなりませんよ。
現に、ITS技術は政府が積極的に進行させており、これに私たち被害者遺族が待ったをかけるのと、一緒に前進するのと、どちらが犠牲を減らすことにプラスになるか。私の今の結論は正しいのか間違っているのか。それは、分かりません。先生にも断言はできないでしょう。
毎日毎日、理不尽に生命が奪われていく最前線で7年間の活動をしてきた遺族の私が判断したことです。もちろん、ご意見は理解できます。しかし、「危険」と談じるのもまた「危険」です。

> ・現在の大型車のスピードリミッターは時速90kmで、これは高速道路用であり、一般道でのリミッターとしては機能しません。
> ・時速90kmは殺傷能力が十分すぎるほどある速度です。

高速道路無料化で危惧されるのは、「速度」です。90km/hは危険な速度ですが、高速道路ではそれ以上の速度を出すことが認められており、現在の義務化されている範囲を広げることは犠牲を少なくすることに役立つことは間違いのないことです。
最終的なことを要望しているのではありません。長年、さまざまな要望を伝えてきた私は、少しずつ変えてきました。少しずつ、確実に、前進する。そして、もちろん先生のおっしゃる理想もわきまえているのですよ。

> ・これは第9次とは関係ないかもしれませんが、渡辺さんのメッセージでは、すでに加害のドライバーが所属する会社への取調べがはじまっている様子です。会社の責任追及は、今、積極的におこなうべきであり、それを躊躇させるようなアドバイスは不適切です。

これに関しては「とんでもない発言」であると断じておきましょう。
掲示板に書いておられる渡辺さんは、ご両親ではありません。
実際に自分の子どもを殺された人間にしか理解できないのかもしれませんが、間もない時期の精神状態というものは想像を絶するのです。
不用意に、ご両親に「会社の責任も追及して世の中を変えるべきだ」などと、重い荷物を背負わせてしまえば、精神的に崩壊する危険があるのです。
先生もお姉さんを亡くされた遺族ですが、あえて言います。
この線だけは踏み越えないでください。これは、私の専門分野です。残念ながら先生には理解できない世界なのです。

http://tav-net.com/

 

Re: 森本祐二様 Re: ありがとうございます

 投稿者:小栗幸夫 / オグリ@Jメール  投稿日:2009年11月19日(木)11時08分50秒
返信・引用
  > No.681[元記事へ]

森本祐二様

想像力を持っていただきたいと思ったのですが、緊急なので、会議中にコメントをアップします。

「① 高速道路の無料化をひかえ、第9次交通安全基本計画に「衝突しないクルマ」の実用化を急ぎ、大型車から義務化していくことを要望するつもりです」ついて。

・高速道路無料化を前提にしてよいか?
・「衝突しないクルマ」はこれまでITSの方向で、センサー技術の精度、装置の作動を受けたドライバーの挙動についての不確定性(ヒューマンインターフェースの問題)、装置を搭載していることに依存したドライバーの行動(→危険運転、リスクホメオスタシスの問題)などが懸念されます。ITSの評価については『脱・スピード社会』第8章に詳細に述べています。
・こうした「衝突しないクルマ」を交通被害者団体が要請することは、これまでの国や自動車メーカーが進めてきたITSの流れを評価し、サポートすることになり、危険です。

「②さらに、スピードリミッターの装着義務の範囲を広げていくことも要望します」について。

・現在の大型車のスピードリミッターは時速90kmで、これは高速道路用であり、一般道でのリミッターとしては機能しません。
・時速90kmは殺傷能力が十分すぎるほどある速度です。
・コメントを送られた渡辺さんの甥子さんのトラックは大型車であり、制度に従っていればリミッターを搭載していて、今回の惨事を生みました。
・これまでの国の方針を認めることで現状追認を被害者団体がおこなうことは危険です。

「③私としては会社の責任を追及して行っていただきたいという思いはありますが、家族を失って間もないときに動くのはなかなかできないことです。ご両親のご様子をみながら少しずつアドバイスをしてあげてください」について。

