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命の重さ問う臓器移植論議を

 投稿者:佐藤 清志  投稿日:2009年 4月27日(月)09時45分26秒
返信・引用
  このところ何度か「脳死・臓器移植」問題についての話題に触れさせて頂きましたが、
昨日の朝日新聞の読書投稿欄「声」で、小栗様の書籍にも登場されるの交通遺族の声が取り上げられました。

・ 命の重さ問う臓器移植論議を      主婦 布川 美佐子 (横浜市都築区)

 私は13年前、交通事故で9歳の息子を19日間の脳死状態の末に亡くしました。頭を強く打ち、意識はありませんでした。しかし心臓は動いているし、脈もあり血圧も正常です。体も温かいのです。
 朝もお昼も元気だった息子の死に直面した夕刻のその時「助かる見込みはないから心臓を元気で苦しむ人にあげなさい」と言われても、元気に動いている心臓を誰とも分からぬ人にあげることなどできません。パニックの時に移植を誘導され、あげてしまっていたら、一生、後悔と自責の念に悩まされ続けたでしょう。
 奇跡でも起きないと助からぬ命でも、心臓が止まり、冷たくならないと、死を認めることはできません。でも、時間の経過と共に、次第に死を受け入れざるを得なくなるのです。そして臓器移植となれば美談として報道されますが、提供者は隠されます。
 助かった命の陰には尊い命の犠牲があります。同じ大切な命なのです。病気の人を救いたい気持ちは、事故に遭った側も同じです。人工心臓など新しい医療の進歩を願うと同時に、臓器移植法の改正は議論を尽くして慎重な判断を導いていただきたいと思います。


布川様、投稿ありがとうございました。

助かる命だけでなく、犠牲とされ世に紹介されることもない命の側、
そしてその周りの方々のそれからの問題までしっかりと考えた上で判断しなければならない問題です。
皆様が決して人事としてでなく、わが身の事としての考えていただきたいと思います。

もちろん私も布川様と同じ意見です。

間違えないで頂きたいのは、今回の移植に関する問題点は、脳死に関するところです。
本人の意思を持ってご家族も同意されているケースの批判をしているわけではありません。
また、お亡くなり後の提供に関しても同様です。
失われていく命の側をあまりにも知らずして、「愛の贈り物」などとたとえてしまっていることに関しての問題を指摘しているところを誤解なさらないよう、お願い致します。
 
 

Re: ソフトカー戦略をもっと宣伝しよう

 投稿者:小栗幸夫 / オグリ@Jメール  投稿日:2009年 4月22日(水)15時45分28秒
返信・引用
  > No.614[元記事へ]

村田三七男さんへのお返事です。

村田さんの説得力のあるコメント、ありがとうございます。

私から村田三七男さんをご紹介します。村田さんは今年3月まで千葉商科大学大学院博士課程に在籍され「日本で博士号を取得した外国人留学生が日本に留まり、国際性のある新しい日本を構築することはできないか」という問題意識から博士論文をお書きになりました。見事、2月末に博士号を取得されました。村田さんは九州工業大学で機械制御を学ばれ、川崎製鉄に勤務され、コスタリカに住まわれた経験もおありで、博士論文を書く時期からソフトカーに関心を持っていただきました。

ちょうど村田さんが博士論文を完成された今年2月末に『脱・スピード社会』の出版を急速に進めることが必要となり、他の博士課程の学生のみなさん(すべてキャリアをお持ちの社会人です)とともにお力をお借りしました。

中でも村田さんは私の自宅近くのホテルた大学近くのサウナに泊まったり、寝食をともにしてていただいたり、本で引用した文献や図表などの確認をしていただき、また、それを通じて、本の内容を深く理解していただきました。

『脱・スピード社会』というタイトルは決まっていたのですが、サブタイトルは村田さんと私の共同作業の結果決まりました。「まちと生命を取り戻す」というコンセプトが生まれ、ランチタイムに、村田さんの口から「まちと生命を守るソフトカー戦略を進めなくては」という熱のこもった言葉が飛び出し、それをサブタイトルに!と使うことになりました。

村田さんは、作業の途中で、『脱・スピード社会』の売れ方と交通被害の減少は比例する、と、ソフトカーの普及の必要性を熱をもって語られました。そして、ホームページ(http://heartland.geocities.jp/postspeedingsociety/)も立ち上げていただきました。

ここにも「脱・スピード社会」を目指す強力なパワーがあります。村田さんのアピールがみなさんが皆様に届くことを期待します。

>  小栗先生、「脱スピード社会」が出版され、おめでとうございます。いよいよソフトカー戦略のスタートですね。ホームページ(http://heartland.geocities.jp/postspeedingsociety/)へのアクセス数も本日で85件と着実に増加しています。
>  さて、本題の「ソフトカー戦略をもっと宣伝しよう」について、少し提案したいと思います。

現在、私は就職活動をしています。その時にソフトカープロジェクトって何ですかと面接官に聞かれることがあります。私は心の中では「ソフトカーを知らないんだ。」と失望を感じながらこう説明しています。

「交通規則に速度制限があります。しかし、自動車の運転者は最高速度を守らず、多くの交通事故者を出しています。その数は全世界で戦争による死者よりも多い。日本政府はメーカーに高性能でスピードの出る自動車の開発を望み、メーカーもスピードの出る高性能な自動車の開発をし販売しています。そんなスピード社会から脱し、自動車には速度制限ができる性能を加え、自動車と人と街が共存する社会を作ろうという活動、それがソフトカープロジェクトです。」と説明する。面接官はそうですか、と活動に共鳴したかのように納得した表情を見せる。その表情を見る度に脱スピード社会の宣伝をしっかりしないといけないと言う気持ちになります。きちんと説明すると多くの人が共鳴してくれるという自信を持つことができました。

>今回、小栗先生の本が出版されたことを契機に「脱スピード社会」の宣伝をみなさんと可能な限り実行することが必要ではないでしょうか?

