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「日刊ゲンダイ」の見識

 投稿者:森本祐二メール  投稿日:2009年 3月27日(金)17時34分30秒
返信・引用
  http://netallica.yahoo.co.jp/news/71615

を見てあきれました。

> さらに、高速道路を時速120~130キロで飛ばすとインサイト19キロ、プリウス18キロとどちらも燃費は悪化する。

制限速度が130km/hの高速道路って日本にありました?
ドイツのアウトバーンで試験走行したのでしょうかね ^_^;;;
困ったものです。

http://tav-net.com/world/2008/2008.htm

 
 

Re: 首都高池袋線・熊野町カーブ

 投稿者:真砂 佳典メール  投稿日:2009年 3月 8日(日)00時49分36秒
返信・引用 編集済
  > No.583[元記事へ]

皆さま

「カーブの緩さがかえって事故を招く」のであれば、緩やかなカーブは全て事故多発地帯になるはずです。
現場を見ていないので何とも言えませんが、事故多発地帯には何らかの盲点があるもので、「速度を守れば事故は起きない」は当たり前過ぎて何かを説明した事にはならないように思えます。

人には錯覚というものがあり、緩やかに見えるカーブも実は進入した途端に思ったよりも切り込みが強く、ハッとすることがあるものです。

高速道の出口付近のカーブで、外側壁面に無数の車両が接触した痕跡を確認することがあります。何故こんなところで接触するか不思議に思うことがよくありますが、これも同じ理由によるものと思えます。

道路の設計にはこの「錯覚」を理解する必要があり、道はつながっていればいいわけではないのです。

最近、畑村洋太郎の「失敗学のすすめ」を読んでいますが、事故には必ず原因があり、人は何故その失敗を繰り返すのか 分かったような気がします・・・

何かの参考になれば・・・




小栗幸夫 / オグリ@Jさんへのお返事です。

> 佐藤さんが紹介された熊野町カーブの事故現場に、一昨日、タクシーで行ってきました。
>
> >熊野JCT付近カーブはゆるいにもかかわらず重大事故が続けて発生してしまうのは、カーブのゆるさがかえって、危険意識を低くさせ、速度低下による危険回避をしないためでしょう。
>
> という佐藤さんがおっしゃっていますが、熊野町ジャンクションの上りは、池袋線のほぼ90度の極めてきつい急カーブと、直進する中央環状通り(山手通り下のトンネル)の分岐点となっていて、極めて危険と思われました。
>
> 「熊野JCT付近のカーブは首都高速で屈指の急カーブというわけではなく・・・もともと事故が頻発する場所ではなく、制限速度さえ守ってもらえば事故は起きないはず」という広報担当者(首都高速株式会社の、ですか?)の意見を鵜呑みにしてはまずいと思います。さらに「制限速度を守ってもらえば・・・」などと、制限速度がは守られていない現状で述べる広報担当者は責任回避も甚だしいと思います。
>
> このこと、あらためて述べます。
>
> (下の写真は Google Map のストリートビューより。熊野町ジャンクション分岐点の手前約300mからの眺めです。)
>
>                        !

http://www011.upp.so-net.ne.jp/Akira/

 

首都高池袋線・熊野町カーブ

 投稿者:小栗幸夫 / オグリ@Jメール  投稿日:2009年 2月17日(火)20時34分7秒
返信・引用
  佐藤さんが紹介された熊野町カーブの事故現場に、一昨日、タクシーで行ってきました。

>熊野JCT付近カーブはゆるいにもかかわらず重大事故が続けて発生してしまうのは、カーブのゆるさがかえって、危険意識を低くさせ、速度低下による危険回避をしないためでしょう。

という佐藤さんがおっしゃっていますが、熊野町ジャンクションの上りは、池袋線のほぼ90度の極めてきつい急カーブと、直進する中央環状通り(山手通り下のトンネル)の分岐点となっていて、極めて危険と思われました。

「熊野JCT付近のカーブは首都高速で屈指の急カーブというわけではなく・・・もともと事故が頻発する場所ではなく、制限速度さえ守ってもらえば事故は起きないはず」という広報担当者(首都高速株式会社の、ですか?)の意見を鵜呑みにしてはまずいと思います。さらに「制限速度を守ってもらえば・・・」などと、制限速度がは守られていない現状で述べる広報担当者は責任回避も甚だしいと思います。

このこと、あらためて述べます。

(下の写真は Google Map のストリートビューより。熊野町ジャンクション分岐点の手前約300mからの眺めです。)

                       !

http://blog.livedoor.jp/oguriyukio/

 

Re: 問題はドライバーの「クルマに対するスピードへの無知」とモラル

 投稿者:森本祐二メール  投稿日:2009年 2月17日(火)20時19分26秒
返信・引用
  > No.581[元記事へ]

佐藤 清志さんへのお返事です。

>  付近の住民によると、事故の起きた交差点は車が渋滞して見通しが悪く、過去にも事故が相次いでいた。隣接する国道176号の交差点が歩車分離方式で信号の変わる間隔が長いため、ドライバーがイライラしてスピードを出しがちなことがこれに拍車をかけていた。しかし2人の事故後も具体的な対策は取られず、豊中署は「対策の実施に向けた手続きをしているところだった」と説明する。

この事件はよく知っていますが、この産経新聞の記事には疑問を感じます。
歩車分離信号の普及に対してマイナスともなりかねない表現は、大問題です。

この交差点は、手前の信号が歩車分離信号であることなど無関係に非常に危険な交差点でした。それが放置され、犠牲者が出てもなお放置されて犠牲を重ねたことに大きな原因があります。歩車分離信号のためにイライラしたということが原因などではありません。
このような記事を見て、2人の犠牲者はきっと悲しんでいるでしょう。
新聞記者の無知にはあきれてしまいます。

http://tav-net.com/world/2008/2008.htm

 