・これは第9次とは関係ないかもしれませんが、渡辺さんのメッセージでは、すでに加害のドライバーが所属する会社への取調べがはじまっている様子です。会社の責任追及は、今、積極的におこなうべきであり、それを躊躇させるようなアドバイスは不適切です。

特に、①、②については、実現しそうな提案をおこなうことは危険で、原則からぶれないことが必要であることをお伝えします。

会議の席からなのでここでいったん終えます。

                              ∞

http://blog.livedoor.jp/oguriyukio/

 

Re: 森本祐二様 Re: ありがとうございます

 投稿者:森本祐二メール  投稿日:2009年11月19日(木)09時00分10秒
返信・引用
  > No.680[元記事へ]

小栗幸夫 / オグリ@Jさんへのお返事です。

> の3点です。なぜ危険かについて、追ってお伝えします。

思わせぶりですね。
早くしないと午後には第9次交通安全基本計画への調査票を提出しなければいけません。
何が「危険」なのか、もちろん私には想像できませんが、早く教えてください。

http://tav-net.com/

 

森本祐二様 Re: ありがとうございます

 投稿者:小栗幸夫 / オグリ@Jメール  投稿日:2009年11月19日(木)00時49分7秒
返信・引用 編集済
  > No.679[元記事へ]

森本祐二様

ワールドディ、ご苦労様でした。基調講演の機会、ありがとうございました。

こうして心から敬意を表し、感謝すると同時に、渡辺尚子さんに宛てられたコメントに極めて危険な内容が含まれると考えていることをお伝えします。

それは、

① 高速道路の無料化をひかえ、第9次交通安全基本計画に「衝突しないクルマ」の実用化を急ぎ、大型車から義務化していくことを要望するつもりです。

②さらに、スピードリミッターの装着義務の範囲を広げていくことも要望します。

③私としては会社の責任を追及して行っていただきたいという思いはありますが、家族を失って間もないときに動くのはなかなかできないことです。ご両親のご様子をみながら少しずつアドバイスをしてあげてください。

の3点です。なぜ危険かについて、追ってお伝えします。

この掲示板は公開で、不特定多数の人の眼に触れます。すでに森本さんの以上の記述を読んだ人もいるはずです。なので、以上の①、②、③は危険であるという私の見解を公開します。

http://blog.livedoor.jp/oguriyukio/

 

Re: ありがとうございます

 投稿者:森本祐二メール  投稿日:2009年11月17日(火)14時12分30秒
返信・引用
  > No.678[元記事へ]

TAV交通死被害者の会の森本と申します。

大型車の追突による悲惨な事件はあとを絶ちません。
高速道路の無料化をひかえ、第9次交通安全基本計画に「衝突しないクルマ」の実用化を急ぎ、大型車から義務化していくことを要望するつもりです。
さらに、スピードリミッターの装着義務の範囲を広げていくことも要望します。

> が、今の私にはその最大限を引き出すすべがわかりません。
> どなたか、よきアドバイスがあれば願い致します。

http://tav-net.com/shitte/manual.htm
にTAVが作成したマニュアルがありますのでご覧ください。
このマニュアル作成以降に、被害者参加制度が実施されており、お亡くなりになった甥ごさんのご両親にこの制度があることを伝えてあげてください。
つい最近、被害者参加制度を選択したことで裁判所が重い(といっても軽いのですが)実刑判決を出した例があります。重い刑罰を望まれるのであれば選択したほうがいいかもしれません。

さらに、トラック事故の場合は該当運輸局への事故報告書の開示なども必要になる場合があります(事実の隠蔽があったりする)。

過労居眠り運転は誰が考えても「危険運転」ですが、危険運転致死傷罪の成立要件には含まれていません。私としては会社の責任を追及して行っていただきたいという思いはありますが、家族を失って間もないときに動くのはなかなかできないことです。ご両親のご様子をみながら少しずつアドバイスをしてあげてください。

被害者参加制度を選択されるのであれば良い弁護士を選任されたほうがいいでしょう。ただ、被害者の立場で動いてくれる弁護士は稀ですので要注意です。

敬純くんのご冥福をお祈りいたします。

http://tav-net.com/

 

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