>どんな宣伝が良いのかなど、宣伝活動について、みなさんのご意見をお待ちしています。

http://blog.livedoor.jp/oguriyukio/

 

ソフトカー戦略をもっと宣伝しよう

 投稿者:村田三七男メール  投稿日:2009年 4月22日(水)11時25分11秒
返信・引用
   小栗先生、「脱スピード社会」が出版され、おめでとうございます。いよいよソフトカー戦略のスタートですね。ホームページ(http://heartland.geocities.jp/postspeedingsociety/)へのアクセス数も本日で85件と着実に増加しています。
 さて、本題の「ソフトカー戦略をもっと宣伝しよう」について、少し提案したいと思います。現在、私は就職活動をしています。その時にソフトカープロジェクトって何ですかと面接官に聞かれることがあります。私は心の中では「ソフトカーを知らないんだ。」と失望を感じながらこう説明しています。「交通規則に速度制限があります。しかし、自動車の運転者は最高速度を守らず、多くの交通事故者を出しています。その数は全世界で戦争による死者よりも多い。日本政府はメーカーに高性能でスピードの出る自動車の開発を望み、メーカーもスピードの出る高性能な自動車の開発をし販売しています。そんなスピード社会から脱し、自動車には速度制限ができる性能を加え、自動車と人と街が共存する社会を作ろうという活動、それがソフトカープロジェクトです。」と説明する。面接官はそうですか、と活動に共鳴したかのように納得した表情を見せる。その表情を見る度に脱スピード社会の宣伝をしっかりしないといけないと言う気持ちになります。きちんと説明すると多くの人が共鳴してくれるという自信を持つことができました。
 今回、小栗先生の本が出版されたことを契機に「脱スピード社会」の宣伝をみなさんと可能な限り実行することが必要ではないでしょうか?
 どんな宣伝が良いのかなど、宣伝活動について、みなさんのご意見をお待ちしています。

http://heartland.geocities.jp/postspeedingsociety/

 

Re: 読み中ですが、素晴らしいです!

 投稿者:小栗幸夫 / オグリ@Jメール  投稿日:2009年 4月20日(月)05時56分29秒
返信・引用 編集済
  > No.612[元記事へ]

前田敏章さんへのお返事です。

前田さんの素晴らしい読まれ方と心温まる感想に感動しています。この本は厚くて読み始めるのに抵抗を感じるかもしれない、しかし、拾い読みしていただければその部分だけでも理解していただける、そして、部分と部分は関連している、全体をを通して読むとスピード社会の構造と、それから脱する意義が理解していただける、そういうつもりで書き、構成しました。前田さんはそのことを的確にご理解いただき、感想を述べていただきました。

おっしゃるとおり、この本は、突然の衝撃の中で未来を奪われた幼い命、若い命に捧げるものです。私と同世代、あるいは、年上の方々は、この本をいろいろな場所に届ける協力者になっていただける。同時に、多くの重傷の方々、そのご家族のもの。本の終わりに書いたこれらのことは、私がかなり厳しい本の作成過程(主に時間的な厳しさ)で書いたもので、早朝寝覚めて書いたものです。私がどうしてもこの本を書かねばならないと思ったことです。

「社会革新のモデル」も「技術の平和管理」も、これまでしてきたこと、心ある方々がされてきたこと、これからのすべきことを短くまとめるとどう言えるか、と考えて記したものです。前田さんはそれらのすべてに気づいていただいています。書いたものとしてこれほど嬉しいことはありません。

ぜひ、みなさんも拾い読みを、そして、感想をお伝えください。ソフトカー・ダイアリーに転載させていただき、「脱・スピード社会」の理念をさらにみんなで議論し、共有していければと思います。

前田さん、本当にありがとうございます。そして、また、感想や反響をお伝えください。

追記:米内隆輔君の卒業 http://www.ne.jp/asahi/remember/chihiro/kaihou29-2.pdf おめでとうございます。ご家族、病院、学校の皆様のご努力に敬意を表します。同時に、このような不条理を個人の努力や善意で克服することには限界があり、あまりにその犠牲が大きいと思います。この不条理の発生を根絶することこそ必要。隆輔君、ご両親、病院、学校の皆様、そして、HBC報道部山裕侍さんによろしくお伝えください。

> 心待ちにしていた小栗先生の本「脱・スピード社会」を手にしました。未だ読み中ですが、素晴らしいの一言です。全部読み終わる前に感想を書きたくなりました。
> 帯タイトルにある通り、小栗先生の「こん身の研究ドキュメント」であり、チョードリーさんの「スピードの幻想から人々を解放する提案に、世界は目を見張るでしょう」というメッセージは的を射ています。
>
> 交通事犯被害者の会にとっても、そして私が幾人かの仲間と続けている「スローライフ交通教育」のとりくみにとっても、大きな援軍であり、教材そのものになる労作です。
> (私は、明後日も札幌市内高校で予定の交通安全講話を行うのですが、最近の講話レジュメhttp://www.ne.jp/asahi/remember/chihiro/resume.pdf
> には、ソフトカーのことを明記するとともに、朝日新聞の井上記者の記事「安全な車 遺族と作る」(p370)などを資料として使っているところです)
>
> 昨日は上京して、11月の犯罪被害者週間全国大会の実行委員会に出席していましたが、東京に向かう飛行機の中で拾い読みした「社会革新のためのモデル」(p426)の図表が眼に入り、得心させられました。ソフトカープロジェクトの活動の意義とともに、「ハートバンド」とういう全国の被害者団体(現在19団体)が、緩やかですが、集まり交流し、支援者とともに現状と課題を明らかにして全国大会で広く訴えることの大切さを再認識させられたのです。そして今日、帰りの飛行機の中で、第1章から読み始めたのですが、例えば、第2章1-5の[3]「技術の平和管理」のページでの指摘など、新たな視点を与えてくれる貴重な論考ばかりで、これからのページが楽しみです。
>
> さらに・・・
> 拾い読みで先に読んだ第7章で、私たち交通犯罪被害者との交流の過程を優しい眼差しで丁寧に書いてくれたことに感激しながら、最終節の「おわりに」の「風たちへ、風たちに」の項で、「この本を、突然、巨大な衝撃の中で未来を奪われてしまった、幼い命、若い命たちに捧げたい」との一文に接したとき、感極まって涙がこぼれました。それは小栗先生への尊敬と感謝の気持ちと同時に、亡き娘の無念を想い、遺された者の使命を改めて強く感じたからと思います。
>
> この本から沢山のことを学び、そしてこれからの活動に生かしたいと思っています。早速札幌の本屋で、店頭にあった一冊を買い求め、二女(亡き長女の妹)に託しました。私も「さわやかな風」と一緒に、「脱・スピード社会」の理念への共感を世界のすみずみに届け、広げる役割を精一杯果たしたいと思ったからです。二女もしっかり受け止めてくれました。
>
> もう一つ。最終ページで、「私が残念なのは、交通被害で重傷を負い、その傷みの中で生き続けている方々とまだお会いしていないことだ。この本はそうした苦難の中にいる方々やその家族の方のものでもある。・・・」と述べられていることですが、先日発行した北海道交通事故被害者の会の会報29号↓
> http://www.ne.jp/asahi/remember/chihiro/kaihou29-2.pdf
> 12pに掲載している米内隆輔君のご家族には、早速この本のことを伝えたいと思っています。

http://blog.livedoor.jp/oguriyukio/

 

読み中ですが、素晴らしいです!