問題はドライバーの「クルマに対するスピードへの無知」とモラル

 投稿者:佐藤 清志  投稿日:2009年 2月17日(火)19時26分39秒
返信・引用
  本日の産経新聞に以下の記事がありました。

「2人が死亡した交差点に信号機設置 大阪・豊中」

 交通事故で2人が相次いで死亡した大阪府豊中市北桜塚の府道交差点に、遺族や住民らの願いで信号機が設置された。事故が多く、かねて地元から危険といわれながら対策が後手に回っていた交差点だけに、異例の速さでの設置にも、最愛の人を失った遺族の悲しみは今も消えることはない。遺族の1人は「こんな苦しい思いをする人が減るよう、これからも訴えを続けたい」と話している。

 犠牲になったのは、近くの主婦、上出勝子さん=当時(64)=と、市立桜塚小に通っていた山田健太君=同(10)。

 上出さんは平成19年12月25日午前6時半ごろ、入院している息子に着替えを届けるため、近くの市立病院に自転車で向かっていたところ、乗用車にはねられた。44年間一緒に和菓子店を営んできた夫の忠夫さん(76)は「毎日笑顔で接客や家事をこなし、お客さんにも慕われていた」と無念の思いを語る。

 山田健太君が事故に遭ったのは、その約2カ月後の20年2月29日午後4時55分ごろ。自転車で横断歩道を渡っていたところワゴン車にはねられた。両親によると、健太君は野球選手になりたいという夢に向かって双子の弟と懸命に練習に励んでいた。両親は健太君を突然奪われたショックで仕事も睡眠もできなくなり、生活は一変した。

 付近の住民によると、事故の起きた交差点は車が渋滞して見通しが悪く、過去にも事故が相次いでいた。隣接する国道176号の交差点が歩車分離方式で信号の変わる間隔が長いため、ドライバーがイライラしてスピードを出しがちなことがこれに拍車をかけていた。しかし2人の事故後も具体的な対策は取られず、豊中署は「対策の実施に向けた手続きをしているところだった」と説明する。

 「2人の死を無駄にしたくない」と、上出忠夫さんと健太君の両親は、2度と同じ交差点で事故が起こらないよう同署などに対策を訴えた。これに呼応して地域住民も対策を求めて署名活動を始め、約3800人分の署名とともに「早期の信号機設置を求める要望書」を同署に提出。2人の死を重くみた府公安委員会も信号機設置を決定した。

 大阪府では今年度は44カ所に信号機が設置される予定。しかし府の本格予算案成立が昨年は7月までずれ込んだため、各地で設置が例年より遅れている。その中で、この信号機は1月30日に点灯した。

 健太君の両親は、信号機が設置されてもなお、事故撲滅のためにはドライバーのモラルの向上や、加害者の適切な処罰など多くの対策が必要だと感じていると話す。母親のゆかりさん(44)は「命が失われたということを重く受け止めてほしい。当たり前の暮らしを一瞬で奪う交通事故について、1人でも多くの人に身近な出来事として感じてもらいたい」と話している。

産経新聞 2月17日  http://sankei.jp.msn.com/affairs/disaster/090217/dst0902171414010-n1.htm


また、レスポンスというクルマ関連の記事専門誌には
以前から小栗先生が指摘する首都高・参宮橋カーブの問題に関連するであろう記事が書かれていました。

 「首都高5号池袋線、同じカーブで前年も事故…その教訓」

 首都高速5号池袋線の熊野町JCT上りで14日午前11時50分頃発生した、大型トレーラー横転事故は、37時間後に車線規制は解除され、通常に戻った。大型トレーラーの衝突で破損した防音壁は暫定工事を終了し、見た目には事故前と変わらない。

 しかし、関係者のショックは隠しきれない。事故現場となったカーブは、昨年8月のタンクローリー横転炎上事故と同じ地点。8月の現場は下層を走る下り車線だったが、下りで起きた事故は上りでも起きるかもしれないということから、上り車線でもカラー舗装で運転者の注意を促す安全対策がとられていた。

 「熊野JCT付近のカーブは首都高速で屈指の急カーブというわけではなく、自社ウェブサイトに掲載する危険箇所マップの注意箇所にも入っていない。もともと事故が頻発する場所ではなく、制限速度さえ守ってもらえば事故は起きないはず」(同社広報担当者)。それが1年もしないうちに同じ場所、同じ大型車両で事故が再発した。

 事故発生の3日前、同社は10号晴海線の開通にあたって、昨年8月のタンクローリー事故を振り返るパンフレットを配布。パンフレットは国土交通省関東地方整備局と共同で作成された。

 その中で、菊川滋局長は「今回の事故で得られた教訓を忘れることなく、必要な道路ネットワークについては、国民的理解の下に早期の整備が必要です」とメッセージを残した。だが事故の教訓で読み取るべきは、道路ネットワークの拡充だったのだろうか。

 沈黙する警視庁とともに徹底した事故分析を優先して行い、運転者とともに安全情報を共有できるシステム作りに取り組むべきではないか。

《中島みなみ》

レスポンス 2月16日  http://response.jp/issue/2009/0216/article120566_1.html


はじめの記事では「歩車分離信号」による渋滞がイライラをさせ、かえって速度超過を引き起こし、危険を招くというが、それはドライバーのモラルの無さや危険への無知が危険を引き起こしているので、分離信号によるイライラは単にドライバー側の言い訳に過ぎないでしょう。
また、熊野JCT付近カーブはゆるいにもかかわらず重大事故が続けて発生してしまうのは、カーブのゆるさがかえって、危険意識を低くさせ、速度低下による危険回避をしないためでしょう。