 投稿者:前田敏章メール  投稿日:2009年 4月19日(日)23時55分16秒
返信・引用
  心待ちにしていた小栗先生の本「脱・スピード社会」を手にしました。未だ読み中ですが、素晴らしいの一言です。全部読み終わる前に感想を書きたくなりました。
帯タイトルにある通り、小栗先生の「こん身の研究ドキュメント」であり、チョードリーさんの「スピードの幻想から人々を解放する提案に、世界は目を見張るでしょう」というメッセージは的を射ています。

交通事犯被害者の会にとっても、そして私が幾人かの仲間と続けている「スローライフ交通教育」のとりくみにとっても、大きな援軍であり、教材そのものになる労作です。
(私は、明後日も札幌市内高校で予定の交通安全講話を行うのですが、最近の講話レジュメhttp://www.ne.jp/asahi/remember/chihiro/resume.pdf
には、ソフトカーのことを明記するとともに、朝日新聞の井上記者の記事「安全な車 遺族と作る」(p370)などを資料として使っているところです)

昨日は上京して、11月の犯罪被害者週間全国大会の実行委員会に出席していましたが、東京に向かう飛行機の中で拾い読みした「社会革新のためのモデル」(p426)の図表が眼に入り、得心させられました。ソフトカープロジェクトの活動の意義とともに、「ハートバンド」とういう全国の被害者団体(現在19団体)が、緩やかですが、集まり交流し、支援者とともに現状と課題を明らかにして全国大会で広く訴えることの大切さを再認識させられたのです。そして今日、帰りの飛行機の中で、第1章から読み始めたのですが、例えば、第2章1-5の[3]「技術の平和管理」のページでの指摘など、新たな視点を与えてくれる貴重な論考ばかりで、これからのページが楽しみです。

さらに・・・
拾い読みで先に読んだ第7章で、私たち交通犯罪被害者との交流の過程を優しい眼差しで丁寧に書いてくれたことに感激しながら、最終節の「おわりに」の「風たちへ、風たちに」の項で、「この本を、突然、巨大な衝撃の中で未来を奪われてしまった、幼い命、若い命たちに捧げたい」との一文に接したとき、感極まって涙がこぼれました。それは小栗先生への尊敬と感謝の気持ちと同時に、亡き娘の無念を想い、遺された者の使命を改めて強く感じたからと思います。

この本から沢山のことを学び、そしてこれからの活動に生かしたいと思っています。早速札幌の本屋で、店頭にあった一冊を買い求め、二女(亡き長女の妹)に託しました。私も「さわやかな風」と一緒に、「脱・スピード社会」の理念への共感を世界のすみずみに届け、広げる役割を精一杯果たしたいと思ったからです。二女もしっかり受け止めてくれました。

もう一つ。最終ページで、「私が残念なのは、交通被害で重傷を負い、その傷みの中で生き続けている方々とまだお会いしていないことだ。この本はそうした苦難の中にいる方々やその家族の方のものでもある。・・・」と述べられていることですが、先日発行した北海道交通事故被害者の会の会報29号↓
http://www.ne.jp/asahi/remember/chihiro/kaihou29-2.pdf
12pに掲載している米内隆輔君のご家族には、早速この本のことを伝えたいと思っています。

http://www.ne.jp/asahi/remember/chihiro/

 

Re: 「脱・スピード社会」届きました

 投稿者:小栗幸夫 / オグリ@Jメール  投稿日:2009年 4月15日(水)01時07分47秒
返信・引用
  > No.609[元記事へ]

森本祐二さんへのお返事です。

森本さんの説明を聞いて、「悩まないでください」と言った私の思慮の浅さを思って
います。私は「スピード全般を否定しているのではない」と言おうとしたのですが、
この驚異のスピードの犠牲者がいることを懸念します。そのことを含めて
「脱・スピード」を考えなければならいのですね。

ご指摘に感謝します。

> 森本です。
>
> 小栗幸夫さんへのお返事です。
>
> > 悩まないでください(笑)。私がアマゾンだったら、注文確認から発送まで10時間近く
> > かかっているところに注目しますね。これが短くならないか?
>
> そこも短くならなくてもいいのですが、「悩み」の原因を分かりやすく書いておいたほうがいいと思いますので、追記します。(小栗先生はお分かりですが)
>
> amazonが典型例ですが、ネット社会が進み、通販が拡大しています。
> 書籍などは利益の幅が2割ほどでしょうから、どうやって送料を無料にしているのでしょう。
> 大量に発送するということで運送会社が負担しているのでしょうが、その結果、コスト内で納品日時を守って届けるために、無理な労働が下請けの会社などに強いられるのではないでしょうか。そして、トラック事故につながり大きな犠牲が出る。
> 規制緩和の悪影響で過当競争は激化し、その犠牲になるのは安全。
>
> 私が注文した「脱・スピード社会」を積んだトラックが、居眠り運転で命を奪う可能性を想像すると、あるいは、末端の臨時雇用の保険切れの乗用車で配達するシルバー運転手(想像ですよ)がアクセルとブレーキを踏み間違えて命を奪う可能性を考えてしまって、それが私の「悩み」であるわけです。

http://blog.livedoor.jp/oguriyukio/

 

Re: ポチッとしました

 投稿者:小栗幸夫 / オグリ@Jメール  投稿日:2009年 4月15日(水)01時02分13秒
返信・引用
  > No.608[元記事へ]

布川美佐子さんへのお返事です。

> 私もアマゾンで一昨日ポチッとして今さっき
> 「脱・スピード社会」を手にとりました。
> 本の重さに命の重さを感じずにはいられませんでした。
>
> 小栗先生は一行と言っていた(笑)のに、
> たくさん書いていただいて驚いております。
> 最初から熟読させていただいてまた書き込みさせていただきます。