いずれにしても、どちらの事案にしても、スピードに対する無知や無秩序に加速可能なクルマによる問題なのだと感じます。

分離信号に関して、参考に知人が横浜市内で写した写真を添付します。
「信号を守ろう」
ごくごく当たり前の「基本中の基本」なのですが・・・。
 

【明解要解】交通事故死減でも放置される「死角」

 投稿者:佐藤 清志  投稿日:2009年 2月12日(木)10時58分56秒
返信・引用
  取り締まりや厳罰化もそうですが、交通被害に関しては見過ごされている要因も多いと思います。(実際には見ないことにしていることもありますが)

12日付の産経新聞に以下の記事がありました。あわせて検討していただければと思います。

【明解要解】交通事故死減でも放置される「死角」

 気づいたら相談し最善策の模索を

 昨年1年間、交通事故で死亡した人は全国で5155人だった。8年連続の減少と数字ばかりが注目されがちだが、この中には、日常に潜む死角を察知して対策を講じていれば、避けられたと思われる事故が少なくない。実際の例をもとに現場の死角を検証する。(文化部 北村理)

 神奈川県南足柄市の丁字路の県道で昨年11月の夕刻、4歳の女児が79歳の男性が運転する軽トラックにひかれ死亡した。

 現場は江戸時代の宿場町の面影をそこかしこに残す旧街道で、直線で見通しがよい。ドライバーにとって一見、死角はなさそうだ。だが地元からすれば、近くに通学路があるのに横断歩道はあっても信号はない、登下校以外には交通安全指導員はおらず、危険が予知できた場所だった。

 事故後、市や県警ではパトロールを強化。高齢者の運転への注意や児童の通行の安全を呼びかけ、現場の注意喚起のために、カラー舗装にするなどの対策をとった。

 地元自治会は信号機の設置を求め、市に要望書を提出した。被害者の家族も市側に強く要望した。ただ、信号機を設置するのは神奈川県。要望書を提出した市は「県内全域から設置要望があり、設置はいつになるかは見当がつかない」とため息をつく。

 事故から約2カ月がたち、「死亡事故あり」と書かれた看板が撤去された。地元住民は「子供が手を挙げても、多くの車は止まろうとしない」と不安を口にする。「事故が忘れ去られたかのように、その後も現場ではヒヤリが何件かあったようです」とも。

 昨年11月下旬の朝、東京都練馬区西大泉の交差点で、自転車に乗っていた保育所補助員の女性(52)が同じように左折してきたトラックに巻き込まれ、即死した。信号はあり、ふだんは死角として認識されていないが、交差点を左折したところからガードレールがなくなり、歩行者や自転車の危険度は増す。片側1車線で乗用車がやっと行きかうことのできる交差点に、今回、14トンのトラックが左折したことで死角は現実のものとなった。

 この現場でも事故後、交差点のカーブが緑色に舗装された。そして痛ましい死亡事故によって現場に潜んでいる死角が認識されたはずなのに、それでもノンストップで交差点を左折する自転車は今も少なくない。

 5155件の死亡事故からは「ここが危険」という教訓を得られるものも少なくないはずだ。

 松浦常夫・実践女子大教授(交通心理学)は「危険個所は現場の形状を変えない限り、危険個所として残る。危険を知らせる工夫をするしかないのだが、それは信号に限らず手段がある。地元住民と行政、警察が継続的に話し合い、最善策を模索していくべきだ」と話している。

産経新聞 2月12日 http://sankei.jp.msn.com/life/lifestyle/090211/sty0902110916004-n1.htm


交通死者数は5千人台前半までに減少し、政府が掲げる「世界一安全な道路交通社会」も先進国間では、昨年どうやらクリアしてしまったようです。
しかし昨年は国内において、ついに死亡者の割合で「歩行者時の被害(自転車含む)」が「乗車時の死亡」を逆転してトップとなってしまっています。

森本さんから紹介していただいた資料の中で、近年の死者減少(P.3)は「シートベルト着用の向上」「事故直前の車両速度低下」「悪質・危険性の高い事故の減少」「歩行者の法令厳守」が挙げられていましたが、
 シートベルト・・・・乗車者が救われるだけ
 直前の車両速度低下・・・・ITSを駆使したものですが、本来ドライバーの責任行動では?
 悪質・危険性“事故”の減少・・・・悪質な事犯がなぜ「事故」という表現なのですか?
 歩行者の法令厳守・・・・歩行者被害のほとんどが歩行者が守られるべき「生活道路」です
と、かなり偏った意見と感じられるかもしれませんが、これらの減少理由が私には数の細工にしか感じられないのです。

特にITSなど自動車の技術屋さんたちが大金をはたいて行っている研究は、人(歩行者など)を守るという主眼よりも、ドライバーの人権・地位・名誉をより守るためのものにしか見えないのは、私だけなのでしょうか?
(なぜなら、同じ悪質運転をしている者が起こした事件でも、技術の向上により被害程度が低くなるということは、ドライバーの刑罰が軽減されるということになるからです)

菅原様が言われますように、「起こしてしまった時の対応」、そして「起こさないための運転」といったドライバーへの直接アプローチが、技術より何よりも必要なのです。
 

Re: 日本における取締り方法

 投稿者:森本祐二メール  投稿日:2009年 2月11日(水)12時47分51秒
返信・引用
  > No.578[元記事へ]

失礼しました。道交法改正は2002年でした。
訂正したものを再アップします。

http://naoki22.com/

 

Re: 日本における取締り方法

 投稿者:森本祐二メール  投稿日:2009年 2月11日(水)10時13分50秒
返信・引用
  > No.576[元記事へ]

菅原 進さんへのお返事です。

考えていただくための資料をアップしておきますね。
http://www.npa.go.jp/toukei/koutuu48/H20.Dead.pdf
↑の30ページにあるものです。

http://naoki22.com/

 

Re: 日本における取締り方法

 投稿者:小栗幸夫 / オグリ@Jメール  投稿日:2009年 2月10日(火)21時14分36秒
返信・引用
  > No.576[元記事へ]

菅原 進さんへのお返事です。

貴重なご意見、ありがとうございます。ヨーロッパのエマージェンシーキットのこと、はじめて知りました。ひき逃げ、ひきずりなど、残酷な犯罪が続いているとき、まず救命・救急の行動に向かう仕組みをつくることは大切ですね。

このこと、みんなで議論をしましょう。

> 日本の?交通事故の対策は、加害者を作らない為に、いろいろと処罰の強化に奔走して、事故を減らそうという安易な方向性で、動いているように思えてしかたがないです。これでわ加害者が恐くて逃げようとする心理が強くなってしまうばかりのようなきがしてなりません。本質は、事故を起こしてしまったら如何にして人命を救わなければいけないかの、指導が一番大切な事でわないか。に尽きると思います。いくら立派なひとでも、脅しの恐さから逃げてしまっているのが現状ではないでしょうか。事故後の脅し一辺倒ではなく、おこしてしまった時の救命処置を徹底的に教え込む事だと思います。これを知ることで。ひき逃げ、引きずりとかをする事が、どういう事なのか理解のしかたがちがってくるのでわないか。と思います。ヨーロッパ車にはみんなエマージェンシーキットが、装備されています。日本車には有りません。日本人は民度が低いから、厳しくするしかない、と政府は思っているのでしょうか。だれでも加害者になる可能性はあります。犯してしまった時の、処置方法を、徹底して教えていけば。そこには何にが一番大切かが分かると思います。

http://blog.livedoor.jp/oguriyukio/

 

日本における取締り方法

 投稿者:菅原 進メール  投稿日:2009年 2月10日(火)20時52分30秒
返信・引用
  日本の?交通事故の対策は、加害者を作らない為に、いろいろと処罰の強化に奔走して、事故を減らそうという安易な方向性で、動いているように思えてしかたがないです。これでわ加害者が恐くて逃げようとする心理が強くなってしまうばかりのようなきがしてなりません。本質は、事故を起こしてしまったら如何にして人命を救わなければいけないかの、指導が一番大切な事でわないか。に尽きると思います。いくら立派なひとでも、脅しの恐さから逃げてしまっているのが現状ではないでしょうか。事故後の脅し一辺倒ではなく、おこしてしまった時の救命処置を徹底的に教え込む事だと思います。これを知ることで。ひき逃げ、引きずりとかをする事が、どういう事なのか理解のしかたがちがってくるのでわないか。と思います。ヨーロッパ車にはみんなエマージェンシーキットが、装備されています。日本車には有りません。日本人は民度が低いから、厳しくするしかない、と政府は思っているのでしょうか。だれでも加害者になる可能性はあります。犯してしまった時の、処置方法を、徹底して教えていけば。そこには何にが一番大切かが分かると思います。  

Re: (無題) + 涙

 投稿者:小栗幸夫 / オグリ@Jメール  投稿日:2009年 1月23日(金)15時44分6秒
返信・引用
  > No.574[元記事へ]

meron1104さんへのお返事です。

> contact the white house  こんなサイトがあると、ログ友の所で知りました。
> ホワイトハウスに直接要望を書き込めるようですよ。上記で検索をかけてみました。
> 英語力のある方は試してみてはいかがでしょうか? 本物でなかったらごめんなさい。

meron1104さんのおっしゃるとおり、http://www.whitehouse.gov/ でホワイトハウスのサイトに至り、そこの Contact Us という欄をクリックするとメッセージが送れます。就任式の直後に、念のため、再度 WORLD VOICE のレターをアップしたサイトhttp://ssi2006.blogspot.com/ を紹介するメッセージをおくりました。

              *

昨年末、2008年12月29日に、息をのむ惨事が今度は広島県三原で起こりました。庭に車、親子3人死亡、という惨事。残された10歳のお嬢さんのことが心配でした。

今朝、佐藤清志さんから、中国新聞1月22日に続報(http://www.chugoku-np.co.jp/News/Tn200901220060.htmlが)が掲載されたとメイルをいただきました。広島県などが「重大交通事故対策会議」をスタートさせたとのことです。(写真はその会議の最初の集まり。中国新聞より)

いま、三原警察署、広島県などと連絡をとっています。10歳のお嬢さんはおばあちゃんにひきとられたとのこと。戦争の被害と全く同じことが起こっていることに、私は憤り、涙を流しています。

(ソフトカー・ダイアリーに記事をアップしています。詳細がわかったらまたお伝えします。)

                                     *

http://blog.livedoor.jp/oguriyukio/

 

(無題)

 投稿者:meron1104  投稿日:2009年 1月22日(木)21時21分5秒
返信・引用
  contact the white house

こんなサイトがあると、ログ友の所で知りました。
ホワイトハウスに直接要望を書き込めるようですよ。
上記で検索をかけてみました。
英語力のある方は試してみてはいかがでしょうか?
本物でなかったらごめんなさい。
 

オバマ次期大統領への手紙

 投稿者:前田敏章メール  投稿日:2009年 1月15日(木)19時27分8秒
返信・引用
  毎日新聞が1月7日に報じていましたが、12日、小栗先生がオバマ次期大統領宛てに手紙を出したことを、朝日新聞(井上恵一郎記者)が記事にしてくれました。
北海道でも13日の夕刊に載っていました。遅くなりましたがアップします。

森本さん、画質調整していただきありがとうございました。

http://www.ne.jp/asahi/remember/chihiro/

 

「1・17」

 投稿者:佐藤 清志  投稿日:2009年 1月14日(水)10時38分48秒
返信・引用
  今週の土曜日は「1・17」・・・阪神淡路大震災が発生した日です。
この震災で亡くなられた方は約6,400人。
この数は平成18年の交通死者数(6,352人)とほぼ同数でしたが、この交通死者数は「前年(平成17年)より519人減少した」ということで、「取り組みが功を奏した」との言葉により、むしろ歓迎されてしまいました。
 高市大臣(当時)の会見より
   http://www.cao.go.jp/kaiken/kako/0609takaichi/2007/0105kaiken.html
 交通安全白書より
   http://www.meijiza.co.jp/info/2009/01/main.html