そうですね。重い本です。あらためて雄大君の冥福をお祈りします。

布川さんは雄大君のことを『雄雄しく大く』の一冊に記録されました。まさか一行には
要約できません。「短くしか書けないかもしれません」、とお伝えすべきところを
「一行で」と言ったのかもしれません。

この本に多くの方の悲しみのお話が登場します。ひとつとして聞き流すことができない、
重いお話です。私はそれを可能な限り忠実に記録させていただきました。しかし、すべて
を詳細に、というわけにはいきません。やはり「短く」なります。しかし、同時に、
一冊の中に多くのお話をご紹介することで、それが縒(よ)り合わされるような効果が
あればと思います。このような悲しい、重大なことが「事故」という言葉で流されて
きた、そのことに憤然とします。流されてなるものか、と私はさらに多くのお話を
みなさんからお聞きし、縒りあわす作業をしたいとおもいます。簡単に切れる
ことのない、太い縄のようなものに、きっと、なっていきます。

この本が厚くなったのは、さらに、交通被害が、過去100年の歴史、そして、現在の
社会構造の根幹とつながっていることを伝えたかったからです。このことが共通の認識に
なれば、縒りあわされた縄はさらに強固になると思います。

重い話が多く登場します。しかし、けして難しくは書いていません。布川さんは
「最初から熟読」とおっしゃいましたが、これで疲れてはいけません(笑)。ぜひ、
ご自身のこと、雄大君のことが書かれたところを重点的にお読みください。明かして
しまうようですが、布川さんには344頁からご登場いただき、その後、100頁くらい後に
再度ご登場いただいています。

そして、このつながるプラザにお集まりのみなさんのお話を。そして、2章、3章の歴史
の話などへ。全部読み通そうとはせず、途中でも、一息休息の気分で、感想をお伝え
ください。そのことで、私自身も、また他の方も、この本の読み方や、書かれなかった
重要な事柄に気づくと思います。

最後になりましたが、ポチッとしていただいた(笑)ことに感謝します。

                                ∞

http://blog.livedoor.jp/oguriyukio/

 

Re: 「脱・スピード社会」届きました

 投稿者:森本祐二メール  投稿日:2009年 4月14日(火)18時29分49秒
返信・引用
  > No.607[元記事へ]

森本です。

小栗幸夫さんへのお返事です。

> 悩まないでください(笑)。私がアマゾンだったら、注文確認から発送まで10時間近く
> かかっているところに注目しますね。これが短くならないか?

そこも短くならなくてもいいのですが、「悩み」の原因を分かりやすく書いておいたほうがいいと思いますので、追記します。(小栗先生はお分かりですが)

amazonが典型例ですが、ネット社会が進み、通販が拡大しています。
書籍などは利益の幅が2割ほどでしょうから、どうやって送料を無料にしているのでしょう。
大量に発送するということで運送会社が負担しているのでしょうが、その結果、コスト内で納品日時を守って届けるために、無理な労働が下請けの会社などに強いられるのではないでしょうか。そして、トラック事故につながり大きな犠牲が出る。
規制緩和の悪影響で過当競争は激化し、その犠牲になるのは安全。

私が注文した「脱・スピード社会」を積んだトラックが、居眠り運転で命を奪う可能性を想像すると、あるいは、末端の臨時雇用の保険切れの乗用車で配達するシルバー運転手(想像ですよ)がアクセルとブレーキを踏み間違えて命を奪う可能性を考えてしまって、それが私の「悩み」であるわけです。

http://tav-net.com/world/2008/2008.htm

 

ポチッとしました

 投稿者:布川美佐子メール  投稿日:2009年 4月14日(火)17時21分26秒
返信・引用
  私もアマゾンで一昨日ポチッとして今さっき
「脱・スピード社会」を手にとりました。
本の重さに命の重さを感じずにはいられませんでした。

小栗先生は一行と言っていた(笑)のに、
たくさん書いていただいて驚いております。
最初から熟読させていただいてまた書き込みさせていただきます。
 

Re: 「脱・スピード社会」届きました

 投稿者:小栗幸夫メール  投稿日:2009年 4月14日(火)09時51分36秒
返信・引用
  > No.606[元記事へ]

森本祐二さんへのお返事です。

お買い上げ、ありがとうございます(笑)。

> 「脱・スピード社会」が届きました。
> 注文確認:2009/04/12 8:27
> 注文発送:2009/04/12 17:52
> 商品到着:2009/04/13 17:30
>
> 「脱・スピード社会」が「超スピード」で届きました。
> それも、送料無料。
>
> ……悩みますね。

悩まないでください(笑)。私がアマゾンだったら、注文確認から発送まで10時間近く
かかっているところに注目しますね。これが短くならないか?

私(たち)が求めるのは「生命を犠牲にしてもスピード」というとんでもない価値観
を壊すことです(森本さんはよくおわかりのことですが)。「脱・スピード社会」と
いうタイトルにしたこと、正解だと思います。

森本さんの最初の登場は319頁です。そこからお読みください。それ以降何度もご登場
いただいています。
 

「脱・スピード社会」届きました

 投稿者:森本祐二メール  投稿日:2009年 4月13日(月)20時42分21秒
返信・引用
  「脱・スピード社会」が届きました。
注文確認:2009/04/12 8:27
注文発送:2009/04/12 17:52
商品到着:2009/04/13 17:30

「脱・スピード社会」が「超スピード」で届きました。
それも、送料無料。

……悩みますね。

http://tav-net.com/world/2008/2008.htm

 

Re: 脱・スピード社会

 投稿者:小栗幸夫メール  投稿日:2009年 4月12日(日)23時20分10秒
返信・引用
  > No.604[元記事へ]

真砂 佳典さんへのお返事です。

ご購入いただき、ありがとうございます。まず、第6章、第7章からお読みください。特に第7章はこのつながるプラザでの意見交換が中心です。

そして第2章は20世紀の自動車と都市開発の歴史。交通被害はこの100年の歴史を背景としていることがわかります。そして、第8章はITS。自動車と情報技術の結合による安全の実現というストーリーに疑問という私の見解をご理解いただければ幸いです。