これが今でさえ衰退の方向に向かっているものの、クルマ社会における「交通被害」に対する現状なのです。

苦しい時だからこそ、
立ち止まって、このことに目を向けるときなのではないでしょうか?
今回のオバマ氏、ハイデン氏への呼びかけは、まさにこのための行動なのです。


そしてこの「1・17」は、一昨年より私たちにとって、さらに忘れられない日となりました。
それは風見さんの長女えみるさんが天使となった日ということです。

今年の命日は三回忌となりますが、風見さんは只今、明治座で舞台の出演し、活躍されています。
 明治座1月講演「あらん はらん しらん」
  http://www.meijiza.co.jp/info/2009/01/main.html

皆様も応援してください。
 

「時効よ止まれ!」 時効撤廃を求め「宙の会」発足!

 投稿者:真砂 佳典メール  投稿日:2009年 1月11日(日)11時38分57秒
返信・引用
  公訴時効の撤廃を求め「宙の会」が発足しました。毎日新聞、東京新聞、「宙の会」アピール文を転載します。

時効 未解決事件の遺族、撤廃求め発起人会 東京・千代田

1月10日19時17分配信 毎日新聞


発起人会で発言する宮沢良行さん(右)と小林賢二さん=東京都千代田区内で2009年1月10日
 殺人など凶悪事件の時効撤廃・停止を求める遺族会「宙(そら)の会(仮称)」の発起人会が10日、東京都千代田区で開かれ、全国の遺族に賛同と参加を求めるメッセージ文を発表した。

【関連】遺族会発起人会のアピール文全文

 発起人は▽世田谷一家殺害事件(00年12月)の宮沢みきおさん(当時44歳)の父良行さん(80)▽みきおさんの妻泰子さん(当時41歳)の姉入江杏さん(51)▽上智大生殺害事件(96年9月)の小林順子さん(当時21歳)の父賢二さん(62)ら5人。この日は4人が集まった。

 メッセージ文は時効について「被害者と犯人を比較した場合、あまりにも矛盾かつ残酷(な制度)だ」とし、殺人など凶悪事件の時効撤廃を訴えた。また、犯人のDNAに人格権を与えて起訴する制度による時効停止が「差し迫る時効を前にした遺族にとって喫緊の問題」と主張。既に時効になった遺族に対して、「無念の思いを遺族の叫びとして、時効撤廃の運動に参加を」と呼びかけている。

 遺族会は、賛同者に2月10日までに連絡するよう希望している。連絡先は〒101-0062千代田区神田駿河台3の1の1大雅ビル7階「宙の会」(03・3292・4141、ファクス3292・4242、メールjikou74@nifmail.jp)【石丸整】

++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
「時効」よ止まれ:時効撤廃・停止を求める遺族会発起人会のアピール文全文
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平成21年1月10日

時効撤廃・停止を求める遺族会「宙(そら)の会」発起人から ~殺人事件被害者ご遺族の皆様へ~

 なぜ!私たち遺族はこのように苦しまなければならないのでしょうか。
殺された本人のことを思うと、無念の極みだろうと胸が締めつけられる日々です。この思いは15年・25年の歳月で薄れることなど全くありません。しかし、刑事訴訟法には時効制度が存在し、15年・25年の月日が流れると犯人は何らの刑罰を受けることなく、堂々と!社会の中で生きてゆけるのです。命の尊さについて、被害者と犯人を比較した場合、あまりにも矛盾かつ残酷です。

 殺された者は再び生きて返ることはありません。しかし、この世に正義が存在するなら、犯人に対し被害者の生命の尊厳に替りうる鉄槌(てっつい)を与えて当然と考えます。そのようにならなければいつまでも殺人という犯罪は無くならないと思います。
 私たちの犯人への憤りは増すことがあっても薄れることはありません。他方、このような殺人事件が一件でも少なくならないかという強い願いがあります。その根底には、殺害された者そして遺族となった私たちと、同じような無念の生涯を味わっていただきたくないという思いがあります。そのためには、時効制度を撤廃し、人を殺害したら死刑に至るという条理が保たれてこそ叶(かな)うものと考えております。

 加えて、現在、未解決殺人事件の中で、DNA等で犯人を特定する資料が残っている事件については、現在の法律をよくよく精査していただいて、起訴に持ち込んでいただきたい。そして、時効の停止を図っていただきたいと強く希望いたします。

 日進月歩で科学が発達し、微物から犯人を特定できる時代になりました。さらに科学が発達する期待の中には、被害者の犯人を見据えた最後の網膜映像が抽出できないか、或(ある)いは、犬の嗅覚以上の科学ロボット犬が開発されないか、さらには、現場の温度や湿度等から定量性のある何らかのデータを基に、その場の犯人映像が復元できないかなどと、一般の人には笑い話でも私たちは真剣な思いで想像してしまいます。微物の鑑識技術の向上や、DNA分野における民族性・地域性が年々明らかになってゆく報道に接して、さらなる科学捜査の発展に大きな期待を抱いております。

 このように発展する科学捜査を考える時、DNAでは犯人を4兆7千億分の1の確率で特定できるのに、時効によってそのデータがゼロ評価になることについては全く理解できないところです。犯人がどこの誰か判らなくても、DNA等で犯人を特定できる資料に人格権を与えて、その人格権を有する者を起訴して、時効を停止する措置は、差し迫る時効を前にした遺族にとっては喫緊の問題です。

 一方、すでに時効になった事件の遺族も、今なおやり場のない消えることのない憤りを持ち続けております。その無念の思いを遺族の叫びとして、時効撤廃の運動に参加し、法律を改正することによって、被害者の“死”は無駄では無かったと墓前に報告出来ればと考えます。