是非、最初から一頁、一頁という読み方をされませんように。本を書いてみて、是非全体に眼を通していただきたいという気持ちが湧いてきます。

4月9日にお会いしたときお持ちできなかったことを残念に思い、同時に、一冊が世に出るお助けをいただいた真砂さんに心から感謝します。

> 真砂です
>
> 4月9日はご苦労さまでした。
>
> 「脱・スピード社会」Amazonで早速購入しました・・・
>
>
>
> 小栗幸夫さんへのお返事です。
>
> > 森本祐二さんへのお返事です。
> >
> > Amazon の入荷をお伝えいただき感謝します。みなさんに読んでいただく具体策を今日からはじめます。よろしくお願いします。
> >
> > > 「脱・スピード社会」amazonに入荷していましたよ。
> > > さっそく「ポチッ」としました。
> > > amazonの回し者ではありませんが↓
> > >  http://www.amazon.co.jp/%E8%84%B1%E3%83%BB%E3%82%B9%E3%83%94%E3%83%BC%E3%83%89%E7%A4%BE%E4%BC%9A%E2%80%95%E3%81%BE%E3%81%A1%E3%81%A8%E7%94%9F%E5%91%BD%E3%82%92%E5%AE%88%E3%82%8B%E3%82%BD%E3%83%95%E3%83%88%E3%82%AB%E3%83%BC%E6%88%A6%E7%95%A5-%E5%B0%8F%E6%A0%97-%E5%B9%B8%E5%A4%AB/dp/4433373796/ref=pd_rhf_p_t_1
> >
> >                                   ∞
 

Re: 脱・スピード社会

 投稿者:真砂 佳典メール  投稿日:2009年 4月12日(日)21時34分19秒
返信・引用
  > No.603[元記事へ]

真砂です

4月9日はご苦労さまでした。

「脱・スピード社会」Amazonで早速購入しました・・・



小栗幸夫さんへのお返事です。

> 森本祐二さんへのお返事です。
>
> Amazon の入荷をお伝えいただき感謝します。みなさんに読んでいただく具体策を今日からはじめます。よろしくお願いします。
>
> > 「脱・スピード社会」amazonに入荷していましたよ。
> > さっそく「ポチッ」としました。
> > amazonの回し者ではありませんが↓
> >  http://www.amazon.co.jp/%E8%84%B1%E3%83%BB%E3%82%B9%E3%83%94%E3%83%BC%E3%83%89%E7%A4%BE%E4%BC%9A%E2%80%95%E3%81%BE%E3%81%A1%E3%81%A8%E7%94%9F%E5%91%BD%E3%82%92%E5%AE%88%E3%82%8B%E3%82%BD%E3%83%95%E3%83%88%E3%82%AB%E3%83%BC%E6%88%A6%E7%95%A5-%E5%B0%8F%E6%A0%97-%E5%B9%B8%E5%A4%AB/dp/4433373796/ref=pd_rhf_p_t_1
>
>                                   ∞

http://www011.upp.so-net.ne.jp/Akira/

 

Re: 脱・スピード社会

 投稿者:小栗幸夫メール  投稿日:2009年 4月12日(日)10時16分58秒
返信・引用
  > No.601[元記事へ]

森本祐二さんへのお返事です。

Amazon の入荷をお伝えいただき感謝します。みなさんに読んでいただく具体策を今日からはじめます。よろしくお願いします。

> 「脱・スピード社会」amazonに入荷していましたよ。
> さっそく「ポチッ」としました。
> amazonの回し者ではありませんが↓
>  http://www.amazon.co.jp/%E8%84%B1%E3%83%BB%E3%82%B9%E3%83%94%E3%83%BC%E3%83%89%E7%A4%BE%E4%BC%9A%E2%80%95%E3%81%BE%E3%81%A1%E3%81%A8%E7%94%9F%E5%91%BD%E3%82%92%E5%AE%88%E3%82%8B%E3%82%BD%E3%83%95%E3%83%88%E3%82%AB%E3%83%BC%E6%88%A6%E7%95%A5-%E5%B0%8F%E6%A0%97-%E5%B9%B8%E5%A4%AB/dp/4433373796/ref=pd_rhf_p_t_1

                                  ∞
 

脱・スピード社会

 投稿者:森本祐二メール  投稿日:2009年 4月12日(日)07時15分14秒
返信・引用
  「脱・スピード社会」amazonに入荷していましたよ。
さっそく「ポチッ」としました。
amazonの回し者ではありませんが↓
http://www.amazon.co.jp/%E8%84%B1%E3%83%BB%E3%82%B9%E3%83%94%E3%83%BC%E3%83%89%E7%A4%BE%E4%BC%9A%E2%80%95%E3%81%BE%E3%81%A1%E3%81%A8%E7%94%9F%E5%91%BD%E3%82%92%E5%AE%88%E3%82%8B%E3%82%BD%E3%83%95%E3%83%88%E3%82%AB%E3%83%BC%E6%88%A6%E7%95%A5-%E5%B0%8F%E6%A0%97-%E5%B9%B8%E5%A4%AB/dp/4433373796/ref=pd_rhf_p_t_1

http://tav-net.com/world/2008/2008.htm

 

Re: 「私の声が聞こえますか~植物状態からの帰還~」

 投稿者:小栗幸夫 / オグリ@Jメール  投稿日:2009年 4月 6日(月)23時17分16秒
返信・引用
  > No.599[元記事へ]

佐藤 清志さんへのお返事です。

> 小栗様が3月28日のこの場で取り上げられたNHKの番組「私の声が聞こえますか~植物状態からの帰還~」の再放送が今週あります。
>
> よろしければご視聴下さい。

私がなぜこの番組のことを書いたかというと、技術のマイナスの結果である交通被害を医療という技術で救うことの悲しさを感じたからです。もともと交通被害などあってはならない、という点が重要です。

佐藤さんは好意で「私が取り上げた」と書いていただいていることはよくわかるのですが、この紹介ですと、経緯を知らない人に、私が医療技術に注目しているように受け取られます。

誤解の少ないご紹介をいただくよう、お願いします。
                              □

http://blog.livedoor.jp/oguriyukio/

 

「私の声が聞こえますか~植物状態からの帰還~」

 投稿者:佐藤 清志  投稿日:2009年 4月 6日(月)02時41分42秒
返信・引用
  小栗様が3月28日のこの場で取り上げられたNHKの番組「私の声が聞こえますか~植物状態からの帰還~」の再放送が今週あります。

よろしければご視聴下さい。

NHK総合 4月8日(深夜) 24:45~25:35 『NHKスペシャル・「私の声が聞こえますか~植物状態からの帰還~」』
  http://www.nhk.or.jp/special/onair/090328.html

 脳に損傷を負い、意識が戻らない「植物状態」の患者。最近、最先端の治療によって、回復する事例が相次いでいる。回復を目指し格闘する患者とその家族の姿を追う。
 目は覚めていても、呼びかけには応えることがない「植物状態」の患者。交通事故や脳卒中などで脳に損傷を受け、「回復の見込みが薄い」として、これまで積極的な治療は行われてこなかった。しかし最新の脳科学によって、植物状態の患者でも回復の可能性があることが明らかになり、さまざまな治療が試みられるようになった。そして治療の最先端の現場で、回復する事例が相次いでいる。回復を目指し格闘する患者と家族の姿を追う。
 出演 【語り】戸田菜穂

なお、その後私が取り上げた「脳死・臓器移植法」改正法案についても、ぜひお考え頂きたいと思います。

<参考>
・臓器移植法改正を考える
  http://www.lifestudies.org/jp/ishokuho.htm
・全国交通事故遺族の会「脳死・臓器移植法に反対します」
  http://www.kik-izoku.com/news-pixs/zouki-isyoku05.pdf
 

天下一のザル法「道路交通法」

 投稿者:蝦夷弁のKメール  投稿日:2009年 4月 3日(金)11時22分17秒
返信・引用
  いわゆる生活道路でも、渋滞がない限り40km制限でも10km以上速度超過の車はざらで、制限速度を守るよりも「車群の流れに乗る」ことの方がマナーのような感覚が根付いている。世には「ザル法」と呼ばれる法令は数限りないものの、多くは違反しても人命にかかわりないものだが、車の速度違反はきわめて人命にかかわるものだから、これが容認されるどころか、警察自体が「流れ」重視を推奨するようでは「道路交通法」こそ天下一のザル法と申さねばならない。
このような感覚のまま、速度規制の「見直し」を進めたとしても実効性が見込めないどころか、道路利用の実勢や道路環境により最高速度を80km/hまで引き上げるようでは、それこそ「高速道路の一律無料化」に道を開く露払いの役割を果たすことになりかねず、高速運転に慣れきったドライバーは生活道路でも速度超過に罪悪感を持つことはなくなるのではないか。
 

天下一のザル法「道路交通法」

 投稿者:蝦夷弁のKメール  投稿日:2009年 4月 3日(金)11時11分44秒
返信・引用
  いわゆる生活道路でも、渋滞がない限り40km制限でも10km以上速度超過の車はざらで、制限速度を守るよりも「車群の流れに乗る」ことの方がマナーのような感覚が根付いている。世には「ザル法」と呼ばれる法令は数限りないものの、多くは違反しても人命にかかわりないものだが、車の速度違反はきわめて人命にかかわるものだから、これが容認されるどころか、警察自体が「流れ」重視を推奨するようでは「道路交通法」こそ天下一のザル法と申さねばならない。  

Re: 規制速度決定の在り方に関する調査研究

 投稿者:小栗幸夫 / オグリ@Jメール  投稿日:2009年 4月 2日(木)23時59分23秒
返信・引用 編集済
  > No.594[元記事へ]

森本祐二さんへのお返事です。

森本さんのコメントで、今回の報告が『平成20 年度 規制速度決定の在り方に関する調査研究報告書』 (平成21 年3 月 規制速度決定の在り方に関する調査研究検討委員会) であることがわかりました。URLは森本さんからの情報のとおり、

> http://www.npa.go.jp/koutsuu/kisei39/kisei20090402-1.pdf
> http://www.npa.go.jp/koutsuu/kisei39/kisei20090402-2.pdf
> http://www.npa.go.jp/koutsuu/kisei39/kisei20090402-3.pdf

です。短時間で読みましたが、およそ以下の印象です。

①時速60km以上の設定が可能とされるのは自動車専用道に近い道路に限られ、便乗には注意が必要で、時速60km以上の設定可の条件をより明確にする必要はあると思われるけれど、今回の報告を「規制速度緩和の薦め」と解釈するのは妥当ではない。

②85%の車の実勢速度を規制速度の基準の根拠のひとつとしてしているのは、やはり、現状追随的では?と疑問が残る

③生活道路の制限速度を時速30km以下としたのは妥当

④高速道路の制限を時速100kmから120kmにひきあげるべきであるという意見を否定したのは妥当

今回の報告は主に規制速度のあり方を論じたもので、以下の課題がさらに議論される必要があります。

①如何に規制速度を守らせるか → この報告では、時速30km以下の道路の凹凸(ハンプ)や狭窄(狭めること)などの方法が強調されていますが、私の見解では、この手法に限界があります。市街地で圧倒的な面積を占めることになる「生活道路ゾーン」での時速30km以下での速度制御、そして、時速40, 50, 60, 100kmの速度規制のためにも、やはり車自身の速度制御装置が必要と思います。我田引水のようですが、やはりソフトカーの仕組みが有効です。

②高齢化などにどのように対応するか → 認知力が下がった状態では、法定速度であっても危険が伴います。もともと危険運転の傾向のあるドライバーの制御も重要。昨年のTAVシンポジウムで短く述べましたが、免許のICカード化と連動し、ドライバーの状態を確認し、低速走行しか認めない、さらには、運転そのものを許さない、という仕組みが必要と思われます。

ところで、この検討委員会の委員長の太田勝敏先生(東洋大学教授)には2002年4月からソフトカーの検討を中心とした「安全な自動車交通システムの研究会」の座長を務めていただきました。報告書を読み、太田先生への質問を整理しようと考えています。みなさんのご意見をお寄せください。太田先生に伝えます。

http://blog.livedoor.jp/oguriyukio/

 

Re: 規制速度決定の在り方に関する調査研究

 投稿者:森本祐二メール  投稿日:2009年 4月 2日(木)23時37分48秒
返信・引用
  > No.594[元記事へ]

> これは間違いですね。

失礼しました。
昨年の調査を受けての報告であることには間違いありませんね。
ごめんなさい。

http://tav-net.com/world/2008/2008.htm

 

Re: 規制速度決定の在り方に関する調査研究

 投稿者:森本祐二メール  投稿日:2009年 4月 2日(木)22時50分40秒
返信・引用
  > No.591[元記事へ]

佐藤 清志さんへのお返事です。

> 今回の研究は以下の調査報告を受けてのものです。
>
> :平成19年度 規制速度決定の在り方に関する調査研究・報告書  http://www.npa.go.jp/koutsuu/kisei38/kisei20080411-2.pdf