 以上のような遺族のそれぞれの思いを一つの力に結集して、これまで漫然と時効制度を事実上放置してきた国政担当者及び法務当局に対し、“遺族だからこそ”殺害された本人の代弁者として“雄叫び”を上げようではありませんか(殺害された家族の無念の慟哭=どうこく=を声枯れるまで訴え続けたい)。そして、殺人事件に対する「時効撤廃」、さらに、これまでの事件に対する「停止措置」を求めて、遺族の会を立ち上げたいと思います。
 時はこうしていても刻一刻と過ぎてゆきます。時効問題について、昨年9月9日小林賢二、12月13日宮沢良行、12月27日入江杏が訴えたところ、すでに多くの方々から励ましのメールや手紙を頂いております。法務省も少しずつ動き始めようとしています。ご遺族の賛同を得て2月下旬には「第一回遺族会」を、そして5月上旬には賛同者を含めた「全国大会」へ進みたいと考えております。
 ご遺族の皆様の、ご理解とご協力を賜り遺族会参加をここにお願い申し上げる次第です。
時効撤廃・停止を求める遺族会「宙(そら)の会」発起人


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【情報をお寄せください】
〒100-8051(住所不要)毎日新聞社会部「忘れない」担当
ファクス(03・3212・0635)
Eメール t.shakaibu@mbx.mainichi.co.jp

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<毎日新聞>

民法改正案:「生命の侵害」時効延長 「30年」一つの案に--法務省検討

 法務省は民法の時効のうち、損害賠償請求権がなくなる「除斥期間」について、生命を奪われたり、重い後遺症が残る危害を加えられた場合は、現行の「20年」から引き上げる方針を固めた。主に殺人や交通死傷事故が想定され、被害者や遺族の心身の不安定な状態が長引き、請求権行使に時間がかかることを考慮した。公害や薬害に適用されれば、被害の救済対象が広がる可能性もあり、除斥期間を理由に国の責任を退けてきた訴訟に影響を与えるとみられる。

 民法724条は損害賠償請求権を行使できる期間について、不法行為(他人の権利を侵害し損害を発生させる行為)から20年と定める。法務省は民法の時効制度全体の見直しを進めており、724条を削除した上で、債権に関する短期の消滅時効以外は、10年程度に統一する方向で検討している。早ければ09年の法制審議会に改正案を諮問する。
 しかし、「生命の侵害」などについては、被害者や遺族の多くは心身のダメージから長期間、日常生活に困難が生じ、提訴が事実上難しい状態に陥っていることがある。相手に深刻な被害を与えた加害者側が、一定期間の除斥期間延長を受け入れるのもやむを得ないと判断した。具体的な引き上げの期間は今後検討するが、「30年」も一つの案という。

 戦時中の強制連行の被害者や元従軍慰安婦らが国を訴えた一連の戦後補償訴訟などでは除斥期間を理由に請求を退けた判決も多かった。しかし、筑豊じん肺訴訟の最高裁判決は04年、除斥期間の起算点を不法行為時でなく発症時・発症進行時ととらえて救済対象を拡大した。除斥期間が引き上げられれば、こうした被害者の救済範囲も広がることになり、法務省は「今後の検討対象となる」としている。【石川淳一】

毎日新聞 2009年1月7日 東京朝刊

http://www011.upp.so-net.ne.jp/Akira/

 

Re: オバマ、バイデン氏宛てレター

 投稿者:真砂 佳典メール  投稿日:2009年 1月11日(日)11時29分33秒
返信・引用
  > No.568[元記事へ]

小栗幸夫 / オグリ@Jさんへのお返事です。

小栗教授 皆さま

真砂です。

今年はあらゆる意味で変化(change)の年になることを願っています。

「オバマ次期大統領」への手紙は「12日ころ」ですか。何とかぎりぎりででも投稿させてください。

http://www011.upp.so-net.ne.jp/Akira/

 

オバマ、バイデン氏宛てレター

 投稿者:小栗幸夫 / オグリ@Jメール  投稿日:2009年 1月 9日(金)00時43分14秒
返信・引用
  毎日新聞、林田七恵さんに大きな記事を書いていただきました。

手紙の全文、および、お寄せいただいたメッセージはhttp://blog.livedoor.jp/oguriyukio/archives/2009-01.html#20090106
にアップしています。

送付は1月10日ー15日の間と考えています。(12日ころがいいか、と思っています。)是非、皆様のメッセージをお寄せください。

http://blog.livedoor.jp/oguriyukio/

 

“説得力ある立証” 大阪方式

 投稿者:楠田 佳寿代  投稿日:2009年 1月 8日(木)23時09分46秒
返信・引用
  今日の新聞に「捜査検事も法廷へ」という“大阪方式”が掲載されていました。
素人の裁判員にとって、実際のところ 心証 が全てだと言ってもいいくらいではな
いでしょうか?
公判検事とともに、捜査検事が出廷すると言う事は、何を意味するのか。
検察が“効果的”という、その“効果”の意味を考えると、怖いものを感じます。
全ては『適正に捜査が尽くさていること』、これが前提になければいけない
のに、捜査の現状を無視したま、また多くの国民の理解を得られないまま見切り
発車してしまう裁判員制度を憂います。

どうして重大事件だけに素人の裁判員が係わらなければならないのか。
逆に裁かれる立場の当事者やその関係者だったら、素人に決めて欲しい訳がない
・・・
 

Re: 法務省 公訴時効の見直しを検討

 投稿者:森本祐二メール  投稿日:2009年 1月 4日(日)20時07分11秒
返信・引用
  > No.565[元記事へ]

真砂 佳典さんへのお返事です。

今年の10月2日が時効の期限ですね。
何もできませんが応援しております。

皆さん、真砂さんの息子さんの事件は、「送検」されなかったのです。
起訴云々以前の問題です。
私が確認しているだけで、送検されていない事件が3件あります。これは、氷山の一角です。