これは間違いですね。

http://www.npa.go.jp/koutsuu/kisei39/kisei20090402-1.pdf
http://www.npa.go.jp/koutsuu/kisei39/kisei20090402-2.pdf
http://www.npa.go.jp/koutsuu/kisei39/kisei20090402-3.pdf

これが最新のものです。

http://tav-net.com/world/2008/2008.htm

 

Re: 規制速度決定の在り方に関する調査研究

 投稿者:小栗幸夫 / オグリ@Jメール  投稿日:2009年 4月 2日(木)18時40分46秒
返信・引用
  > No.591[元記事へ]

佐藤 清志さんへのお返事です。

> 今回の研究は以下の調査報告を受けてのものです。
>
> :平成19年度 規制速度決定の在り方に関する調査研究・報告書  http://www.npa.go.jp/koutsuu/kisei38/kisei20080411-2.pdf

この報告書に眼を通してみましたが、「現実の自動車速度(実測値)が規制値を上回っている」という実態は書かれているものの、制限速度をあげるべき根拠はみつかりません。「実態がそうだから制限速度をあげよう」というのであれば、飲酒運転の現状分析をし「飲酒運転がここまでおこなわれているから飲酒運転はここまで認めよう」と結論するのと同じです。笑ってしまいます。

「規制速度を決定する根拠」どころか、現実の自動車速度(実測値)を決定する統計分析も、ちゃんとした結果になっていません。(統計の専門用語で「有意ではない」と言います。私の一橋の大学院の研究は統計学的経済分析=計量経済学でしたから、本格的にはじめるとかなりうるさいですよ。)

報告書の結論も「今年度の調査研究では、主として道路構造面から検討を行ったが、規制速度を決定する根拠となる要因等を十分把握するには至らなかった。」となっています。

報告書の分析はこれからです。また、この報告書をベースに、なぜ、時速60km以上の制限速度を認めるべき、という結論が導かれたのか、論理的、政治的プロセスの分析をこれからおこないます。

政治プロセスの分析は、これまで闇の中でおこなわれていたことに光をあてることになります。

http://blog.livedoor.jp/oguriyukio/

 

Re: 規制速度決定の在り方に関する調査研究

 投稿者:森本祐二メール  投稿日:2009年 4月 2日(木)17時41分41秒
返信・引用
  > No.591[元記事へ]

佐藤 清志さんへのお返事です。

http://tav-net.com/news/2009/090402_sankei/index.html

「一般道で最高速度80キロも 警察庁が新基準」という見出しを見てビックリしましたが、生活道路は30km/hという規制もするようです。
一昨年に警察庁に要望書を届けたときには、30km/h規制に関しては期待できなかったことを思うと、前進かもしれません。

http://tav-net.com/world/2008/2008.htm

 

規制速度決定の在り方に関する調査研究

 投稿者:佐藤 清志  投稿日:2009年 4月 2日(木)17時18分22秒
返信・引用
  本日付で以下のような道路交通の速度に関する記事が配信されています。

・速度規制見直し、規制速度60km/h以上も 警察庁

 警察庁交通規制課と交通企画課は、06年から3年間にわたって続けてきた「規制速度決定の在り方に関する調査研究」(委員長=太田勝敏東洋大学教授)の結果報告を2日、公表した。今後、全国で制限速度60km/hを超える路線が登場することもある。

 警察庁は道路を一般道、生活道路、高速道路等に分類し、規制速度を検討した。

 一般道では、現在の最高速度を見直し、全国一律の基準となる速度(基準速度)を設定。各路線の規制速度決定では、その基準速度を尊重しつつ、道路状況に応じた補正を行うこととした。産業道路など自動車交通に特化した道路で安全が確保される場合は、60km/hを超える規制速度も検討することとした。

 生活道路では規制速度を30km/h以下の設定とした上で、地域の道路の使用状況に応じて地域住民や道路管理者と協議。その範囲で各路線の規制速度を決定する。速度規制だけでなく、路線によってはバンプや防護策などの設置も検討する。

 高速道路の最高速度は、従来通り100km/hを維持する。  《中島みなみ》

レスポンス 4月2日  http://response.jp/issue/2009/0402/article122663_1.html


今回の研究は以下の調査報告を受けてのものです。

:平成19年度 規制速度決定の在り方に関する調査研究・報告書  http://www.npa.go.jp/koutsuu/kisei38/kisei20080411-2.pdf
 

(無題)

 投稿者:佐藤 清志  投稿日:2009年 3月29日(日)20時51分43秒
返信・引用
  小栗様

書籍の完成、おめでとうございます。
小栗様のこれまでの研究とみなさまとの「つながり」から生まれた、まさに現代のクルマ社会に対する警笛となると確信しています。
ここに集うみんなの力で、この書をかざし、社会を変えていきましょう。

話を戻すようで申し訳ないのですが、
昨日小栗様がご覧になったNHK「私の声が聞こえますか?」、私も鑑賞しました。
交通被害が原因の多くであること、見る前から予想していたところです。

番組では「植物状態」の方々を取り上げておりましたが、
私が所属する交通遺族の会では、現在の国会内で検討されている「脳死・臓器移植」改正に対して異議をを唱えております。
臓器移植のための年齢制限を下げるもの、そして意思表示できない・していない子どもの脳死に対して、親の同意だけで承認してしまうというものです。

現在、低年齢の子どもたちの臓器を必要としているレシピエントに対しては、法律上からも国内での臓器提供は不可能で、そのため多額の資金を募金により募り、海外へその望みを託すという光景をメディアにより映し出されています。
「小さい命を救いたい」誰もがそう考えるのは当たり前なのですが、そこにはドナーという同年代の生命の灯が消されてしまう事を忘れないで頂きたいのです。

レシピエント側のことはメディアを通してたくさん知る事が出来ますが、ドナーのことに関しては、原則非公開という事もあり、その現状を知る術はほとんどありません。

先日、反対派の集会に参加し、ヨーロッパのある事例を聞いてきましたのでご紹介します。
脳死臓器移植の先進国でもあるベルギーでは最近、その多くの提供者の死因でもあった交通被害数が、警察の取り締まり強化などで減少。その事により臓器の数が足りなくなるという事態が起きたそうです。
このように「脳死」の問題は国による違いなく、交通被害と直結している問題なのです。