すべての事件は「送検」しなければならないことになっています。でないと、現場の警察官のミスを補完することができないからです。検察の役目の一つは、警察の捜査を監視することです。
それが、交通事犯においては「送検」されないということがあるのです。

死者数が減った減ったと報道される中、真砂さんの息子さんのような事件が解決されていないということを忘れてはいけません。

http://tav-net.com/world/2008/2008.htm

 

法務省 公訴時効の見直しを検討

 投稿者:真砂 佳典メール  投稿日:2009年 1月 4日(日)17時39分33秒
返信・引用 編集済
  小栗教授 つながるプラザに集まるみなさま

今年もよろしくお願いします。
新年早々ですが、「公訴時効」の見直しに関する記事を投稿します。

読売新聞の1月4日(日)朝刊一面トップに掲載されました。


記事によれば2007年中に時効が成立した殺人事件は58件に上るとのこと。

何故 凶悪犯罪に時効はあるのか?!
法的には「逃亡生活自体が犯罪者に対する制裁であり、制裁には期限を設ける」との解釈に基づく・・・逃亡が制裁??
交通事犯の場合は、ひき逃げは5年間逃げ切れば「制裁の期限」が終了する・・

こんな理不尽な制度はありません。この「公訴時効」にどれだけの遺族を苦しめ続けていることか・・・

今回の法務省の検討が時効撤廃に向かうことを強く願うものです。またその検討は殺人事件に限定せず、生命に関わる事件・事故の全てが対象とすべきです。

http://www011.upp.so-net.ne.jp/Akira/

 

白倉様の特集見ました

 投稿者:佐藤 清志  投稿日:2008年12月29日(月)13時57分22秒
返信・引用
  先週の金曜日の「スーパーモーニング」で白倉様の件の特集報道が放送されていました。

今回の報道が先日の前田様がご紹介されていましたものでしょうか?

事件の経緯、警察・検察の対応のついては細かく紹介されていましたが、
公判前整理手続きの問題点に絡めた内容がなかったことが残念でした。

この件に関してはサンデー毎日の7月20日号で紹介されていましたね。
先日、この記事を書かれた山本記者とお知り合いとなり、記事も提供いただきました。

裁判員制度に関しては、年明けの国会でも野党が集まり、その延期を求める議案が出されるそうです。
 

Re: 不起訴記録の開示

 投稿者:花房孝典  投稿日:2008年12月11日(木)20時43分17秒
返信・引用
  > No.561[元記事へ]

楠田 佳寿代さんへのお返事です。

楠田さん、森本さん

花房です。

詳細な見解と追加情報ありがとうございました。
 

Re: 不起訴記録の開示

 投稿者:森本祐二メール  投稿日:2008年12月11日(木)10時17分53秒
返信・引用
  > No.561[元記事へ]

楠田 佳寿代さんへのお返事です。

こちらも参考に
http://www.hpmix.com/home/jiko/C7_2.htm

http://tav-net.com/world/2008/2008.htm

 

Re: 不起訴記録の開示

 投稿者:楠田 佳寿代  投稿日:2008年12月11日(木)01時26分56秒
返信・引用
  > No.558[元記事へ]

花房孝典さんへのお返事です。

私は、まだまだ開示対象内容について大きく変わってはいないと思います。

> 法務所の記述を見ると、供述調書の開示、目撃者特定のための情報の提供など
> その運用で検察庁が余分な制約をつけないとしたら大変な前進です。

残念ながら、肝心の供述調書は開示対象ではありません。
供述調書の開示には、民事裁判所から不起訴記録の文書送付嘱託等がなされた場合という大前提がありますし、大きな制約があります。この件はすでに通達されていることですが、現実問題として、実現はとても困難です。

不起訴事件の場合、事件の概要もよく分からないまま民事裁判を提訴しなければならない事に変わりありません。そのような状況の中で、裁判官に「供述調書」がどうしても必要であると思ってもらえなければ文書送付嘱託そのものが実現しません。あくまで裁判官の判断です。

どういう供述者や目撃者が存在するのかさえ知るすべがない不起訴事件で、不起訴記録中の「特定の者の供述調書」についてどう訴えられるというのでしょうか。
また目撃者の特定のための情報の提供についても『当該刑事事件の目撃者の特定に関する情報のうち』とありますが、その情報を知りえないのですから、“これ”ですと訴えることは難しいのです。


変わったのは、

『(2) 閲覧目的
従来は,不起訴記録について被害者等の方々に閲覧等を認めるのは,場合に限っていたが,今後は,前記(1)の被害者参加対象事件の被害者等の方々については,このような場合に限らず,「事件の内容を知ること」等を目的とする場合であっても,原則として閲覧を認める。』

ここだと思います。
「『事件の内容を知ること」等を目的とする場合であっても・・・』
これを明文化してくれたことは嬉しいことです。

私は、何度も開示請求をしましたが、「真相究明のため」に事件の内容を知ることが必要なのだと、はっきりと理由を書きました。
ただ、閲覧目的が限定されており、記録係りがお手上げ状態では仕方ないので、民事訴訟で権利を行使する目的もあるということを“付け加え”ました。
損害賠償請求など二の次なのですから、私にとっては最大限の妥協でした。

これで閲覧許可が下りなければ元も子もありませんが、小さな声でも訴えて行くことが必要と、この件に限らず、思えば色々な場面で沢山の「賭け」をしてきました。


『(4) 閲覧の対象となる不起訴記録
実況見分調書や写真撮影報告書等の客観的証拠について,原則として,代替性の有無にかかわらず,相当でないと認められる場合を除き,閲覧を認める。』

これも何も変わっていません。
他にも「鑑定嘱託書」「鑑定書」「回答書」「信号表示周期等の捜査報告書」などを手に入れています。
存在を知らなければ、請求も出来ません。請求しなければ、開示の検討対象にもなりません。ですから請求の際は注意が必要です。ぜひ知恵を絞って欲しいと思います。