今回の改正案は明らかに提供臓器を増やすための法案と言っても過言ではありません。

何より交通遺族の立場からも、突然愛する家族がそのような被害にあったときに、ドナー提供の話を聞かされても、正常な判断など出来るはずもありません。

言い方は乱暴かもしれませんが、ドナーの数を増やすことと交通被害を減らすことは相反するところであることを知って頂きたいのです。

私自身も自ら提供するという方の批判まではしませんが、判断できない子どもからの移植を親の同意だけでOKしてしまうこと、そして何よりドナーの実態すら知らせずして安易にドナー登録させてしまっている現行には異を唱えたいと思います。

今後も機会を見て情報を発進していこうと思います。
 生命の問題です。
みなさまも安易に考えてしまう事無く、真剣に検討していただきたいと思います。
 

『脱・スピード社会 まちと生命(いのち)を守るソフトカー戦略』、やっと完成します。

 投稿者:小栗幸夫 / オグリ@Jメール  投稿日:2009年 3月29日(日)15時50分38秒
返信・引用
  大勢の方のご支援で、やっと『脱・スピード社会』が完成します。つながるプラザでのみなさん(と)のつながりがハイライトのひとつです。コメントの転載をお許しいただいたみなさん、内容の確認をしていただいたみなさんに感謝します。

詳しくはソフトカー・ダイアリー http://blog.livedoor.jp/oguriyukio/archives/2009-03.html#20090329 に書きはじめました。ご覧ください。

(下は表紙だけのミニチュアです。中味は、もちろん、あります(笑)。)

http://blog.livedoor.jp/oguriyukio/

 

Re: 「日刊ゲンダイ」の見識+NHKの見識

 投稿者:小栗幸夫 / オグリ@Jメール  投稿日:2009年 3月28日(土)22時20分32秒
返信・引用 編集済
  > No.587[元記事へ]

森本祐二さんへのお返事です。

> ○○に刃物そのものです。

やはり森本さんは「穏やかな人」ではない(笑)。○○=アホ、あるいは、○○=暴力団(○がひとつ足りませんが)ですね? (笑)。アホに刃物、暴力団に刃物、怖いですね。で、この刃物に自動車を置き換えるともっと怖い。これが自動車の本質(少なくともそのひとつ)です。

さて、私からは、NHKの見識、について。

先まで、「私の声が聞こえますか?」という番組をやってました。植物状態からの回復の医療の話。医療の進歩、これは素晴らしい。しかし、なぜ植物状態になったの?と見ると、登場された5~6名の方のうち、少なくとも2人が交通"事故"です。人間の技術(車)で人を怪我させ、植物状態にしておいて、他の技術(医療)で回復させる?とんでもないことです。

もうひとつはETC。”明日のエコでは遅すぎる”と、ケチ生活のお勧めをしつこいほどやっていた(いる?)NHKが、ETCで高速料金が1000円になって高速道路利用者が倍になった、神奈川から四国までうどんを食べにドライブした(なんとアホな)、というのを嬉々として報道しています。(*ETC普及は次世代カーナビの国家戦略(策略)です。このことは私の本に書きます。高速料金=一律1000円のための国家予算は5000億です。これも戦略(策略)の一環です。許せますか?)

医療は医療、景気は景気、と蛸壺型で番組をつくる結果だと思います。それぞれの蛸壺にとって、車は当たり前、さらに言えば、車が様々な被害をおこすのは前提。そして、医療や景気を考える。車は上座、神座、あるいは、床の間にある。そこを中心に世界が動いています。

> お疲れ様でした。発刊を楽しみにしております。

ありがとうございます。見識、品格の回復のための書、です。アホだ、ケチだ、蛸だ、と今日の私のコメントも品格はあまりありませんが(笑)、見識はある、つもりです。

(原稿作業でジャングル状態のわが家の整理、なかなか進みませんが、まあ、今日一日はlazy day にします。)

http://blog.livedoor.jp/oguriyukio/

 

Re: 「日刊ゲンダイ」の見識

 投稿者:森本祐二メール  投稿日:2009年 3月28日(土)18時57分51秒
返信・引用
  > No.586[元記事へ]

> このメント、森本さんにしては穏やかですね(笑)。犯罪行為を煽るジャーナリズムに
> 厳しい眼をむけるべきだと思います。

私は「穏やか」な人ですよ(大笑) 「穏やか」に訴えると、耳を傾けていただけるというのを最近会得いたしました。
日刊ゲンダイには「穏やかな」苦言を実名で送信いたしました。
少し救われるのは、ヤフーでのコメントの多くが私と同じ意見であったことです。

> 私からは、清水和夫というモータージャーナリストのGT-R試乗の動画をご紹介

こりゃ論外。アホですね。批判する対象にもならない。
○○に刃物そのものです。

> あ、遅れましたが『脱・スピード社会』、昨日校了し、3月31日に納品される予定です。
> (本刷りは4月、店頭に並ぶのは4月10-15日頃のようです。)ソフトカー・ダイアリー
> でご報告する予定です。

お疲れ様でした。発刊を楽しみにしております。

http://tav-net.com/world/2008/2008.htm

 

Re: 「日刊ゲンダイ」の見識

 投稿者:小栗幸夫 / オグリ@Jメール  投稿日:2009年 3月28日(土)17時36分21秒
返信・引用 編集済
  > No.585[元記事へ]

森本祐二さんへのお返事です。

「見識」はないのではないのでしょうか?

> 困ったものです。

このコメント、森本さんにしては穏やかですね(笑)。犯罪行為を煽るジャーナリズムに
厳しい眼をむけるべきだと思います。

私からは、清水和夫というモータージャーナリストのGT-R試乗の動画をご紹介
します。http://www.startyourengines.jp/video/2007/12/000629.php でご覧に
なれますが、月額1000円の有料サイトです。欧州(ドイツ?)の速度無制限の一般道
での試乗です。驚くべき内容です。1000円出してで見る価値があります。

この動画の主要部分は YouTube でもご覧になれます。
http://jp.youtube.com/watch?v=gGHTPzUg5FQ&feature=related です。

この動画について、私の本で書いています。高速走行の中で交わされる会話を活字に
してみると、その「品格」の欠如に驚きます。現実の運転行動に影響を与える(刺激を
受けて暴力運転をし、人を殺傷する)ことを考えると、こうしたジャーナリズムへの
厳しい対応が必要と思います。

あ、遅れましたが『脱・スピード社会』、昨日校了し、3月31日に納品される予定です。
(本刷りは4月、店頭に並ぶのは4月10-15日頃のようです。)ソフトカー・ダイアリー
でご報告する予定です。

http://blog.livedoor.jp/oguriyukio/

 

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