最後に請求した時の担当事務官とは、事前に何度か電話ではなし、さらに開示請求にその理由を記した上申書を作成して提出していました。閲覧で訪ねたとき、事務官は「私は内部の人間ですが・・・」と言いながらも「目を通しましたが、どうして開示できないのかと思います。記録の全部を開示して閲覧していただきたいというのが、個人としての気持ちです」と話しました。
これが“普通”の感覚だと思います。

今までやってきたことが被害者や遺族の被害回復という視点が全くないという事も含め、恐らく疑問も持たずにやってきた「仕事」が、決して“正しい”とは限らないのだということに気づけば当然の思いだと思います。


今回法務省の通達によって、現場は動きやすくなったはずです。
「事件の内容を知ること」まずこれが無くては、遺族は前を向くことさえ出来なのだということ、交通事故事件に関しては、そもそも供述調書も含めて『関連事件の捜査・公判に具体的な影響を及ぼす場合,将来における刑事事件の捜査・公判の運営に支障を生ずるおそれがある場合』に該当するものは考えにくい ということを頭に置いて、被害者等の被害回復という観点から、悲しみの中にある遺族に、さらに無用の涙を強いることのないよう積極的な対応をしていただきたいものです。
 

Re: 不起訴記録の開示

 投稿者:花房孝典メール  投稿日:2008年12月11日(木)00時37分24秒
返信・引用
  > No.559[元記事へ]

森本祐二さんへのお返事です。

> というより、被害者参加制度でしょうね。
> TAV交通死被害者の会、交通事故被害者遺族の声を届ける会、北海道交通事故被害者の会、交通事故調書の開示を求める会が合同で7月23日に鳩山法務大臣に陳情したことが背景にあると思っています。
> 政治家を間に入れずに、私が直接刑事局にお願いした結果でした。

ですね、たしかに根っこは被害者参加制度ですね。
ここまで突破口をつくってもらったのは森本さんたち皆さまのご尽力の結果です。
まさにそうです。

あとは検察庁の運用をしっかり監視していくことですね。

http://www2.ttcn.ne.jp/~goh-mylove/

 

Re: 不起訴記録の開示

 投稿者:森本祐二メール  投稿日:2008年12月10日(水)22時29分0秒
返信・引用
  > No.558[元記事へ]

花房孝典さんへのお返事です。

> 裁判員制度がさまざまな歪みを是正させているものと思います。

というより、被害者参加制度でしょうね。
TAV交通死被害者の会、交通事故被害者遺族の声を届ける会、北海道交通事故被害者の会、交通事故調書の開示を求める会が合同で7月23日に鳩山法務大臣に陳情したことが背景にあると思っています。
政治家を間に入れずに、私が直接刑事局にお願いした結果でした。
こうしたことが実現したのも、花房さんたちの行動の積み重ねがあったからでしょう。
少しずつですが、変わりつつあります。

http://tav-net.com/world/2008/2008.htm

 

Re: 不起訴記録の開示

 投稿者:花房孝典メール  投稿日:2008年12月10日(水)22時00分37秒
返信・引用
  > No.555[元記事へ]

森本祐二さんへのお返事です。

こんばんは、横須賀の花房です。

さすが森本さん!
これは不起訴処分に泣いている遺族には大朗報!!
関係する人に早速送りました。

法務所の記述を見ると、供述調書の開示、目撃者特定のための情報の提供など
その運用で検察庁が余分な制約をつけないとしたら大変な前進です。

13年前の我が家のケースと比較するのはナンセンスですが、我が家の場合
実況見分調書に写真が1枚も貼ってなく、写真を開示させ謄写させるのに
2年かかりました。
それから考えると大変な進歩!

裁判員制度がさまざまな歪みを是正させているものと思います。
国民から指摘を受ける前に法務省が裁判員制度に向けて動かざるを得ないと
判断したものと思います。
裁判員制度さまさまです。


> 真砂 佳典さんへのお返事です。
>
> > この毎日新聞の記事は「全国版」ですか?
>
> 12月9日(火)夕刊の第1面ですから全国版ですね。
> http://www.moj.go.jp/KEIJI/keiji23.html
> ↑に法務省の記述があります。

http://www2.ttcn.ne.jp/~goh-mylove/

 

Re: 不起訴記録の開示

 投稿者:森本祐二メール  投稿日:2008年12月10日(水)17時40分3秒
返信・引用
  > No.556[元記事へ]

真砂 佳典さんへのお返事です。

> 平成12年、16年の通達は把握しいるのですが、今年9月と今回11月の通達文はどこにあるかご存知ですか?

これは把握していません。まだ、ウェブにはないのでは?
見つけたら知らせてください。

http://tav-net.com/world/2008/2008.htm

 

Re: 不起訴記録の開示

 投稿者:真砂 佳典メール  投稿日:2008年12月10日(水)16時42分20秒
返信・引用
  > No.555[元記事へ]

森本祐二さんへのお返事です。

どーも!

平成12年、16年の通達は把握しいるのですが、今年9月と今回11月の通達文はどこにあるかご存知ですか?


> 真砂 佳典さんへのお返事です。
>
> > この毎日新聞の記事は「全国版」ですか?
>
> 12月9日(火)夕刊の第1面ですから全国版ですね。
> http://www.moj.go.jp/KEIJI/keiji23.html
> ↑に法務省の記述があります。

http://www011.upp.so-net.ne.jp/Akira

 

Re: 不起訴記録の開示

 投稿者:森本祐二メール  投稿日:2008年12月10日(水)08時33分24秒
返信・引用
  > No.554[元記事へ]

真砂 佳典さんへのお返事です。

> この毎日新聞の記事は「全国版」ですか?

12月9日(火)夕刊の第1面ですから全国版ですね。
http://www.moj.go.jp/KEIJI/keiji23.html
↑に法務省の記述があります。

http://tav-net.com/world/2008/2008.htm

 

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